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aiko

今、時間があるので色んな音楽を聴いてますね。

11月3日(祝)4日(土)の両日に宮津市『丹後郷土資料館』で開催されるミクスチャーイベント『あめつち』にて久々にソロで演奏するんですが、その後『オープンマイク』と称して『歌ってみたい!』って方のために僭越ながらアコギで伴奏をやることになっております。

憧れの『ごもくめし』に近づけるよう精進いたします。

候補曲の中に『aiko』曲がありまして、最近はググれば何でもあるんでありがたいです、『あ、この曲か。』ってことで聴きながら練習しとるワケです。

いや、もちろん彼女の類まれなるソングライティング能力、メロディーメーカーとしての才能は理解していたつもりですが、いざ実際に音を採ってみますと『ははぁ~ん…なるほどね☆』と思うことが多いですね。

アタシなんかはコード進行ざっと決めてメロディーラインを乗せていくので『セルフの塗り絵』って感じですね。はみ出さないように枠をなぞっておいてその中をさーっと一色で塗っていく感じ。なので『わけわからん』感じにはならないかわりに『飛び超えて』は来ない。最低でも『塗り絵だね。』って感じには仕上がる。

aikoさんは『メロディーライン』が先に出来ちゃうタイプなんだろうな。自由に描いてる感じ。描くちうより文字を書いてる感じに近いのかな?躊躇せず一気に描くけどはみ出しもしない…まさに天才だわね☆

と感心してる場合じゃない。練習しよう。

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