おいこっとで、いいかわ、いいそら、いいやません を行く旅
長野県内には、JRの観光列車が4つある
1つ目は、飯山線の長野ー十日町間を走る、観光列車 快速おいこっと号
2つ目は、信越本線、篠ノ井線、大糸線の長野ー南小谷間を走る、観光列車、リゾートビューふるさと
3つ目は、信越本線、篠ノ井線、中央本線の長野ー富士見間を走る、観光列車、リゾートビュー諏訪湖
最後に4つ目は、小海線の小淵沢ー小諸間を走る、観光列車、HIGH RAIL 1375 及びHIGH RAIL 星空
今回はこの中の飯山線を走るおいこっとについて取り上げようと思う
1 おいこっとの名前の由来とは?
おいこっとって何?って思う方は多いでしょう
辞書とかを調べたとしても、おいこっとという言葉は出てこないと思います
おいこっとの名前の由来は、大都会、東京(TOKYO)の真反対の田舎(OYKOT)という意味です
飯山線の沿線は、のどかな雰囲気が広がっています
田んぼや森など、とにかく多いです
2 車内と車両のデザイン
3 車内でのおもてなし
この列車の最大と言ってもいいほど、過言では無いのが、車内で栄村の民謡(?)が生で見れること
普段は見ることもないようなものを見ることが出来たのは貴重だなぁと思いました
それと、プラスでえのきとりんごの振る舞いもありました(バリバリ地元のもんということは触れないでおく)
これで540円はすごくお得だなぁと思いました
4 お土産(?)
今回はおいこっとに乗ったわけなんですが、なんとも言い難いことに、今回買ったグッズはほとんどほくほく線のグッズのため、ほとんど紹介するものがないです
おいこっとの車内販売限定の、ピンバッジを、相方とオソロにするために、2つ購入しました
相方もピー鉄道について書いているみたいなので、ぜひ、みてあげてね☆
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