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海王星順行 〜アストラル領域への旅〜


アストロロジー(占星術)はアストラル領域をあらわし、星や宇宙の情報と繋がることができる術だと思います。

ホロスコープチャートって、曼荼羅のようなもので、螺旋状の多次元を幾重にも重ね、2次元平面にした図なのかなーと。


最近は占星術の勉強に過集中したせいもあり、

いわゆる5次元のアストラル領域へ自分が飛んでいってしまった体験談を話します。


11月頃から天体に動きが多く、

11/15土星 魚 逆行終了(D)

1/20冥王星 水瓶inin11/22太陽 射手in

11/26水星 射手 逆行(R)

12/1新月 射手

12/7火星 獅子 逆行(R)

12/8海王星 魚 逆行終了(D)


こんな感じ↑で次々に切り替わってます。


この間、宇宙の意志で動かされているような、突然フッと閃いたり、気になったことへ着手したり自分でやってる気がしないのです。


12月3日頃から段々と

夢の中にいるような現実感覚の消失][体感覚、感情の解離]があり、あれ?なんかおかしいなと気づき始めました。


こういうのは一般的に離人症と言われ、

私は度々あります。


よくあるのはが伴い、虚無感、焦燥感、孤独感など付随しますが、今回はそれら鬱症状のない解離でした。


ナチュラルハイ状態に近いとも言えますし、酩酊状態の感覚とも似ています。

とくにジャメブ(未視感)が強く、物質を認知できず、言葉も意味は理解できるのですが、どこか遠く内容が頭で統合されません

しかし、その状況を俯瞰してみているもう1人の自分がいる感覚というのでしょうか...


これは、意識=魂がアストラルにはみ出し、体内におさまっていない状態なのかなと。


自分を俯瞰した状態

=5次元意識(アストラル領域)


鬱というのは、いわゆる幽界の悪いエネルギーに巻き込まれています。この状態ではおそろく心身にダメージを食らうだけで、ふわっと浮いてアストラルに飛んでも危ないだけだと思います。


3日 解離の自覚

4日 解離のピーク

手に包丁が刺さるハプニングかまありつつ、痛みはあまり感じません。

5日 混乱しつつ、一種の瞑想状態に入りました。心の深いところと繋がり、[肉体から意識が抜け物質的な制限を越えた旅をしてきた]

そちらでちょっといいことがありました。秘密ですけどっ

向こうへ行った意識が体験してきたことは、肉体にも反映されました。 

体感覚や感情が溢れ、自分の体に集中するとお出掛けしてた意識は帰ってきました笑

包丁が刺さった部位も痛みだして家事に苦労してます.. . 


この現象は様々なことが重なっておきたと思います。

とくに2つ

①海王星の影響
②ボディワーク

それについ考察していきます!


①12月2〜14日は海王星のステーション期間です。(魚座27°8で停滞)

8日は順行に切り替わる日で、海王星の力はピークに影響は強くなります。


通常個人に影響を及ぼすことは少ないのですが、

海王星ライジングの私はガッツリ食らっちゃった!(オーブ広めにみてます)

毎年この時期になると離人があるなと考察しながら気づきました。

チャクラを整えるボディワークに取り組んでいました。意図したわけではありたせんが、チャクラを整えるとエーテル体が強化されるそうです。

エーテル体とは肉体を取り巻くエネルギー体のことで、アストラルへの橋渡しをしてます。 

 

この2つの要素のおかげで、今回のアストラルへの旅ができたのではないかなーと思います。


俗にいうアセンション体験ていうんですかね、何がおきたのか調べている中で最近アストラル領域体験してる人が増えているそうです。

私も行ってみたいわ〜って方は、ボディワークに取り組むのがおすすめ!

[チャクラを整えるボディワーク]については大分長くなりましたので、次回の記事で詳しくお話しします。


ここまで読んでいただきありがとうございます!

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