あんたとシャニムニ踊りたい 第1話「みんな」あとがたり
これまでの振り返りです。まとめたので、是非とも、ご査収くださいませ。
最初に話数の確認を怠り、投稿を間違えてしまい、申し訳ございませんでした。
今後はこのようなことが無いように、細心の注意を払って、投稿します。
僕自身、気付くのが遅れた挙句のこれなので、救いようがないかもしれません。
今後はこのようなことが無いように気を付けます。
誰もが聖人君主でも、立派な人間でも無くて、陰口は叩くし、いい子になったことを気に入らない人だって、大勢います。
その中で受け入れて貰う為に出来ることは、自分と言う存在がどういう物なのかどうかなんだと思います。
結局、この世界で一番怖いことは何も知らないと言うことなんです。
知らないから、色んなこと言われるし、空想が生まれ、イメージだけが独り歩きしてしまう。だから、知って貰う努力をしないといけない。
その選択を誤れば、益々、嫌われてしまうかもしれないし、最悪、孤立してしまうかもしれません。
そうだとしても、きっと、誰かが助けてくれる。そんな世界であると信じて、一歩を踏み出せる話にしようと思ったのが、今回でした。
僕自身、本当はこれを投稿するまでに時間がかかったのは、怖かったからです。失敗したら、どうしよう、誰も観なかったら、どうしようと生真面目に悩んだものです。
しかし、ここ最近になって、ようやく踏ん切りが着いた気がしました。
一歩を踏み出さないと何も為すことは出来ないのだから。
僕自身、失敗と後悔ばかりの人生で、劣等感ばかりの人生でしたが、そんな自分でも、生きていて良かったと思える世界であることを少しでも、文章に出来たならと言う思いを込めて、書いてます。
まだまだ、至らぬ点はありますが、これからもどうぞ、宜しくお願いします。