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教える立場にいる人が与えるインパクト
本日長女が2週間にわたる模擬テストの最終日を迎えた。朝起きがけから機嫌が悪い。ここ数週間プレッシャーを感じながらなテストに備えてきてやっと迎えた最終日。親にできるのは本人を信じて見守ることだけ。
朝会社に出勤後長女にテキストを送った。その時間が結構楽しい。子どもとは日本語と英語でコミュニケーションをとっているが子どもは簡単な日本語しか理解出来ないので、英語でのやり取りが主になる。言語以外でやり取りが出来るimages stamps はわたしのような家族には感情のの表現に役立つ。
例えばこういうの。
ちなみにiPhoneを使っています。
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絵は言葉よりもヴィジュアルで伝わるので理解がしやすいと思います。
家に帰って来るなり、フラストレーションをあらわにする長女。彼女の話を聞いていると本当に先生や大人と言われる人たちは子どもたちの繊細なこころにインパクトを与えているなと思った。それは親も然り。
本当にラッキーなのはストレスをその場で緩和することができるEFTタッピングを知っていること。
ここで本人了解のもと、EFTタッピング。タッピングしながら解放していく。徐々にいろいろな感情が出てきてそれにもタッピング。終わった後には顔色も態度も変化して、大きな声で歌を歌ってました。
teenにタッピングをするのは本人の興味や同意にもよるけれど実際試してみると効果は絶大だと思う。
厳しい指導より子どもの立場になって寄り添い励ます方が子どもたちのポテンシャルを活かすことにつながると思います。
長女には
絶妙のタイミング
乗り越えられないことは起こらない
起こった出来事を面白がる
とロミさんと船越さんのお話会で学んだことを伝えたら妙に納得していました。
子どもたちは大人を超える魂ですでに6次元を生きているのかもしれないと思いました。