もぐろ@米国株トレーダー

かつて、強欲豚となってありとあらゆる失敗トレードを繰り返してきました。大きな損失も出しました。このままではいけないと思い、いちから勉強のし直し。今は大きく勝つより負けないトレード実践し負けなくなりました。ひとつひとつのトレーディングに根拠を持ちながらマーケットに向き合います。

もぐろ@米国株トレーダー

かつて、強欲豚となってありとあらゆる失敗トレードを繰り返してきました。大きな損失も出しました。このままではいけないと思い、いちから勉強のし直し。今は大きく勝つより負けないトレード実践し負けなくなりました。ひとつひとつのトレーディングに根拠を持ちながらマーケットに向き合います。

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サンタさんは来るのか!?過去10年編

クリスマスラリーとはクリスマスラリー(Christmas rally)は、「サンタクロースラリー(Santa Claus rally)」とも呼ばれ、アメリカ合衆国の株式市場において、クリスマス(12月)から新年の1月(年末の5営業日から新年の第2営業日)にかけて株価が上昇するというアノマリーをいいます。 起こる理由1.タックスロス・ハーベスティング 過去のデータ分析でも、株価が上昇する頻度は12月が最も高いという結果が示されており、その要因として、タックスロス・ハーベステ

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          $NUGT日足チャート・ヘッド・アンド・ショルダー・ボトム(逆三尊)となっています。 ・ボトム時の出来高はいい具合に減少 ・前日は25SMA超えの大陽線(SQだからたまたま?) ・MACDのプラスのヒストグラムは徐々に上昇 ・MACDの マイナスのヒストグラムは徐々に減少 ・MACDのマイナスのヒストグラムの間にプラスがある →強気のダイバージェンスによる『買い』サイン ・MACDクロス寸前 $NUGT週足チャート・MACDヒストグラムマイナスからプラスへ転換 ・MACDク

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          4つの相場サイクルを経験している人は強い

          お世話になってるインフルエンサーTwitterでたくさんの有益な情報をツイートしてくれる方がいます。 いつも大変助かっています。 私がお世話になっているインフルエンサーは三つに大別できます。 ①現状のリアルタイムな情報を主観なく客観的にお伝えしてくれる人  (ニュースとか、ある銘柄の現状や決算とか) ②「今」置かれている状況を大局的見地で教えてくれる人  (もう少しで金融相場だよとか) ③チャートをテクニカル的に教えてくれる人  (SPXやNDQのチャート分析や他のテクニカ

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          経済指標と政策金利

          はじめに来て頂きありがとうございます。 たくさんある経済指標の中で、特に重要な指標の結果をまとめておきたくてノートしました。そもそもどんな経済指標なのかも、改めて復習のために簡単に書いてあります。 みなさんはもう分かっているような内容を書いてるだけなので勉強になることは無いと思いますが、来月のFOMCでは利上げがどうなるのかワクワクして頂けると良いかと思います! 経済指標米国連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利であるフェデラル・ファ

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