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資格の取り方のコツ国家資格級を仕事しながら3つ取った時の学び      極論「資格なんていらない」

こんにちは!設備メモです

極論、「資格なんていらない」わけで

その分野最低限の概略レベルで

「それも受かれないからその分野進むな!」とかいう暴言の話ではなくて

そういうことではなくて、

その分野にすでにコミットしている(仕事として始めている。興味を持ち始めている)

あなたはすでにエライ!というわけです。

言いたいことはそんな話ではなくて、

「その分野の補助的な話もカバーできる」

「こういう過去の失敗があったからこういうことがルールとしてある」

とか、

「こういうことは予防していかないといけないから一見意味不明だけど

こういう視点からだとそうだね」

とか

そういう部分を

補っているんですよね

全員に先人も「いちいち教えてらんねー!自分でなんとかせい!」

という部分なわけで、

そいいう【実務×資格】の環境での補足情報の山なんですね

資格取る方法!とか検索すればいいや!

という気持ちもわかるのですが、

当方としていくつか結果取れてしまった経験としては、

たった数個の資格ではあるのですが、

上記のような「学びの補助的な意図ではないか」学んだところは多いです。

なので、「取ること」にフォーカスしていなかったというか、

その分野の学びに少なくとも自分は数分でも

コミットして進もうとしているぞ!

という「いい自己満足」というか

そういう姿勢

まあ、これも半分本当で半分嘘なんですけどね

半分は「こんなシンドイしごとやめてええええええ!」

が根っこでしたよ、

「え?じゃあなんでそんな考えで資格勉強?」

となるんですけどね、

まあ、矛盾はしているんですけどね。

なんなんでしょうね、

最悪「おまえクビ!」と言われても、

「ああ、またハローワークか」

だけで落ち込むのやだったんですよね

でも、その分野の学びを並走して仕事の実務とやっていると

「ああ、ハローワークかでもこの分野自分なりに〇時間勉強したし、

「そういう姿勢の部分は最低でもそういう自分は自分でほめたろ!」

と、いう「自己肯定感の維持活動」みたいなとこ

「いい自己満」みたいなとこあったんですよ、

今はないから、落ちまくっているけどwwww

まあそれはそれとして、

「いやおまえからは有料でこの情報を得るために〇円はらったんだから

結果だけ教えてほしいんだよ」

というのが暗黙のルールなんですけどね

それはわかるんですけどね

結論「資格受かろうが落ちようがどうでもよかった」

ということです。ハイ

今は取りたいですからね、落ちまくってます。

「おごりです、資格取りたい」とか驕りです

ましてや資格で収入に直結するとか勘違いもいいとこというか

プラスα「なにができんの?またなにができたの?」がついてくるのが

残念ながら社会なんで。今身に染みています。

なんで、こういうNOTE販売しています!みんな買って!

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