part3では、浅野翔さんによって選書された「デザインとまちづくり」に関する3冊の書籍に関して紹介・討議しました。

下記3冊（a-c）は討議のなかで紹介したものですが、ほかに事前打ち合わせで名前の上がった本（d-g）もリストアップしてありますので、ぜひ手にとってみてください。

a［饗庭伸『都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画』］
https://amzn.to/2KHLkpd

b［ジェニファー・コックラル=キング『シティ・ファーマー: 世界の都市で始まる食料自給革命』］
https://amzn.to/2KQb96D

c［谷口功一『スナック研究序説：日本の夜の公共圏』］
https://amzn.to/2XeBHoF

d［アンソニー・フリント『ジェイコブズ対モーゼス: ニューヨーク都市計画をめぐる闘い』］
https://amzn.to/2Luiok9

e［ヤン・チップチェイス『サイレント・ニーズ――ありふれた日常に潜む巨大なビジネスチャンスを探る』］
https://amzn.to/2Lqmmdw

f［パッツィ・ヒーリー『メイキング・ベター・プレイス 場所の質を問う』］
https://amzn.to/2XfiK59

g［ブラッドリー・L・ギャレット『「立入禁止」をゆく -都市の足下・頭上に広がる未開地-』］
https://amzn.to/2LoEW5x