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Self healingにnoteを活用しよう

こんにちは、ウォーレンプライス勢津子です。日本時間から−9時間のイギリスです。

先日、これから参加するこちらのコースに参加するにあたり、その経過を記録しようと思いnoteを始めてみようと思っていた矢先、FBに上がっていた橋本絢子さん記事が目に止まりました。残席1。通常全く存じない方のセミナーに参加することなんてないのですが、直感で末吉宏臣さんのセミナーに参加させていただいた。結果、直感を信じて参加して本当に良かったです。
さすがは元編集者で作家の末吉さん。以前から自分が感じていた違和感、ノウハウ以前の大切なことを言語化してくださってとてもスッキリしました。メンターが仰っていたこと重なることも多く、自分の感覚を大切にしていこうと思いました。

書きたいことがたくさんあるけれど、体感型で言語化するのが得意ではありません。小学生の時は読書感想文を書いたら、「あらすじじゃなくて自分の思ったり、感じたりしたことを書きなさい」というようなことを言われたことを記憶しています。些細なことかもしれないけれど子どもにとって心の傷となりそれが人生に大きな影響を及ぼすという典型。頭ではわかっているけれど行動できないのは、自分を守るために自律神経、自分の中のパーツが生き延びるために全力で頑張っているからなんですよね。そういうことが全くわからなかったので苦しい期間が本当に長かったけれど、少しずつそのメカニズムがわかってきてますますオタクな私はワクワクしています。もっと深いレベルでの癒しの探求を2月から始めるのでそれについても綴っていこうと思っています。

複雑性トラウマをHealし、生命の輝きを取り戻した講師から学ぶブリッジイヤーコース3期のスタートはもうすぐです。


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