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移民茶瓶禿茶瓶

EU諸国がクルド人移民を積極的に受け入れ、一定の労働力は確保できたものの、移民による強盗やレイプが激増し、今やどの国も対応が急務となっております。

藁をも掴む気持ち。本当に藁を掴んでしまったら溺れる。

そうなると当然ながらどの国も保守へ傾倒しますし、ファシズムへ向けば世界を更なる混乱に招きかねませんし、特に注意が必要です。

『品質は技術指導で維持できるだろう。』

それはルールを守る日本人にしか当てはまりません。基本的に外国人の中でも教養のある人たちは自国で、地元で仕事をして何かを達成しているハズです。

失業率が0を割り込んで、70歳定年や高卒で働くことを推進してなお労働力が足りないなら未だしも、商品開発や医療介護などの高技能に特化した移民から、製造等一般職も含めての移民へシフトするという、あたかも『外国人なら喜んで日本に働きに来るやろ。』などと、バブル全盛期じゃないんですから、まるで夢でも見てるのか疑うほどの楽観的思考です。

『外国人だから絶対に活躍してくれる』って前提もどっから来てるのか全くの謎ですが、それ言ってんのが日本経済界を担う経団連つーんですから、『アンタとこの会社のリスクマネジメント大丈夫か?』マターですよ。

『外国人による政治参加』

どの国でもだいたい愛国保守は本流にあるため、移民問題に端を発しその解決に向けて新たに保守勢が団結して新しい政党が立ち上がると十中八九『右翼』のレッテルを貼られます。

日本ですと自民党が長らく保守層の受け皿になっていたんですが、過半数を獲るため『中道左派』も受け入れるようになって、そこを上手く調整されてきた安倍さんが暗殺されてから崩壊の一途を辿っています。

伊藤博文の暗殺から日本の政治がどう流れたか考えるとぞっとしますね。

次の選挙で自民党は議席を大幅に減らすでしょう。公明党とさらにもう一つの政党との連立でなければやっていけなくなる。つまりさらに左派的思考へと向かう。

もう『日本人のための政治』ではなくなる。USAの民主党WASPポリコレの思うつぼですね。

このまま移民が増えてくれば、仕事の無い人権派弁護士や、いい人に見られたい外国人支援者を中心として『外国人のための労働組合』の立ち上げに尽力するかも知れない。

『国内での外国人の政治活動』は原則禁止されていますが、シナ、コリア、ベトナム、フィリピン、ブラジル、クルド人、『日本人との待遇が違い過ぎる!』とストライキを起こしたり、デモや街宣したり、そんなことになってしまったらどうなるでしょう?

『日本の移民政策』

日本政府は『外国人労働者とその家族も受け入れる』という方針のようですから、あっという間に地方の市町村で人口比率が日本人を上回ってくる。

ロンドンではイギリス人はもう40%もいないらしいですからね?

例えば地方都市にある大企業の工場が集まる市町なんかだと、圧倒的物量にものを言わせて市町村議会議員に圧力をかけたり、また共産党が勢力維持の為に外国人を取り込むかもしれないし、そしてまんまと外国人参政権を得るなんてことになってしまうかも知れない。

そうなればもう多勢に無勢、地方自治なぞすぐに崩壊してしまいます。

外国人を優遇する首長や議員ばかりが当選し、外国人に有利な条例がその市町で施行される。さらなる外国人の流入で日本人は流出していく。クルド人に好き勝手やられている川崎市のように。

『品質』

外国人には日本人ほどシビアなものづくりは絶対に出来ない。出来てるならとっくに日本製品より良いものを出してるハズですしね?

自ずと品質は落ちて日本ブランドの評判が下がる。株価も下がるし、円の価値も下がる。更なるデフレで賃金は上がらず。

組織は巨大化すれば、その図体を維持するためだけのエネルギーが要る。日本人の貴重で優秀な労働力をないがしろにして外国人を登用する。しばらくは上手く回転すると思いますけどね?

経団連が何を言ってるのかは知りませんが、外国人は日本人ほどちゃんと働いてなんかくれない。地方の中小零細企業にヒアリングしてみれば現状がハッキリすると思いますよ?

日本人の失業率に目をつむり、奴隷制度をソフトにした『格差社会発低賃金労働者層』を引き続き拡大していってますが、この先、日本人はどれだけ持ち堪える事ができるでしょうかね?

経団連に加盟さなっている会社が儲かろうが外国人に乗っ取られようが知ったこっちゃないんですが、そのせいで日本が沈没するのは絶対に許せない。

悪いことは言わん。考え直せ。

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