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代表として《今》思うこと

こんにちは。【瀬戸子ども笑顔の会】代表です。

会の代表として、今後はこちらのnoteをメインに、更新していこうと思います。

なぜなら…
“あるある”なのですが、メンバーの人数が増え、会としての《伝え方》を、統一していく必要があると感じたためです。

まずはじめに…
当会は、《政治団体ではありません》
よって、特定の政党や政治家を応援することはしません。
⚠︎会のメンバーの個人的な政党・政治家の支持をやめるよう求めるものではありません。

また、当会は、《宗教団体ではありません》
よって、特定の宗教や宗教団体を応援することはしません。
⚠︎会のメンバーの個人的な思想信条等を否定する事もしませんし、思想信条による活動をやめるよう求めるものではありません。

加えて、当会では、《ワクチン関連の話題は取り扱いません》
接種を推奨することに関して、賛成のわけでもありませんが、1人の人間、1つの会でやれることには限界がありますので、当会では取り扱いません。
⚠︎会のメンバーの個人的なワクチン関連の活動をやめるよう求めるものではありません。

以上のことを、先に宣言をさせて頂きます。

【瀬戸子ども笑顔の会】代表である私は、
瀬戸市への働きかけをしています。
【スマイルあいち】の主要メンバーの1人として活動し、愛知県への働きかけをしています。
【全国有志子どもを思う会】の愛知県代表として、
子どもの声を届けたいと集まった全国の同志と、
情報交換をしながら、国へと働きかけをしています。

市に変わってもらうためには、県のマニュアル。
県に変わってもらうためには、国のマニュアル。

結果として、それぞれに働きかけていく必要があるからこそ、いずれにも参加をしている状況です。

出来た人間なわけではありませんが…
それでも、大事な子どもたちのために、わが子だけでは無い全ての子どもたちにとって、何がいちばん良い状態なのか。
子どもたちは何と言っているか、どう思っているのか、親としてはどう思うのか。

そうした気持ちを届けたいと思っています。

気持ちを知って理解してもらう為には、情報を得る必要があり、勉強が必要です。

気持ちを押し付けることが無いように、また、裏付け無しに主張することが無いように。

行政で働いていらっしゃる方々は、
“マニュアルに沿った発言と行動以外は難しい”
と言うことが、当たり前なのが現実です。

その為、
法律や行政のマニュアル…政府指針(厚労省や文科省)県の指針・市の指針…全てを勉強し、
そこに書かれている範囲の中で、
要望や意見はなされなくてはならないので、
日々、勉強です。

よくやるわーと言われますが、やらなきゃ!と、
思った理由は楽しいものではありません。

私自身も、当会メンバーも、
誰もやりたくてやっている活動ではありません。

現在の特殊な環境下によって、
我が子が《困り事を抱えている》
ことや《子どもの為になっていない》、そう思うことが多くあるからこそ、やらねば!と、動いています。

私たちの会が、安心して解散することが出来る日が、
1日も早く来ることを願っています。


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