シーズン1。全13話。 主人公の桜はとある町にやってきた。目的は「てっぺんを取るため」。超不良校として有名な風鈴高校に入学しにきたのだ。だが実際は治安の悪い街を守る集団として風鈴高校は活動していた。 その名もボウフウリン。 桜はうっかりかっこいいと思ってしまい、風鈴での生活が始まる。 不良系は漫画、アニメ問わずあまり見たことがなかったが喧嘩のシーンはかっこよく、情に厚いという感じ。 見ていて爽やかになれるアニメだった。 ちなにみ話はクラスの代表を決めて終わった。
学会に参加したためポスターケースを持ち歩いていた。なぜか落ち着く。安心する。 紐を短くしすぎた圧迫感や長い棒、、これは竹刀袋だ。 高校の時は剣道部だった。よく竹刀を持ち歩いた。これやん。11年も剣道やってたらそりゃ落ち着くか。
かちあった人が全員無事だといいのですが、、
マクドで時間を潰していた。普段もよく行く店舗なので店舗の雰囲気がなんとなく違うのがわかった。
シーズン3 エピソード26(72話)まで視聴。 大体はワルプルギス編と開国祭編。 お話的にはつかの間の平和ってあたり。平和なシーン好きです。
シーズン2 13話まで視聴。 シーズン1ではルビーのアイドル活動中心にフォーカスされていたがシーズン2ではアクアの役者活動を中心に話が展開していく。 アクアは重曹ちゃんとい黒川と舞台に出る。新たなキャラもでてきたりした。役者として仕事のレベルアップ(?)をする傍らシーズンの終わりの方で話がすすんで行く。 オープニングが本当に良かった。誇張なしで30回くらい聞いてる。 お話自体ももちろん面白い。舞台の演技しているあたりでは演出も良く実際に舞台とか見てみたいなと思わされた
友人から読めと押し付けられた本。ホラー漫画で数話にわたって主人公が変わっていく。ただ世界観自体は同じで全話の出来事が「こんなニュースあったんだって、、」という描写があったりする。 最初は俗に言う神が関係あって、気味の悪い祠などが出てきていた。祟りみたいな死に方とかあったし。 その神を信仰してるNという教団も出てきて外れてる人間って怖いよねというのと日本の神様って怖いよねっていうのを描いてる。ちなみに絵が気味が悪いので(褒めてます)ヒェッってなることが多い。 面白かった。
シーズン1。全12話。原作は松井優征(暗殺教室の人)。 舞台は鎌倉幕府の終わりから室町時代の頭。主人公は鎌倉幕府の時代の将軍 北条時行。足利高氏に鎌倉を打倒され、家族と地位を失ったが逃げ延びて復讐を誓う物語。たぶん史実をベースにしてる。脚色もしてると思うけど。 なお主人公は若様とか長寿丸とかとも呼ばれている。 そんな主人公、逃げるのみ才能がある。良い仲間に恵まれるといいよね。 最初はあんまり期待していなかったけど普通に面白い。悪役の人間離れしている描写が非常にダークでぐ
シーズン1。全12話。そのうち9話まで視聴。 よくあるなろうの世界観。剣と魔法の世界で主人公はなんの才能もなく、スキルも何かをはじく事ができるパリイのみ。 それでも主人公は冒険者になりたくて日々鍛錬に明け暮れる。 だが自覚していないだけで世界最強レベルの実力者だった。 途中で見るのをやめた。次行ってみよう。
シーズン1、12話まで視聴。 怪獣がはびこる世の中なので怪獣駆除の専門職がある。子供の時から怪獣退治に憧れていた主人公のカフカは幼馴染のミナと共に日本防衛軍に入る事を目指していた。 だが現実は厳しい。カフカは試験に何度も落ちている間に、ミナは防衛のエースになっていた。諦めてしまったカフカだが、職場の後輩レノに触発され防衛軍入隊の最後のチャンスに挑む。 上記だけだとよくある展開だ。だが本作では主人公はひょんなことから怪獣になってしまった。怪獣の姿にならないようにしつつも入
アマゾンプライムで視聴。以下ネタバレ注意。 アン・ハサウェイとロバート・デ・ニーロが主演。 ジュールズ(アン・ハサウェイ)はファッション誌を牽引する会社の若き社長だ。その会社はシニアインターンを募集している。 そこにやってきたのがベン(ロバート・デニーロ)だった。ベンは妻と死別し仕事を定年退職し、老後の楽しみとして様々なことに挑戦している。だがまた働きたいと思いインターンに募集した。 ベンは人生経験豊かで周りから好かれてしまう。優しいくて素敵な紳士だ。 インターンとして
20241023 アマゾンプライムで視聴。シーズン1 12話。 ギャグ。最初から最後までギャグ。オープニングが中毒性がある。 主人公は鹿に扮する女子高生の鹿乃子。舞台は(なぜか)日野。ドタバタコメディを繰り広げていく。
20241023 一か月ほど前から話題のドラマだ。 ネットフリックで配信している。全7話。 土地の保有者になりかわって不動産会社に土地を売りつけ、巨額を得る詐欺師集団の話だ。 主人公は巧(綾野剛)とハリソン山中(豊川悦司)。 冒頭一話で典型的な詐欺を見せてきてそしてもっと規模が大きい土地を売ろうとする構成で話が進む。 それに付随してハリソンを追う警察などの動向も描写している。 まだ配信しているのでネタバレはしない方向で。 まずキャストがいい。悪い人が本当に一人もいな
みんな人生ゲームで順調に駒を進めている。 俺は? 自分だけステージを踏みとどまり続けている。 何物にもなれないし、当たり前の人生を過ごせない。誰も俺を愛さない。 空虚でkらっぽだ。
20240912 パナソニック汐留美術館にて。 ポールケアホルムはデンマークの家具デザイナー。 軽い気持ちで見に行った。 直線が非常に評価されているらしい。 時代の先駆けとなっている感じがした。 知識がなさすぎるが「よかった」と言い続けるぞ。 設計図も一緒に公開されていたがそちらが一番心に残った。いいよね。
有川浩先生の作品。文字起こし。 古川真也は物に触った時に強い気持ちが込められている物からはその思いが伝わるサイコメトリーの能力者。この設定で2パターンの話を展開する。 SideA 企画のため、アメリカで活躍している映画関係者にコンタクトを取る。 それはカオルの父親だが血がつながっているわけではなく。 SideB 企画のため、アメリカで活躍している映画関係者にコンタクトを取る。 それはカオルの父親だが本当にどうしようもない男だった。見栄を張り嘘をつき自分のやりたい