PHOTOSHOPを使った制作工程
自己流、 PHOTOSHOPを使った制作工程です。ざっくりですごめんなさい。アナログ出身なので、デジタル技法には疎いですので、合ってるか分かりませんがいつもこう塗っています。
最初にシルエットの陰影から描きます。それをベースに輪郭を取る。
その後顔を書き込みます。(これが一番時間がかかります
ライティング処理も好きな工程です。
光の当たる角度を想定し、反射の明暗を表現していきます。
ライティングの取り方によってリアリティがグッとあがるので神経使うポイントです。さらに光の反射で明るくなる箇所と暗くなる箇所を明確に別けて塗ります。また光の表現は描画モード(レイヤー)は使用しません(アナログ出身で使い勝手が悪いから
顔がある程度決まれば不思議なことに、その後の工程が楽しくなってくるものです◎ そして以前投稿した作品へ近づいていくわけでした(終了ぱちぱち
素人なので自己流になります。逆に教えて頂きたいです。。。
また、わたしはそばかすが大好きで必ず人の顔に入れています(余談