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100年サーカス②
<現役の電車整備工場を1日限りのサーカス劇場に!>
「古い倉庫のような場所でサーカス創作公演をやりたい」
そう伝えたときは、空の倉庫をイメージしていたし、そこまで巨大なものは考えていませんでした。
仏生山温泉の岡さんが高松琴平電機鉄道(通称・ことでん)の工場を使うというアイディアを口にしたときは、その先の具体的なことはわからなくても、自分の想定を超えた規模、難易度になってきたことを感じ震えがきたのを覚えています。
瀬戸内サーカスファクトリーは現代サーカスという文化を育て日本から発信するため、アーティストをサポートし、スタッフを育てています。まだまだ若いジャンルなので、多くの方に知っていただくことが必要です。もし自分のnote記事を気に入っていただけたら、ぜひサポートをお願い申し上げます!