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函館記念

◼️函館記念

同じ16頭立てであるため当てにならないが、前年の出走馬が唯一要素となっている。

その唯一要素、ハヤヤッコ/浜中。
前年も同枠に武豊が配されていた。

7枠は消せないというのが初感。相手の片隅に置いておきたい。

目黒記念


1着に農林水産大臣賞。【農林水産省賞典】のハンデ戦。

函館競馬場所在地の函館市に対し、かつて競馬場のあった目黒である。

これが最有力とみる。


02番、12番、15番

宝塚記念

阪神競馬場所在地の宝塚市。


02番、15番

中山金杯

距離2000mのハンデ戦。

◎02番オニャンコポン


天皇賞


なぜに天皇賞かは知る由もないが、前走ここを使った馬が名を連ねているのだから無視するわけにはいかないだろう。

相手筆頭は12番ホウオウビスケッツ。


なお、目黒記念を最有力とした理由。

先週のプロキオンSの再現元の1つに中京スポーツ杯があった。
括りは【暦=申の日/ダート】。


その中京スポーツ杯とプロキオン、調教師のゲート一致(図における黄塗り)が再現元の1着で為されたのだ。

つまり、中京スポーツ杯の1着調教師=川村厩舎の裏20ゲート一致だったということ。


この点から、1着の堀厩舎で裏18ゲートを合わせた目黒記念はスベることなしと思うのである。

プロキオンと中京スポーツ

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