“共感される”140文字のつくり方
これは、実際に僕の元に寄せられた相談です。
僕は、企業のPR戦略を考える仕事をしています。(企画、制作)手段としてTwitter運用の支援を行い、僕自身も、3年半毎日ツイートをし続けてきて、いやというほどTwitterと向き合ってきたので、ご相談いただく方の気持ちがすごく分かります。
さらに次のような声もよくお聞きします。
「そもそも、ツイートすることがない」
「伝えたいことがない」
「会社の名前を知ってもらうためにツイートしているけど、ネタがない」
「Twitterをビジネスに活用するためにアカウントを作ったけれど、反響がない」
「自分達が発信していることに意味があるのか実感が持てない」
企業アカウント、経営者アカウント、人事アカウント、広報アカウントなど、ビジネス目的でアカウントを運用されている方の「成果につながるツイートがつくれない」問題にお答えできればと思い、noteとしてまとめることにしました。
僕自身、Twitter経由でお仕事の受注、採用をまかなってきました。メディア掲載、テレビ出演。数えきれないほどの恩恵をTwitterから受けてきました。
いつも言われてきたのは「あなたにお願いしたい」というコトバ。
Twitterを見てくださっているかたが、世の中で知名度がない僕を、僕の会社を指名してくれる。こんな嬉しいことってありません。
「共感される140文字」の積み重ねは、あなたに可能性をもたらしてくれます。まるで名刺のように。Twitterがデジタルの名刺となる時代になっているのです。本noteが、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
参考までに、下書きを読んで下さった方々からの感想をご紹介させていただきます。
「聞いてください!」(前提:伝えるとは)
「ーーーー◯ーーー」
「△ーーーーーーー△」
「ー□□ーーーー」
あなたのツイートは、こんな風に見られているかもしれません。「どういうこと?」と思われましたよね。記号は、人が認識している「箇所」を表しています。
Twitterのアカウントは日本だけで4500万以上存在します。ユーザーのタイムラインには、毎日フォロワーのツイートや、おすすめのツイートが膨大に流れてきます。ユーザーはタイムラインに表示される投稿一つ一つに手を止めて読んでいるわけではありません。
無意識に目に飛び込んできた言葉やアイコン、名前、いいねやRTなどの数字、これらをみて、読むべきツイートかを判断しています。判断される時間は1~2秒。「えっ」と思われるかもしれませんが、「あっ」という間の短い時間で、興味を掴む必要があります。
なので、一方的に「言いたいことを言っているだけ」では、受け取ってもらうことはできず、あなたにどれだけ伝えたいことや、熱い想いがあったとしても、それでは半分も伝わらないのです。
そもそも「伝える」は「伝わる」とセットです。このことについて腑に落ちた話があるのでご紹介させていただきます。
これは、人気作家の ひすい こたろう 先生の著書、「ひすい先輩、幸せになる伝え方を教えて!(祥伝社)」にて記されていたお話です。
「伝えるとは、相手の頭の中に、言葉で絵を描くこと」
なんて分かりやすい。
僕は、この一節をみた瞬間から、本を読む手が止まらなくなり、一気読みをしてしまいました。それくらい分かりやすく読みやすいので、文章でお悩みの方は、ひすい先生の本を読んでみてください。ほんと、「3時間があっという間に過ぎる本」です。
話を戻します。Twitterユーザーに認知されたり、興味を持ってもらうためには、140文字で心を掴まなければいけません。
写真や動画の投稿も可能ですが、基本的には文章を主体としたプラットホームです。1日何十ツイートしようが、文章で興味を引くことができなければ、いつまで経ってもフォロワーは増えないし、採用や、仕事の問い合わせがくることもありません。
では、読まれる文章とはどのような文章なのか。
読まれる文章とは、「私のことかな?」「聞かせて欲しい」と思われる文章です。
「聞いてください!」と言いたいことを投げつけるような一方通行の文章ではありません。そこで読んでもらうためのカギとなるのは「共感」です。
文章にはさまざまな型や手法があります。Twitterを運用する上でさまざまなテクニックもあります。
その中でまず「共感」を理解し、身につけていただければ、少なくとも冒頭でお伝えしたようなお悩みは減るかと思います。
「ほんとかよ」と思われそうですが、僕もそう思っていました。
「少しでも反応を増やしたい」と思った3年前。「もっと興味を持ってもらいたい」「応援してもらいたい」「仕事に生かしたい」と悩みながら、SNS関連の書籍を読み漁って来ました。
ここに挙げさせていただいたのはごく一部ですが、度々出てくるのが「共感」というワード。
なのに、具体的にどうすれば「共感される」発信ができるのかまで書かれてはなく、文章に関する書籍を読み漁りながら、僕自身も試行錯誤しつつTwitterと向き合って来ました。
その結果として、大きくバズることはないものの、約3年半でフォロワー数が7万人を突破。
また、起業してから約2年間、途切れることなくTwitterからお仕事をいただいたり、社員を雇用できたり、メディアに出させていただいたり、様々な恩恵を受けてきました。
Twitter運用にお悩みのビジネスユーザーはぜひ、最初の課題として「共感される140文字」に取り組んでみてください。
「140文字の描き方」
共感される文章とは何か。
「思ったことをそのままつぶやけばいいの?」という声が聞こえてきそうです。それだと、言いたいことを一方的に言っているだけです。
「みんなが思っていそうなことをつぶやくんでしょ?」と聞かれることもありますが、それは共感というより「代弁」です。
共感される文章には3つのポイントがあります。
投稿内容から、情景を頭に思い浮かべることができ、疑似体験ができる
投稿内容から、心情を察することができ、理解を示すことができる
投稿内容から、読み手の過去の体験が引き起こされ、自分と重なる
これらは、評論家の山本伸二 先生が著書「共感の正体 つながりを生むのか、苦しみをもたらすのか」の中で記されていた内容を元に、僕なりにまとめたものです。
共感について、著書の中では次のように記されています。
つまり以下のポイントが含まれている文章は、共感を呼びやすい文章となります。
場所の提示がある
人物が登場する
五感の動きがわかる
自分が重なる言葉がある
時期が思い浮かぶ
感情の流れがわかる
体験が書かれている
これらを踏まえて、実際にどのように140文字の文章をつくっていけばいいのか。
一つ例をあげさせていただきます。
僕が起業した当時の様子をツイートしたものです。
元々僕は「過去の自分と同じような人の背中を押したい」というスタンスで発信をしています。なので、ツイートを読んでくれた人が「自分も頑張ろう」と思ってもらえたらいいなと思いながら、日常を切り取っています。
共感されやすい文章について先ほど記しましたが、この投稿をつくるに当たり、特に意識したことは「読者と重なる体験を入れる」ことでした。
起業したことがある人よりも、会社員や主婦、学生の方が圧倒的に多いと思います。起業したことが無い人にも届けたい。そのために「起業」を「環境の変化」として伝えようと考えました。
どのような「環境の変化」にするか考え、出てきたのは「就職」「転職」でした。なので、「初の給与明細」「新しい保険証」「充実感」という言葉を選びました。
実際にツイートを見てくれたフォロワーさんから
「言葉一つ一つがスゥーっと心に染み込む」
「私もそういう充実感や没頭感があった」
このような共感のコメントをいただくことができています。
ひすい こたろう 先生がおっしゃるように「相手の頭の中に、言葉で絵を描く」ことができれば、あなたのツイートが読まれる確率は上がり、Twitterユーザーがあなたの“読者”に変わっていきます。
140文字を描く。一長一短でできるものではないかもしれませんが、毎日練習してみてください。
僕なんて文才がなくて本当に苦労してきましたから…
Twitterを始めた当時のツイートです。リアルに、リプゼロ・RTゼロ・いいねゼロのツイートもあります。
当時から「共感」は意識していたのですが、これが限界でした。当時の僕のセイイッパイです。
恥ずかしいですが、僕よりあなたの方がよっぽど文章をつくれているはずです。なんだかできそうな気がしませんか?
できます。練習です。応援してます。
「目線合わせ」
伝わる140文字をつくる前提として、「相手の頭の中に絵を描くこと」と「共感」が大切であることをお伝えしてきました。
その上で次に意識していただきたいのが「目線合わせ」です。
想像してください。
あなたはTwitterを初めてまだ1週間です。タイムラインを眺めながら、実在するかもわからない他人の、色んなコトバを眺めています。なんとなく良いことを言っていたり、役に立ちそうな情報が流れてきます。中には大したことを言ってる訳でもないのに、めちゃくちゃいいねされてる物もあります。
たくさんのツイートがある中で、反応に差がつくのは何故なのでしょうか?
理由の1つとして挙げられるのは、「自分が何者かを語ってきているか」どうかです。
140文字という非常に短い接触時間の中で共感を得ていくことは、かなり難しいです。なので繰り返し、繰り返し、あなたとの接触回数を増やしながら、あなたのことを知ってもらわなければなりません。
そのためにやっていただきたいことが、経験の棚卸しです。
経験を棚卸しし、あなたというキャラクター像をカタチにしていきます。
「あなたが乗り越えてきたことはなんですか?」
まずはこの問いに答えてみてください。
時間をかけてきたこと
お金をかけてきたこと
悩んできたこと
乗り越えてきたこと以外には、強みと弱みも重要な要素になります。
先に出てきた、ひすい こたろう先生が、ファンができるキャラクターの公式を次のように記されています。
短所=欠点と思われるかもしれませんが、欠点とは欠かせない点である。
欠点に人は自分を重ね、そこからどのように行動していくのか、どうやって乗り越えるのかが見たくなる。
つまり、自分が何者なのか、何を目指していて、どんな過去を経験していて、今何に取り組んでいるのかを伝えていくことで、段々とあなたの話を聞いてみたい、あなたのツイートを定期的に読みたいと思ってくれることに繋がるのです。
僕の主観になりますが、多くの人は「イマ」の発信か「情報」の発信しかしていないように感じています。
そこに「未来」と「過去」を繋げていくことで、点が線になり、共感が生まれるのではないかと。さらに…未来の先にある最高の未来まで描けるといいのですが、話が脱線するので、また別の機会にでもお話します。
たった140文字の積み重ねですが、奥が深いですね。
共感とは目線を合わせること。目線を合わせるとは、自分を伝えることです。
140文字で伝える映像が、物語になる。そう思ったらちょっとワクワクしませんか?
「耳を傾けてますか?」
さて、ここからが本題です。
ツイートをつくっていく上で多くの人が沼る問題。
「ツイートがつくれない」
これを解決していきたいと思います。
念の為お伝えしておきますが、日記調のツイートや、思ったことをつぶやくだけなら、今から僕がする話は関係ありません。あくまでも、伝わる、共感されるツイートを、つくれるようになるためのお話です。
あなたはツイートをつくるとき、どうやってツイートをつくっていますか?
「携帯を手に取り、Twitterアプリをひらいて、ツイート作成画面へ。何かつぶやかなきゃと思いつつ、30分が経過。なんとかテーマを決めて、伝えられることを文字におこす」
こんな感じでしょうか?
多くの人がまず悩むのはテーマ選びらしいです。実はテーマ選びはそれほど問題ではなく、それ以前に問題があるというのが僕の考えです。
それは、リサーチです。
人が知りたいのは「自分の生活がどう変わるか」です。
共感される文章を描くことができれば、感情が刺激されて、この人のツイートをみていたいなと思ってもらえる確率は上がります。
ただこれだけでは弱いんです。自分ごとになったときにようやく、あなたのツイートが拡散されたり、フォローされるのです。
だからこそまずリサーチです。
あなたが言いたいことを言うのはやめて、まず「耳を傾ける」ところから始めてください。
調べ方は次の通りです。
「あなたが語れること」と「感情」をTwitterの検索窓に入力する
これだけです。感情について補足すると、例えば次のようなコトバが当てはまります。
したくない
欲しい
難しい
つらい
できたら
ポイントは喜怒哀楽をそのまま入力するのではなくて、感情から想起されるコトバを選ぶことです。するとユーザーの生の声がたくさん見えてきます。
これはバズってるツイートを探すのではなく「生の声」を探すことが目的です。
検索ワードを変えて、生の言葉を30個から50個ピックアップしていきます。
そこに、あなただからこそ語れること、知識、経験を当てていくのです。これは過去の経験でもいいですし、今日見たテレビの話でも、YouTubeの話でもいいです。
人が困っていること+あなたが語れること+あなたが伝えたいこと
この3つの条件を意識すると、「ツイートがつくれない」ということが無くなります。
共感される文章のポイントをお伝えしてきましたが、体験談って中々思い出せなくないですか?
記憶を辿ることは釣りをするようなもので、針が必要なのです。針、つまりフックがあれば、10年前、20年前という記憶の深海から、体験談を呼び起こすことができるのです。
人が知りたいことを知る。自分の体験を呼び起こす。
あなたの中からツイートをつくろうとするのではなく、まずはリサーチ。リサーチして、人が困っていることのストックをつくっていきましょう。
「ツイート作成は料理」
僕はよくツイートづくりは料理と同じですよとお伝えします。といいつつ料理は全くできないのですが、順番があるんだと理解していただければと思います。
さっきお伝えしてきたリサーチは「買い物」です。食材を探す工程です。
次にやることは「料理の種類」を決めること。
次に「味付け」へと進みます。
まずは「種類」のお話をしていきます。
種類とは、中華にするか、和食にするか、洋食にするかを決めるようなものです。
伸びるツイートは大体次の4つに分類することができます。よく言われてることですがHARMの法則というやつです。
①仕事・働き方
②恋愛・人間関係
③健康・美容
④お金・投資
人の悩みは大きく4つに分類できるとされていて、伸びているツイートも大体いずれかに分類することができます。
なので手順としては、リサーチをしたことの中から、あなたの主張(伝えたいこと)を決め、①〜④のどのテーマでツイートをつくるのか(つくれそうか)を決めていきます。
例えば、転職の場合。
「転職 しんどい」で検索
こんな生の声が出てきました。僕は2度転職し、転勤も5〜6回経験しているので、僕にも語れることがありそうです。その上で、4つの悩みに当てはめていきます。
今回は④お金・投資を選びます。
こんな感じで文章をつくってみました。
転職した当時のエピソードを思い出し、そこからの教訓をそのまま書き起こしています。ちなみに文字数はカウントしていません。
ここから伝えたいことを整えていきます。
1度目のエピソードをもう一度深掘りしました。
文章で伝えたいこと、強調したいことを抜き出し、「20万円が3万円になった」の部分にピントを合わせることにしました。なので文章の一行目も変えました。
なんの話かが分かりやすいように「17万円得した引越しの話」としました。ただこれだとまだ文字数が234文字ほどなので、ここから140文字に削っていきます。
140文字に収まりました。いかがでしょうか?
余分なところを削除しつつ、頭の中に絵が浮かぶように気をつけています。そして気づきを入れる。
ちょっと賛否を呼ぶ内容かもしれませんが、たまたま頭に思い浮かんだ「転職」と言う切り口から、生の声をリサーチし、自分の体験を呼び起こして、④お金の話としてまとめてみました。
これって、リサーチがなければ僕の中から出てこなかったツイートです。リサーチしたことで切り口が見つかり、切り口が見つかったので、料理の種類を選ぶことができました。種類を選ぶことができたので、何を伝えたいツイートなのかをスッキリさせることができました。
ツイートをつくる際はぜひこの「種類」に当てはめてつくってみてください。ツイートの反応率が変わります。
次は、「味付け」の話をしていきます。
まず、読まれやすいツイートは、大きく次の3つに分かれます。
共感系のツイート
有益系のツイート
共感と有益が混ざり合っているツイート
1.共感系のツイートとは、あなたと読み手の感情がシンクロするような投稿です。自己開示の要素が含まれていたり、物語性に引き込まれ、読者は励まされる、自己啓発的な要素が多い投稿です。
2.有益系のツイートとは、知りたいけど面倒臭いを解決するもので、今日から使えるような情報や、不便を解消したり、損得につながるような投稿です。人に教えたくなるような要素が含まれます。
3.共感と有益が混ざり合っているツイートは、文字通り、両方の要素を含んだ投稿になります。
先ほどのツイートを例に解説していきます。
このツイートは、引越し費用を削減するお得な話として②の有益投稿に寄せてつくってみました。
友人や身の回りの人が引越しをする際「そういえば知ってる?一括見積もりやったほうがいいよ」のように、知らない人に伝えたくなるように意識しています。
では、このツイートを1.共感系のツイートにつくり変えてみます。
いかがでしょうか。読み手と体験や感情が重なるようにしつつ、未来に向けての話としました。
誰かに役立つ話ではありませんが、僕の経緯や、目指す方向性に共感してくれた人が会社に興味を持ってくれたらいいなと、そんな想いを込めたツイートに作りかえてみました。
それでは3.共感と有益が混ざり合っているツイートにつくり変えてみます。
いかがでしょうか。最後の「えっ」の部分が読み手の追体験になるようにしてみました。
ツイートを読んでくれた方が「えっ、そんなに安くなるの?」と思ってくれたらなと考えて、最後をこの一言で締めてみました。(実際は文字数が足りなくて、この一言になってしまった節もあります)
「味付け」は好みで大丈夫です。共感系が好きだとか、有益系が得意など。まずは試しながら、自分の傾向を見つけていきましょう。
まとめ
このようなお悩みをお持ちのビジネスアカウント運用者に向けて、Twitterで伝わる発信をするには?という切り口でnoteにまとめさせていただきました。
前提として伝わるとは、読み手の頭に絵を描くことであり、絵を描くために必要な要素が共感であることをお伝えいたしました。
その上で「そもそも、ツイートすることがない。というか、伝えたいことがない。会社の名前を知ってもらうためにツイートしているけど、ネタがない。」というお悩みに対して、共感の要素を含んだツイートをつくる手順をお伝えいたしました。
ツイート作成は料理。まずは素材を選ぶ。そのためのリサーチを行い、次に料理の種類を決める。種類が決まればあとは味付けをする。
本noteでお伝えさせていただいたのは、あくまでも考え方による部分が多いです。これをぜひご自身の発信内容に置き換えて、抽象化、具体化していただければと思います。
最後に…僕の想いを綴らせていただきます。
Twitter運用のノウハウには流行り廃りがあります。でも「共感される文章」は、僕がTwitterを始めた日から今日まで廃ることなく、読まれる文章で在り続けています。
さらにこれからは益々この「共感」の要素が、他の発信者との「差」に繋がるのではないかと考えています。
なぜならもう、文章はAIが書ける時代だから。
Chat GPT を筆頭に、いくらでも記事を量産できる時代が“始まり”ました。精度はまだ不完全ではありますが、それも物凄い勢いで改善がされています。そしてAIライティングによる情報は急速に広がっています。
だからこそ、あなただけの体験をコトバにし、“ あなたの読者 ”を増やしていって欲しい。
持論ですが、結局は泥臭く試行錯誤し、Twitterや文章と向き合い続けた人が結果を出していくのだと思うんです。
なのでぜひ「伝わる文章」つまり「共感される140文字」と向き合ってみてください。(長文ツイートができるようになりましたが、まだまだ140文字派の一人です)
拙い文章にもかかわらず最後までお読みいただきありがとうございました。
あなたのTwitter運用が、ビジネス上の成果につながりますよう応援しています。
【お願い】 #140文字のつくり方 ←こちらのハッシュタグで感想をツイート、もしくは引用して頂けますと、猫のように擦り寄ります。(全部見ます)まだ予定はありませんが、次回作の励みにさせていただきます。宜しくお願いいたします。
(noteのスキも押していただけると…。僕の気持ちを込めたのでぜひ押してみてください)
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