わたしのせかい。
さて。
Facebookで少しだけ広めたので、
知っている人も見にくるようになったぞ。
でも、気にしないで書こう。
わたしはわたしの赴くままに。
入院明けの会社は、
ビッグニュースが飛び込んできた。
あと4ヶ月でここの事務所を閉めると。
移転、そして移動。
なんてこった。
わたしの首はつながったまま、の話のようだ。
身体がポンコツになったので
退職か就業形態の変更を依頼されるのではと
ビクビクしていたが、
ぜんぜんちがう方向の会議内容だった。
笑いが込み上げてた。
何を心配してたのか忘れちゃった。
あたまがぐちゃぐちゃ。
なにからやるのか?
わたしの体の話どころではなかった。
ひとまず、リストをつくり、いっこいっこ分解。
なにができるかな。
仕事がある。
やることがある。
くるべき場所がある。
でも、それは力になる。
即戦力と思われた感触は悪くなかったな。
あたしにできること。
自分で体験して良かったものを広めたい。
お話ができる小さな人を増やしたい
お話をしたい大人たちに笑顔を届けたい
この仕事、もう少しやれそうか。
ちょうどいいタイミングで
帰宅したらこれが届いた。
よいしカード
死生観。
蠍が月にあるわたしは。
うまれたときから生と死は表裏一体。
特別なことはない。
ただ、幼少期から社会に馴染めないことに気づいていたので、安らかな気持ちを与えてくれるだろう死に憧れていた。
家族の誰とも本当のことを分かち合えない絶望感は
40代にして叶おうとしている。
愛するパートナーを前に、なにもかわってない自分。
少しでも人々にかんがえるきっかけをつくれるといいな
「なぜあなたは話したいのですか」
「なぜあなたは生きているのですか」
「あなたはどのように死んでいきますか」
しばらくひとりで遊んでみよう。
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