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【お米の妖精爆誕】地元のイケてる会社の社長に直談判してきた。

どうも、瀬戸内サニー広報のまみこです。サニーさん、ここ最近何やら考えごとをしているようで。

まみこ:何でそんなふざけた顔してるんですか?

考えてるサニー

サニー:この顔はもともとサニ!!今めちゃくちゃ真面目に考え事してるんだけど・・・香川はとても住みやすいところだし、実際に住みやすい県にも選ばれるようになったサニ。でも、「働く場所」に関してはまだまだ課題が多くある、と思っているんよなぁ。

まみこ:確かに、他県で就職をするために、若者が香川から離れていってしまう、というのはありますね。あとは「香川に戻りたいけど仕事がない。」という声もよく聞きます。

サニー:そう、だからこそ「若者が働きたいと思えるイケてる会社」をみんなに知ってもらいたい。企業がないわけじゃないんよ!あるのに知られてないんよ!

・・・よし!あそこに行って、アレをやるしかないサニ!

お米製作

まみこ:(嫌な予感)

お米の妖精、爆誕。

白米サニー3_アートボード 1

まみこ:(白い顔した悪魔がいる・・・)

お米の妖精

サニー:ついにやってきた・・・。まみ姉、いざ出陣サニ。

まみこ:もしもし、ちょっとどちら様か伺っても・・・?

サニー:香川のイケてる企業「アイム」に行くにはお米の妖精になるしかないやろ・・・もはや礼儀やろ・・・

まみこ:(ライスフォースだけにお米の妖精・・・心臓の毛ボーボーやな)

ーここは、かの有名なスキンケア商品「ライスフォース」を扱う化粧品通販会社「株式会社アイム(以下アイム)」さん。

香川県のイケてる会社の社⻑に直談判をして、「一緒に若者が働きたいと思える会社をPRするプロジェクトをしたい!」という相談をしにやってきました。

社長に直談判

サニー:こんにちは、瀬戸内サニーです!今日はお願いがあって伺いました!

アイム社員

社長:いらっしゃい、お米の妖精さん!お待ちしてましたよ。では、今から案内するところに来てもらえますか?

まみこ:(連行されていった・・・)

連行サニー

ポツンとサニー

まみこ:(やばい・・・暗い倉庫にお呼び出し・・・まぁこれは怒られてもしょうがないか。)

社長:今日は・・・

土下座サニー

サニー:きょっ、今日はどうしてもお願いしたいことがありまして!「若者が働きたいと思える会社をPRするプロジェクト」を一緒にやってもらえませんでしょうかぁぁぁ!!!

そして「地元の香川県で働きたい」という若者がもっともっと増えてほしい、そのためにご協力をお願いしたいんです!!!

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社長:・・・

まみこ:(お米の妖精が来たら、そんな顔にもなるわな)

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社長:やりましょう!!僕は常々、大好きな香川県や、香川県の若者と一緒に何かをしたいと思ってきました。

また、弊社は「社会の役に立つものを商品化しよう、そして使った人に笑顔になってもらおう」その信念で歩んできました。

うそのないものづくりをして、人々を笑顔にする商品を届ける。そのためには新しい発想を持った若い力が必要です。

香川県で若者を応援しているサニーさんならそれを叶えることができるのではないかと思っています。

何より、サニーさんが純粋に香川を盛り上げようとしている姿に、いつも感銘を受けてましたよ。

というわけで、やるしかないでしょ!!

サニー:ありがとうございますサニィィィィィ!でもなんでこの場所に・・・?

社長:あ、うちは長年オンラインだけで販売してきた会社なんだ。

名称未設定-3_アートボード 1

社長:こういうふうに工場ラインで一生懸命頑張ってくれているスタッフにも、お米の妖精を・・・君の勇気を見せてあげたかったんだよ。

工場サニー

サニー:社長・・・好きです・・・!

キュンですサニー

・・・

プロジェクト、始動!!!

アイムサニー

お米の妖精を優しく受け入れてくれた社長、そしてアイムさん。もうこれだけで器の大きさを感じます。

また、ライスフォースという商品は知っていても株式会社アイムは知らない、なんて方も多いのではないでしょうか。長年続いている老舗企業なのに。

というわけで、ここから始まる株式会社アイム×瀬戸内サニーのプロジェクト。みんなで青春を謳歌するべく、楽しい企画を打ち出していきます。お見逃しなく!

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Supported by アイム









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