ウケ狙いの呪縛
わたしの中にあるこの現象を、
きちんと言葉にしたいのだけど。
昼間にぼんやり考えていて
そのときはしっかりストーリーが描けていて
今日のノートにこれ書こう〜と、少し心待ちにしていたくらいだったのに
同僚とたくさんはなして気持ちよくなった私には、なんだか今日それを書くつもりにはなれなくなってしまった。(何をそんなくだらなくていい薄っぺらいことを、という案配に。)
まあ、わたしはウケ狙いのでなにかをする人やその行動が得意ではなくて、
シャッターを切る時の誇張した表情だったり、芸人さんの予定調和にみえてしまいすぎるやりとりやツッコミに、みるみる引いてしまうという少し厄介な性質を持っている。
というだけの話なのですが。
いずれもう少しちゃんと書こう。
端的にいえば余分な主張のおかげでもろもろがブレて気持ち悪い、という話です。
(お笑いは大好きです。)
兎にも角にも、今日は気持ちよくたくさん話せてうれしかった。