瀬戸内生活に備えて。
2013年。
それは2回目の瀬戸内国際芸術祭の年で、3年前の初回では、オープンが遅れてしまい数日しか開館出来なかった豊島美術館にとっては、初めてまともに多くのお客さんを迎い入れる緊張の年。
その芸術祭期間まるまるを私は豊島で過ごしました。
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出会いに期待し、個人の名刺を新調。(2013.6.8)
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この時に作った名刺が、今までの自分のやつでは1番のお気に入りです。
(個人的に名刺つくるの請け負っているのです。)
ハガキ風の構図で、せりの「り」だけどうしても収まりが気持ち悪くて手作りしたのです。