六舞宴のショー
はじめまして。MIKAです!
初めてのノートで書く記事となりますが、
興奮冷めやらない間に、
先日、初めて歩くことになった
“ランウェイ” の
体験記を、ここに記載させてください。。。
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昨年、SNSで見つけたアパレルブランド
「六舞宴」さんの行うショーの
「一般公募」オーディションに、参加したわけですが...
その時は正直「知らない世界だし、受かるわけないな」と思い
たまたま見かけた、モデル歴20年以上の
Daisuke.A さんの、行っている
ワークショップに参加して、
勉強から始めてみよう!とゆう
行動力の塊のような私は、(笑)
初めての世界の扉を叩いたわけですが...
そこからなんと、一年越しに
今年、Rakuten Fashon weekにて
初めてランウェイを歩かさせて頂く事になりました。
それだけ聞くと、きっと
「あぁ、きっと、この人ダンスしてるし
なんかしらんけど、簡単に出れたんだろうな」
と思われたかもしれません。
しかし、実際は、一年かけて
「モデル」と「ダンサー」は
「似て、かなり、非なるもの。」
とゆう衝撃と、現実、学びを受けました。
具体的に私の行った「努力」
まず「ウォーキング」。
わたしはDaisukeさんの行う、ウォーキング講座に参加したのですが、
まず、履き慣れない「ピンヒール」...(私の常用はNI◯Eです。)
そして、背筋、体幹...
一日中ウォーキングを練習し、
いつも踊っている私が、
次の日は久しぶりの筋肉痛になりました。
(ウォーキングでは、普段使わない部分の筋肉を使ってるのかと。)
そこで初めて、
「あのかっこいいステージ」は、
涼しい顔でみなさん颯爽と歩いてる”だけ”ではないと
知っていた”つもり”だった。
と、知るわけです。
そこから、「猛練習」が始まりました。
毎日鏡を見ながら、姿勢、表情を自分なりに研究し
本当に毎日毎日、これまで以上に鏡と睨めっこ。
そのような努力を、本番まで行いました。
そしてむかえた「本番」
一言でゆうと
「なんてあっとゆうま」
とゆうものでした。
そりゃそうですよね。
ランウェイを往復して、本番はもう残酷にも、終了になります。
ダンスの本番ステージも、みんな
「あっという間!」と言います。
しかし、それ以上に
率直に、一瞬でした。笑
本当の一瞬...だからこそ
「この一瞬を、
見に来てくださったみなさんの記憶に残すには...」
それを、百聞は一見にしかず。の体感で、
次の目標を潜在意識として刻んだ
私の中では「記念日」となったわけです。
上記に関しては、
また詳しく記載しようと思います。
この機会をくださった、
「六舞宴」さんに、感謝しています。ありがとうございました。
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さて、
本日はひとまず、ここまで
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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