2020.6.1
はれ。
町田康氏が紹介していたので読みたくなり、本棚から内田百閒「第一阿房列車」を引っ張り出してくる。
並行してポール・オースター「ブルックリン・フォリーズ」、栗原康「執念深い貧乏性」を読んでいる。
夜、散歩。湿度がもう夏っぽい。
帰って吉田拓郎「オンリーユー」を聴く。ベストアルバムではあるけれど、一曲目の「サマーピープル」からなんとなく夏っぽいので、この時期に聴きたくなる。
荻原魚雷さんからメールが来る。
僕が魚雷さんとよく行く飲み屋の歌を作ったのを知っておられて、ちょっと恥ずかしい。歌の中には魚雷さんも登場している。
会いたくなってしまい、YouTubeで動いている魚雷さんを探すも、二本くらいしか動画がない。
とはいえ、魚雷さんの話している姿を見ているだけで懐かしく、嬉しくなった。
また高円寺で待ち合わせたい。
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