part2は、デザインフィクションと小説としてのサイエンスフィクションの異同に始まり、津久井さんのバックボーンにある理論にも話題が及びます。

［part3はこちら］
https://note.mu/seshiapple/n/n2a6cc1ff9751

［今回のゲスト］
津久井五月｜1992年生まれ。東京大学・大学院で建築学を学ぶ。2017年、短編小説「天使と重力」で第4回日経「星新一賞」学生部門準グランプリ受賞。同年、中編小説「コルヌトピア」で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。現在、デザイン、生き物、風景などを主なテーマに小説執筆を続ける。