芹澤孝悦 PLANTIO CEO

1949年に祖父が世界ではじめて”プランター”という和製英語/製品を発明。野菜栽培をIoTとAIでデジタライズしたマイクロファーミングのプラットフォーム『grow』を展開。地産地消→共給共足できる社会を創ります。持続可能な食と農をアグリテイメントな世界へ。

芹澤孝悦 PLANTIO CEO

1949年に祖父が世界ではじめて”プランター”という和製英語/製品を発明。野菜栽培をIoTとAIでデジタライズしたマイクロファーミングのプラットフォーム『grow』を展開。地産地消→共給共足できる社会を創ります。持続可能な食と農をアグリテイメントな世界へ。

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すべては1949年の祖父の発明から始まった。

はじめまして、プランティオの芹澤と申します。社内でWantedlyやnoteをはじめよう、という話が出た際、何を一番はじめにお伝えすべきか散々悩んだのですが、やはりここからお伝えする事にしました。結果的にものすごい長編になってしまいましたがお許しくださいませ。 わたしたちプランティオとしてみなさんに伝えたい事は他にもたくさんあります。このストーリーの他にも「農と農業の違い」や「アースコンシャスで持続可能な食と農の姿」、「わたしたちが考えるアグリテインメントとは?」などのテー

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