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選ぶ側になってみてわかる「選ばれる」ポイント。

こんにちは。作曲家・鍵盤奏者の望月ヒカリです。noteでは定期購読マガジンとメンバーシップをやっています。

今日これから紹介する記事は、2020年の1月に投稿した過去記事ですが、ありがたいことになぜだか今になって読んでいただける機会が増えたので、
追記しつつ、再掲載いたします。

コロナのパンデミック前だし、諸々と懐かしいなと思う部分もありますが、本質的な部分では、今読んでも参考になることもあって、時代は変わっても変わらないことってあるよな、を実感しました。

ではでは、以下よりスタート。4年半前にレツゴ!

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こんにちは。作曲家&鍵盤弾きの望月ヒカリです。
劇伴や、歌モノの制作仕事に追われる中、2/8に迫った「ごくらくご2」の一環で、家でヴォーカルレコーディングをしていました。

落語2席と、ピアノヴォーカルのアコースティックライブが楽しめるコンサートです。【演芸ミュージック・アワー】って、山口さくらちゃんが考えてくれたんですが、まさにそれ、っていうステージ。二人ともお笑いが好きなのもあって、とにかくネタを仕込みたい欲が強め(笑)

ごくらくご

2年ぶりの開催。ゲストの山口良一さんも落語、歌、トークで参加してくださいます。笑って笑って時々ホロリ、音倉のオーガニックのご飯もとっても美味しい!心も身体も元気になれます。ぜひいらしてください!

さて、先日ツイッターでこんな募集をしてみました。(旬な言い方でいうなら募集はしましたが募っていません?とかつい思ってしまう、笑)

162、というありがたすぎるリツイート数。本当皆様に感謝感謝でした。結果、8時間くらいで20数名の応募を頂きました🙏

そんな中、ほんっっっとに様々な方がいらっしゃったので、ここで!選ばれた人が他の方と何が違ったのかを書きます!こんな内容、腐る程あるわ!かもしれませんが、募集から日も経っていない鮮度のあるネタです。有料記事ですし、遠慮なく書きます!


最初に受け取るDMで生まれる「差」

今回は全員「DMでの応募」だったので、入り口自体は全員共通です。でもその1通目の中身からすでに戦いは始まっています。まずひとつ目の例。

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