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驚くかもしれませんが”モノの見方”はオーラの中の光のラインの構造そのものです


オーラのラインに歪みがある=モノの見方に歪みがある
モノの見方に歪みがある=体の組成が崩れている
体の組成が崩れている=オーラのラインに歪みがある…

オーラモノの見方(考え方)の三者には
完全で美しく悲しい相関関係がありまして
単純な物理作用のようにも見えます。
(そう言うほど簡単じゃないんですけどね。。)

この光のラインが崩れているところには
体の不調が出てきます。


ですが、モノの見方や考え方が大きくシフトすると
自然と光のラインも整って体も改善に向かいます。

光のラインだけ整えても一時は回復に向かいますが
考え方が変わらないままだと
そのうち光のラインがまた歪んでいきます。

細胞が過去に負ったダメージの修復活動に入ると
その細胞が持っていた傷付いた瞬間の記憶が
一時的に蘇ることがあります。

唐突にあの出来事がフラッシュバックしたとか
急に前触れもなく
なぜか特定の感情が沸き上がったとか
そんなことがいろいろ起きます。

そんな時は動じずに
「修復活動きたきた~~私の細胞よ偉い!!」
と思って自分を労わってあげてください。

そして今という少し賢くなった自分の視点で
過去の自分を見てしっかり受け入れて
軌道修正を繰り返せば大丈夫です。

私達の細胞は毎日生まれ変わっています。
死んで生まれ変わってを繰り返します。
死なないと生まれ変われないんです。


ということを誰に言うこともなく
自分に言い聞かせて
ひっそりとゆるゆる暮らしています^^


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