風の時代の幕開け~グレートコンジャクションに瞑想したら涙が出た話~
こんにちは。Serapisbeyみきです。
さて、連日世間をざわつかせている「風の時代」というキーワード。
昨日から地の時代から風の時代になりました。この時代の変わり目に、この地球に自分がいるということは、何か意味があるはずです。
先日受けたハイヤーセルフセッションで知った自分の魂の目的。
「地球全体を癒すこと」「地球の次元を上げること」
これを知ったときから約4か月間、自分の中で自問自答してきました。
そして、風の時代に変わるグレートコンジャクションの時、瞑想していたら優しい祖母の顔が浮かんできました。
小さいころから苦労して結婚してからも苦労して孫ができても苦労していた祖母。
でも、心の底から優しかった。誰にでも優しく、全てを受け入れていた彼女の愛が伝わってきて、気づいたら瞑想中に涙が出ていました。
この時、「あ~自分はこの愛を世の中に伝えていくんだな」と感じました。
魂の目的を分解していくと、「この社会でありのままで生きる、生きてていいんだと感じる社会にする、これが誰にでも出来る社会にする、」ことを支援すること。これが私がしていく愛の活動のように感じます。
そして、このタイミングで1月から妊娠に葛藤を抱える若年妊婦や生きづらい環境にいる子どもたちを支援するNPOにジョインすることになりました。愛の活動の1歩です。
これらのことについては夫婦でやっている音声配信でも語っています。
夫婦の会話をただ流しているだけですが、ご興味ありましたらぜひ聞いてください。
▼夫婦でやっている音声配信はこちら▼
https://note.com/serapisbey_miki/n/n4cca112cd4d0
▼ハイヤーセルフセッションのnoteはこちら▼
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