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不評風評
『風評の流布』
虚や噂で操作したり、誰かに損害を与えるという罪です。はい、犯罪です。
『噂ぐらいでぐらつく側にも問題はある。』と言っても、『火の無い所に煙を立てる』のが現代メディアの本質じゃないんですか?
『疑わしきは徹底的に追い込め!そして銭にしろ!』
こんだけ世間を巻き込んで大騒ぎになって『ナカイ君が誘いました。プロデューサー関係無かったっす。』って後から平気で言っちゃうんですからね?
だからこそ余計に罪は重いんじゃないかと思うんですけど、またしても『お咎め無し感』が漂っています。『報道の自由』ってぇやつですかね?
総務省も巻き込もうってくらいのちょっとやそっとじゃ消えない大火事になってから『間違い』って言われてももう誰にも消せませんよ。地方局なんか倒産してまうんちゃいます?
そんでこれ、誰も補償も何もせんのでしょ?
これこそがまさに『局で働いてる人が仕事を失ったらどうするんですか!』のケースなんじゃないんですかね?
そして、そのメディアによって幼いころからキッチリ洗脳され、メディアを妄信する国民が多いのも事実です。
『テレビがウソ言うワケが無い。』
わざわざウソは言わんにしても、このように『ウソを報道してしまう』ことはちょいちょいありますよ。それも今に始まったことじゃないし。
オウムのサリン事件なんか半分くらいはマスコミのせいだと思うし、坂本一家事件は確実にTBSのせいですし、松本サリン事件だってね?
いかなるケースであっても発信源はマスコミであることに間違いはない。
そして諸悪の根源は『知らんけど』を信じちゃう『白痴』と呼ばれる人たちかと思われます。
あ、『白痴』がダメっちうんなら『真に受け病』とでもしておきましょうか。
『マスメディア』と大きな括りの中にあっても、ゴシップ記事に特化したタブロイド紙なんかですと『パパラッチ』の過剰な取材姿勢も問題になってたり、日本でも週刊誌の記者の常軌を逸した取材姿勢が報道被害となったり、暗に『報道の自由』を勝手に免罪符にして、ただただやりたい放題やってるだけじゃないの?
朝日新聞だって吉田何某の創作物を『慰安婦問題』として流布し、日本国に大きな損害を与えたのに、訂正記事ちょっと書いて終わりですもんね?
コリアへの補償から何からみんな公金で補填してんすから、営業取り消しでも割に合わんよ。
問題を起こした企業は『マスコミニュケーション』『マスメディア』という括りに入れてはいけないんじゃないかと思いますけどね?それこそが『コンプライアンス』なんじゃないんですか?
だってもう『マス』じゃないやん?ファンのためにしか仕事してないやん?
今やマスコミにとどまらず、SNSなんかでもいっちょかみの素人がやたらと介入してきます。
YouTubeで『オマエは誰やねん』が解説している動画を『真に受けて』、そのまんま論を張って『オレは知っている。オマエは知らない。』ちうね?
そういうのを『木を見て森を見ず』って言うんですけど、まぁ『馬耳東風』でしょう。
『真に受け病』の特徴の一つに『横文字にやたらと弱い。』があります。
『ディープステート』とか『レプリコンワクチン』とかYouTubeで『オマエは誰やねん』配信者がやたらと使うそれらの言葉にすぐに恐怖を感じてしまえる、ある意味、素晴らしく純粋な心の持ち主なんでしょうけども、純粋であるが故に怖いのよ。
『お国の為に特攻してきなさい』って言われて『行って参ります』みたいな流れと同じだと思いますけどね?
相手が国かYouTuberかの違いだけで。