モノクロ オリジナル曲 「戻らない季節」 作詞→せつな 作曲→古賀久士 1 もうあなたは帰らない 桜の季節 出会いと別れ 繰り返して 帰った道を歩く 思い出が甦る 夏が過ぎ去った畦道(あぜみち) 秋風が吹いて 冬の訪れが来て あなたはその手を握ってくれた ※そんな思い出も 今は霞んでしまうから 忘れたい分だけ 涙が出るの 頭の中の記憶が 消えてしまう度に 心の中は吹雪いてく 2 忘れることは出来ない あなたの面影 部屋に残ったグラス
金子さんオリジナル曲 「月が心を照らすように」 作詞→せつな 作曲→古賀久士 1番 空から降る雨 手のひらに 孤独な世界で ひとりぼっち 雨が私の涙を流していく 笑顔を振りまいて 本音を心に閉じ込めていた 誰にも話せず 苦しくて でもそれじゃダメなんだって ※ 晴れた夜空の月のように 隠さずに素直になれたら どれだけ 楽(らく)なんだって 小さな私に 叫んでた 2番 悩んでた時間(とき)が 積み重なって 押しつぶされそうな 心の扉
1 生い茂る林を 駆けぬけて 静かな森へ誘われる 子供の頃に 遊んでた 懐かしい思い出 ポツポツと 小さい光 森の中を照らし出す 見つけたよ 優しい明かり 蛍のテールライト ※川のせせらぎ 花が咲いたら あの時の約束果たしに行くよ あなたの夢が いつの間にか 私の心に 種を蒔いた 夢が咲いたんだ 2 晴れ渡る海岸 白い雲に青い空 優しい波へ包まれる 夏休みに 冷やして食べた 懐かしいスイカの味 そんな時でも 思い出す 緑の香り
1 あなたの温もりが 残ってる朝を迎えた コーヒーに映る私 その泣き顔はクシャクシャだった。 冷めた温もりが私の心を突き刺す 去年寄ったお店で2人で食べたクリームシチュー 心の中まで満たされたのに 今は、声も遠くに行ってしまった ※あんなに好きだったのに あんなに求めあったのに それも今は叶わぬ夢だと 空っぽのシーツが締め付けていく あんなに愛し合った あんなに笑顔溢れた そんな冬はもう来ないと 一人きりの部屋で感じてる 2 冬空の窓に 映る
1. 光 当たらぬ場所で 闇の中から助けてくれた あなたの優しい手 灯り(あかり)を灯(とも)した 花に水をあげるよう きっと きっと この恋も咲くの ※この恋は 実らなくても あなたを好きなんですと それは今までも これからも ずっとずっと変わらずに あなたがくれた セントポーリア 1年経っても変わらず そこに咲いている 2. いつもの待ち合わせ 白いベンチで待っていた ごめん 少し遅れてしまう そんな普通のメールが愛しい 水が生命(い
1 大嫌いな雨 雨の日だけ現れる人 どれだけ濡れても 気にしなくて 暗い雲も 雷も 全て消してくれる 明るい太陽のような笑顔 だから私は好きになった ※あなたは 消えてしまった なんにも言わないで ずるくて 優しくて私の心に雨が降った それでも 好きだから いつかは会えると信じてる 辛くても 苦しくても 前に進もう 2 大嫌いだった雨 もうすぐ梅雨が来る この季節が 待ち遠しいなんて 思う日が来ると思わなかった きっとあの人に会える
1. みんなの声がするあの場所は 懐かしい想い出 色褪せなくて 子供の頃にしかわからない 小さな魔法 泥だらけになった思い出も 今では記憶の片隅に消える ※ああ あなたに取って 愛しいとか 美しいとか 大事なことを 忘れちゃいけない それが 思い出の 魔法なのさ 2. 大人になると忘れてしまう 日々に追われる毎日 色褪せてしまって 季節が移り変わるように だけどここに来ると 思い出すのさ 記憶の扉は変わらずに 受け入れてく
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僕が自分で作詞した楽曲になります。 JOYSOUNDにて、配信予定となっていますので是非聴いて頂けたら幸いです。 作詞・作曲 →せつな 編曲→古賀久士
おはよう…その声から1日は始まる。 毎日、毎日、1日1日流れていく平凡な毎日。 晴れの日 雨の日 雪の日 曇りの日 空や雲は、変わってないように見えるけど… 新しく毎日生まれ変わってる。 だから、おはようって呟いたら 新しい1日の始まりなんだ。 だから…毎日を少しずつ、ゆっくりでいい。 確実に新しい毎日にして行こう。 雪の中から小さく出てる花の芽は、新しくて。 命の芽吹きを感じることが出来るのだから