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人間の特性は球状に広がる:強みと弱みの新たな視点(原本)

下記は、先の投稿と違い、自分の文章、言葉を反映させたものです。AIは一切、介入してません。

人間の強みや弱みは、僕は点や直線ではなく、球状になっていると考える。

なぜなら、人にあるものや無いもの、あるようで違うもの、多くの種類があり、球状となっている中での密度が濃いか薄いかの違いだけで、この世界全員の人間には強みや弱みがあると考えている。

この強みや弱みが断片的にしか見えないから、人を過小評価したり、過大評価したりが生まれるのだと考える。

それに、この強みや弱みの繋がり方は無限大なため、球状にすれば、どの繋がり方でもできる。
この捉え方の違いに一喜一憂しても意味はない。良いことを言ってもらえれば受け入れればいいが、この円状の密度の少ない人は、多い人の凄さを考えることができない。

密度の問題だと考えている。
皆さんはいかがですか?

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