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塩水で腸を洗う

どうも小野寺です。

洗腸ってご存知でしょうか?
読んで字のごとく腸を洗うで、洗腸。

なかなかこの感覚ってないですよね。


洗腸は、かなり大事だと思っています。

というのも、
僕たちの腸って思ってるよりも汚れているんですよね。

便秘だって、腸の汚れ

まぁ便秘っていうのもまぁ良い例ですよね。

まぁこれだけ便秘に関するcmが絶えないと言う事はそれだけ需要があると言うことで

用は便秘になってしまう理由は、
処理できる以上のものを摂取してしまっているからなんですよね。

また、腸に溜まりやすいものをとっているからでもあるんですよね。

小麦粉って

小麦粉が代表例ですね。

まぁと言うのは、
僕たち日本人て小麦粉を食べてきた民族ではないので、そもそも体に合ってないんですよね。
消化しやすいものではないんです。

よくほら、グルテンとかって言うじゃないですか。パンのあのモチモチ感。

あれがほんと腸の中でもモチモチしてくれて。
腸壁にこべりつくんです。

ある人は小麦粉っていうのは
接着剤の役割をしていて、
腸の中で固まりやすくなる、と言っております。

なのでとにかくですね。
超に留まらせない工夫が必要だと。

腸を洗う

そのうちの方法として、腸を洗う。
洗腸という方法があるわけですね。

方法は簡単です。

塩水を作って飲む。
これだけなんですね。

塩水の濃度が結構重要でして、

体内の塩分濃度と同じだけの
塩水を作ってあげることで、
体内に吸収されづらくなるんですよ。

そのまま下から出てくると


理論上の話ですよ。
でも実際はいくらかこの塩水っていうのは、
まぁ吸収されると。

生理食塩水って言うと医療の方はわかるかもしれませんね。


また、鼻うがい。
あれも0.9%の塩分濃度で作られているので、
痛くないっていう話ですね。

で、この塩水。
内臓全部洗うことができるんですよ。

まぁ喉に入って食道、胃、十二指腸行って小腸行って大腸。


これらですね。
ちゃんと流してあげることができるんですよね。

とにかく、滞留便をなくしてあげること。
これがすごく重要であると。

ぼくの場合

まぁぼくは週に1度。
休日の朝にこの塩水で洗腸をしています。


これがやっぱりねー大事ですね。

まぁ体感の話になりますけども、
かなり体が軽くなりますね。

やっぱ腸が軽くなるんですよね。
便がちゃんと出てくれるので。

腸が軽くなると心も軽くなるんですよ。


便がかなり詰まっていると、
その便に熱持ってかれていくので、
腸が温まりにくくなるんですよね。


となると、ちゃんと活動機能してくれないので、
ホルモンも生成されづらくなると。

まぁこれは不調の原因ですよね。

なので、とにかく便を出してあげると。
洗腸してあげるっていうのが大事ですよね。

よく、腸に良いもの食べましょう。

ていうのはもちろん大事だと思うんですけど、
それと併用してですね。
まずは出すことからですね。


「出入り口」っていう言葉があるようにですね。
出すのが先なんですね。

まぁなので、とどまっている便を出して、
それから腸に良いもの、腸内細菌の餌となるものを食べてあげるのがよろしいのかと思います。

てなことで、洗腸についででした。

ではまた。

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