スタンドFM
Twitterのスペースも画期的なアイデアだと思っていました。もしかするとあの有名な芸能人の方と直接お話ができるかもしれない?
と期待に胸を膨らませていましたがそこまでは甘くない…
けれど伝説的なトーク回と出会う機会もあるかも知れない?ラジオのライブ感覚…
DJと直接話ができるなんて、昭和世代の人からするととても魅力的です。昔は良くて電リク(笑)
実は私は吉高由里子さんの深夜?明け方?のゲリラ配信聴いてしまっていました。(余談)
まだまだ伝説は生まれるかも知れません…
話は変わりますが、今巷で話題のスタンドFMという配信アプリ!こちらは必見です。
今こうして記事を書いている時にも聴いています。田園の中でギターを弾いている方のライブ配信。少し田舎の方で育った私としては、カエルの鳴き声とかはマストな癒しです。
私もかれこれラジオ好きの部類に属するはずですが、ラジオを聴き始めたのは中学生の頃。 1番最初の出会いは、親の運転する車の中での相撲の中継が印象に残っています。とあるダムに釣りに行った帰りの日曜日の夕暮れ時…哀愁です。
日曜日の夕暮れ。安部礼司さんの番組とかも好きですが、やはり『SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI』の右に出るものはないでしょう…
あの時の感覚がスペースや、スタンドFMに感じられます。それと何よりもジョージルーカス監督の話題作『American Graffiti』も忘れられません。伝説のDJウルフマン…憧れます。
下手すると誰でもDJにもなれますね?
とても便利な世の中になりました。