朝は時間がないので簡単に食べれるものがいい。いつもバナナかパンを食べている。 妻が昨日パンを買ってきてくれていたようで、カゴに３つのパンが入っていた。チーズパン、くるみパン、メロンパン。 息子が好きなのはメロンパン。 妻が好きなのはくるみパン。 そしたら私はチーズパンを選ぶことになるかなと思ったが、妻と息子もチーズパンを食べたいかも、と思い、パンを食べるのをやめた。せっかく買ってきてくれたのは嬉しい、それだけに申し訳ないけど、私はこういう時に選ぶことができないな。 代わりにバ
３連休があっという間に終わった。 何気なく過ごしたがとても充実していたと思う。 １日目は保育園の芋掘り。農園へ行き、芋掘りを体験したが、息子は満足げにしていて楽しめたようだ。さつまいもを３本いただいた。 ３日目に妻の用事が入ったため、２日目は遠出をやめて近くの公園で妻の好きなテニスを久々にやろうと準備したが、テニスコートが空かず結局できなかった。次は予約制のところへ行ってみよう。息子は遊具で遊ぶことができ喜んでいた。 帰りにかき氷が食べたいと泣きわめき大変だったが、なんとか
今週末は３連休。 ９月に２回３連休があったが、天気悪かったり風邪をひいたりでどこも出かけられなかった。本当は旅行へ行きたかったな。宿の予約まではしていたがキャンセルした。 この10月はいろいろと忙しく、３連休に旅行の予定は入れられなかった。 １日目は子どもの保育園のイベントで芋掘りがある。車で20分くらいのところに農園があり、そこで同じ保育園に通う園児と保護者とで、芋掘りをしたりお弁当を食べたりする。初めてのことなので楽しみだし、息子にとっていい思い出になるようにしたい。
今朝、赤ちゃんを抱っこしたサラリーマンを見かけた。久しぶりに見かけた気がする。今日は雨が降る中、赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこし、傘をさして歩いていた。足が不自由なようで、少し歩くのが大変そうだが、しっかり赤ちゃんを抱っこし歩いている。バス停に並んでいるのでこれからバスに乗るのだろうが、そのあと保育園へ赤ちゃんを預け仕事へ向かうのだろう。 同じマンションに住んでいるので挨拶したいが未だに話す機会がない。いつもマンションを出たあとで遠目に見かけるだけなので声を掛ける機会がない。でも
土曜日は息子が４月から通うこども園の説明会に行ってきた。生憎の雨で少し雨に濡れながら向かった。保育園の建物は少し古く空調などの設備は特に古く感じた。先生の説明がわかりやすく、妻は好印象をもっているようだ。通勤路から見ても通いやすいためいいと思うが、もう一つの私立の幼稚園も良く、迷っている。 こども園の説明会が終わったあと、妻は風邪の影響であまり体調が優れず、少しだけ買い物したら家に帰ることにした。家に着くと妻はすぐ横になってしまった。 日曜日、朝はいつものように早起きした
息子が大泣きしながら保育園へ通っている。 僕は早い時間に家を出るため保育園への送迎は妻にお願いしているが、毎日大泣きするので大変らしい。想像するだけでも汗が出てくる。 それでも頑張って保育園へ行く息子と、頑張って連れて行ってくれてる妻は本当に偉いと思う。 自分も二人を見習って頑張らなければならない。 私が子供の頃も幼稚園へ行くのが嫌で母を泣かせてしまっていたほどだ。鮮明に覚えている。その頃だけでなく、学校も苦手だった。毎日毎日決められた時間に必ず行かなければならないのが苦痛
帰省の話に戻るが、今回５月の段階で８月の飛行機のチケットを取っていた。絶対に帰ろうと決めていたからだ。 亡くなった赤ちゃんを両家の先祖に守ってもらうため、納骨堂でお参りをしたかった。だから絶対に夏は帰省しようと決めていた。 ７月に祖父が亡くなった。春頃から食事が取れなくなり入院をしていた。先は長くないかもしれないと聞いていたが大好きなおじいちゃんが亡くなりそのショックは大きかった。 ８月の帰省で赤ちゃんと祖父のお参りをすることができた。 赤ちゃんに、「寂しくないからね、お父
気づけば9月になっていた。 夏休みは家族で帰省し、とても楽しい時間を過ごすことができた。お盆のお参り、親戚と会い、息子は庭でのプールや花火などを初めて経験した。 移動の飛行機も楽しかったが、帰りに息子が風邪を引いてしまい、妻にうつり、平日に私は仕事の休みをとって妻と息子を病院へ連れて行った。私もその土日に風邪を引き寝込むことに。その１週間後、咳が止まらなかったので、日曜空いている耳鼻咽喉科へいき、薬も処方してもらい、今では完治した。 昨日、帰りのバスを降りたところである人を
今日は8/9（金）。 夏休み前の最終勤務日です。 仕事がうまくいってない、問題が山積みで整理整頓できておらず、気持ちよく夏休みに入れそうにない。今日頑張らなければ。 明日から夏休み。 明後日からは家族揃って田舎へ帰省する予定にしています。少し不安もあるけど、楽しみなこともあります。 不安とは、妻の実家での振る舞いや親戚とうまくコミュニケーションが取れるかというもの。これは毎年のことだけど、自分にとって苦手であり苦労している部分。 また、自分の実家については高齢になる両親に
あれから⋯ 妻のMRI検査の結果、胎盤遺残の疑いがあり大学病院を勧められ診察を受けた。しかしある日の出血とともに流れてくれたようで、エコー検査の結果、遺残物はなくなっているという。しかしまだ多少の治療、検査が必要で通院する必要がある。 大学病院は平日のみで、息子を一時保育へ預ける必要がありなかなか難しい。私が仕事の休みを取り車で送ってあげられる日はいいが、そうでなければ保育園へ預け、運転できない妻はバス電車バスの移動で通わなければならない。 しかしそれよりなにより、妻の身体に
３年前に初めて自家用車を購入した。それから行動範囲は増え、休日はとても充実している。 車でどこへいくのか？ 公園 こどもはとにかく公園が好きだ。同じ公園でも全然飽きないが、連れて行く大人が飽きてしまう…なので時々別の公園へ行きたい。車に乗れば片道１時間以内でたくさんの公園へ行くことができる。もちろん駐車場付きの公園だが多少駐車場代がかかってもいい。大きめの公園は遊具、設備、芝がとても充実していてテーマパークのようだ。毎週のように新しい公園へでかけている。 買い物 公園
僕はいつものように仕事。 妻は先日のMRI検査の結果を聞きにクリニックへ行く。なにもないことを祈りたい。妻本人が一番不安に想っていて、今朝家を出るときに「頑張ってね」の一言だけ告げることはできたが、もっと温かい言葉をかけたり、ハグしてあげるべきだったと後悔している。 妻が通院している間、息子は保育園に預かってもらう。臨時で４時間預かってもらう。４時間も預けるのは初めてだが大丈夫だろうか。 息子は家では無邪気だが、外では大人しく人前で固まってしまう。ごはんもちゃんと食べるだろ
妻の子宮に血溜まりのようなものがあるようで、病院ではそれが何かわからないためMRI検査を受けるように指示があった。急いでMRI検査を行える病院を予約し、先日検査を行った。 今週末に検査結果が出る。何事もないことを祈る。 その日は妻がひとりで電車で病院へ行った。私と息子は2人で過ごした。天気が悪かったこともあり、家で昼食をとったが、息子にパスタ作りを手伝わせてみた。自分で作ったせいか、いつもよりしっかり食べてくれた。 そのあと寝かしつけをし、起きたあとは２人で家の掃除をした
2ヶ月の間、記事をかけなかった。 noteを開けなかった。 今日２か月ぶりに開いた。 ５月の母の日、いつものように妻を病院へ送り、診察中に２歳の息子と母の日用のカーネーションを買った。僕と息子は妻に喜んでもらえるようにと意気込んで、カーネーションを渡すのを楽しみにしていた。 電話が鳴った。妻からだ。今すぐ来てほしいと言われ病院へ行くと、妻は目に涙を浮かべ、お腹の中の赤ちゃんの心拍が停止していることを告げられたと、僕に伝えた。息子と一緒に持っていたカーネーションを見て妻は
ここ数日、喉が痛く寒気がする。 風邪をひいてしまったようだ。 体調が悪いと精神的にも影響が出るため、仕事への不安が増える。 これは最近の話ではないが、もともと不安症のようなものがあり、波はあるが今はかなり辛い状態だ。 そんな時、妻や息子は励ましてくれる。 笑顔で頑張ってと言ってくれる。 気持ちとしては嬉しいが、落ち込んでいるときに明るく励まされると余計に辛くなる気もする。妻と息子には申し訳ないが… 家族を守るために仕事へいかなければ、という責任感がプレッシャーになる。我儘
朝６時に起きて顔を洗い髭を剃っていたら 布団で寝ていた２歳の息子が寝ぼけた様子で 「お父さん お仕事 もう終わったの？」 と聞いてきた。 昨晩電車のおもちゃで遊んだのだが、それがとても楽しかったようでなかなか寝てくれなかった。きっと朝からその続きをしたかったのだろう。 「お父さんはこれからお仕事に行ってくるんだよ」 と伝え身支度を進めた。すると今度はおむつを１枚持って「トイレでシーシーする」と言うのでトイレへ連れて行った。 ここ２〜３ヶ月でたくさんの言葉を覚え自分からいろ
