「好きの理由」から見える“本当の自分"
私が【自分自身の特性】を知る上でよくやっているのが「好きと嫌いを深掘りする」というもの。
単純に「好き」と「嫌い」を50個ずつ書き出しても、自分は何に興味があって、何が生理的に無理なのかが見えてきたりもするのですが、本来は好きと嫌いを「深掘りすること」が重要です。
それは「自分自身の体験」や「そのとき感じたこと」を通して「好き」や「嫌い」になっている可能性があるから。
・読書が好き
→一人の時間が落ち着く、ストレスフリー
・ブランド物より安くても気に入った物が好き
→