8月17日メインレース
僕がかつて住んでいたバンコクは、1年を通じて大体1日の気温が28℃〜35℃というレンジにあって、
たまに25℃の日なんかあると「ナーウ(寒い)」と感じるようなところだった。
しかし、日本から今の時期に訪ねてくる人たちの多くが、日本より涼しいと口にしていた。
あくまで僕の個人的な意見であるが、バンコクは最高気温こそ上がらないものの、そんなに違いはなかったと思う。
日本で事あるごとに「暑い」と口にするように、タイでも「ローン(暑い)」と皆が口にした。
亜熱帯モンスーン気候の国で、その国の人々が「暑い」というのだから暑いことには変わらない。
ただ、明らかに違う点もある。
まず、基本的に真昼間には出歩かない。生活時間帯のメインは日が暮れてからというのがバンコクだ。
そして日中、オフィスのあるビル、クライアントの工場、街のレストラン、とりわけ電車の中などはメチャクチャ涼しい。ときには寒い。
だからカーディガンは必須だった。
もちろん、住まいもエアコンはつけっぱなしだ。
光熱費が極めて安い。
(ちなみにタイのエアコンには当然、暖房機能はなく、リモコンにはターボボタンのある機種もあった。ターボを押すと全開で始動する。)
てか、公共料金がとにかく安い。
これは圧倒的に違う。
本日立ち寄ったラーメン屋。節電中との貼り紙。クソ暑かった。
経営努力は理解できるが、それはお客のためになりますか?
なんか、我が国が情けなくなった。
温暖化、CO2削減...。
プロパガンダばかりの大手メディア。
バカみたいに緊縮財政を続けるトップ(財務省)。
変わってくれることを願うばかりだ。
プロパガンダといえば、お馬さんのガチンコ勝負たる競馬もそうだ。
我が国にかつて存在した横浜正金銀行とJRAの元となった日本レースクラブ。
どう見たって同じでしょ。
利権でなければなんなのさ?
これが僕の競馬観。
◾️札幌日刊スポーツ杯
2600mの阿寒湖特別。
→01番、13番
同じく2600mの横津岳特別でも裏04ゲートの西村厩舎ウェイビー。
図は割愛するが、このサンプルでも示唆される01番である。
◎01番
これも2600m。
→05番、10番、14番
横津岳、積丹、阿寒湖に共通する±08ゲート。
→07番、08番
相手はこの5頭。
◾️豊明ステークス
中京競馬場で中京のレースに戻った今週だからこその前年。
→08番、12番
ジュノーとの位置関係から◎08番となる。
◾️日本海S
前回新潟3日目メイン、月岡温泉特別。
→08番、09番
少頭数の1番人気なんか買ってもね。
買うとしたら08番の方。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?