クロネコ屋とかぶりまくるマナブ@バンコクの『億を稼ぐ積み上げ力』
こんにちは、SEO専門家のみうです。
今回、マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』を読みました。そこで思ったことは、クロネコ屋の言っていることと似ていることに気づきました。
もっとはっきり言うと、マナブ@バンコクとクロネコ屋はお互いにパクリ合っているように感じました。実際そうなのかもしれません。
このnoteでは、マナブ@バンコクとクロネコ屋で似ている見解を取り上げて並べてみました。
他「マナブ@バンコクとクロネコ屋で正反対の見解」「思わぬ副産物」を追加。
【比較対象】
・マナブ@バンコクの『億を稼ぐ積み上げ力』
・クロネコ屋のtwitter
背景がグレーの中にある記述は、マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』の引用です。
合わせて読みたい
マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』から見抜いた裏ノウハウ
無料エリアでは読書感想文、有料エリアでは裏ノウハウを解説しています。こちらもよろしくお願いします。
ブログは過去の自分に向けて書く
ブログでも何でも、僕は文章を書く時、自分に向けて書いています。本書も例外ではありません。稼げなくて萎えていた、昔の自分に向けたメッセージです。
※「前書き」>「この本は、過去の自分に向けて書きました」より引用
読者は何に困っているのか、何に不安を感じているのか。それが分からないと良い記事は書けない。逆に言えば、それさえ分かってしまえば文章が多少荒くても心に突き刺さるコンテンツを量産できるので圧倒的な強みになる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 4, 2019
だから「ブログは過去の自分に向けて書け」というのはセオリーなんですよね
継続するには習慣化すべし
僕は、この朝起きたら絶対にブログを書くという生活を1000日続けただけなのです。「そうは言っても、その”続ける”が難しいんだよ」そう思うかもしれません。これを可能にしたのが人間の持つ「習慣化」の能力です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」より引用
・月5記事書く。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 10, 2020
・夜寝る前に記事タイトル+見出しを2本作る
こういった小さな習慣(自分ルール)を作り、それを守ると自信が出てくる。自信が出てくると目標に向かって努力するモチベーションが死ぬほどわき出てくるので、一気にブログ収益を伸ばす事が出来る
結論:小さな自分ルールを作って守れ
仕事帰りにカフェで作業をする
通勤などがある場合、「電車内では必ず作業する」とか、「お昼休憩に必ず作業する」とか「退社後はカフェに行き、終わるまで作業」といった感じで、ルールを作るのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
やる気が出ない時は、自分を責めるのではなく強制的に環境と習慣を変えること。例えば、仕事帰りに直帰せず、カフェやフードコートに立ち寄って作業をする…などなど。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 20, 2020
場所を変える、時間を変える、作業内容を変えてみる。とにかく、あらゆる手法を試して、自分が続けられそうな環境を見つけるべし
社会人(大人)が勉強すると差を付けることができる
ほとんどの人が社会に出てから努力や勉強をしなくなるからです。努力や勉強を習慣にしてしまえば、一気に差をつけることができるでしょう。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
大人になってからも勉強する習慣がついてる人は強い。なぜなら勉強をしていれば時代の変化にいち早く対応できるから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 24, 2020
人より早くチャンスを見つけて行動すれば大儲けできるし、知識は何歳になっても腐らない。一生食えるスキルが大人の学習習慣。日本は、思考停止の大人が多いから余計に強い
日本の社会人は勉強しないって言われてきたけど、今後は勉強しない人から順番に振り落とされる社会になるだろう。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 20, 2019
終身雇用も消えて、スキルがない人は副業も出来ず低収入で固定される。
勉強をして常に情報をアップデートしてる人だけが生き残れる。歩みを止めずに行きましょう。私もガチで頑張る👍
すぐに結果が出なくてもまったり(ゆっくり)続けよう
成長が遅いからといって、死ぬわけではありません。諦めつつ、まったり続けることをおすすめします。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「継続しながら、諦める」より引用
「本腰入れてブログで稼ぐぞ!」と意気込む人は多いけど、実際、半年間は時給100円も覚悟しなきゃいけない茨の道なので、息抜きをしながらゆっくり進む事をオススメします。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 13, 2018
ずっと全力疾走じゃフルマラソンは完走できない。適度に休み、適度なペースで淡々と歩を進めましょ
成果を出すためには改善しよう
成果を生み出すには、毎日改善することが重要です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善無き継続に成果は生まれない」より引用
結果が出ないと「やっぱりムリだわ」と自信を失って投げ出してしまいそうになるけど、そこで諦めずに別の方法を試したり、分析→改善を繰り返せる人だけが『自分の力で稼ぐ』というステージにたどり着ける。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 8, 2019
0→1が一番難しい。けど0→1さえ出来れば、あとは量をこなすだけ。負けずに粘りましょ。
仮説を立てよう
重要なのは「仮説」を立てることです。もし、「このまま続けても、稼げるまでに5年はかかるな・・・」といった予想になったら、もっと効率的な方法を検討するとか、やめるとか、そのまま継続すること以外の選択肢が出てきます。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「継続しつつ、将来を予想しよう」より引用
世の中「失敗するのが怖い」という人が多い。しかし、個人でビジネスを始めたいなら失敗への恐怖を乗り越える必要がある。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 12, 2020
なぜならビジネスは「仮説 → 失敗」を繰り返す中で当たりを見つける作業が必要不可欠だから。「失敗しても死にはしない」という言葉を常に心に刻んでおこう。
サボる(何もしない)のが一番ダメ
多くの人は「挫折=失敗」と考えます。しかし、最大の失敗は「何もせずに過ごすこと」です。何かをしてもしなくても、それなりの未来は訪れます。しかし、サボってしまうと、サボった分に見合うだけの後悔と罪悪感に苛まれることになります。それなら、多少面倒くさくても、挑戦したほうがよいとは思いませんか?
※「改善無き継続に成果は生まれない」>「挫折しても、問題ない」より引用
「間違う事を恐れて何もしない」っていうのが一番の悪手。まごついてるうちに向こう見ずなバカが突っ走ってガンガン経験値を上げて、気付いたら追いつけない位置まで先行される。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) November 7, 2019
ミスや恥なんて気にしてないで、がむしゃらに走れ。勝負は最初に走り出した奴が勝つ。
挫折(失敗)しながら続けよう
最初からうまくいかなくてもいいのです。失敗や挫折を繰り返しつつも、「経験値」を貯めていきましょう。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「挫折しても問題ない」より引用
ブログやSNSで本格的に稼ごうとすると、一時的に生活が苦しくなる。というのも、最初は時間をめちゃくちゃ食うし頑張って書いても稼げないし、何よりイヤになるほど自分の才能のなさを痛感するから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 26, 2020
けど、そこを超えれば結果が徐々についてくる。最初の挫折ポイントを乗り越えられるか否かが勝負。
ブログを更新してもアクセスが上がらない。収益も上がってこない。そんな状況が続くと心折れそうになるけど、ここで踏ん張った人だけが次のステージに進める。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 20, 2018
失敗したって誰にも迷惑かからないんだから、ビビらずに思いついた記事をガンガン書いていきましょ
実績を積める働き方をしよう
実績を積める働き方も大切です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「自分の資産を、最優先で積み上げよう」>「実績を積める働き方をしよう」より引用
工場でバイトすれば簡単に時給900円以上稼げる。けど何年やっても収入は上がらないし月収100万に届かない。SNSで語るべきビジネスの実績も経験も身につかない。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 13, 2019
一方、ブログは最初こそ割に合わないけど、稼げるようになれば不労所得+知識&実績という強い武器が手に入る。この視点を大事にしよう
未経験フリーランスはハッタリでも何でも使って、とにかく経験1を積まないと始まらない。1つ実績を作ってしまえば、あとは転がるように案件が入ってきて単価も徐々に上がっていく。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 2, 2020
・経験○年
・実績多数
・納期遵守
この3つがアピールできれば大体仕事に困らない。経験0は納期厳守をガチ押し。
社会貢献をするよりもまずは自分を満たそう
まずは自分が完全に幸せになり、その後に余裕が生まれたら、身近に還元する。それでもなお余裕ができた時、ようやく社会へ還元すればいいのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「自分の資産を、最優先で積み上げよう」>「溢れた水だけを、還元する」より引用
お金を稼げるようになって精神的に落ち着くと「人生の目標」「社会貢献」「人との繋がりが大事」みたいな綺麗事に気持ちが傾く。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) February 20, 2018
けど、若い人や今稼げてない初心者にとって一番大事なのはお金。
お金があって初めて綺麗な言葉にたどり着ける。
社会を救う前に自分を救わないとダメ。力なき正義は悪
努力も仕事も「自分のために」やった方が気が楽になる。誰かのためとか、社会貢献が第一みたいに努力の目的を他者軸に置いてる人が多いけど、まず自分を満足させないと気持ちが持たないでしょ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 31, 2020
いかに自分の機嫌を取るか。まずはそこを突き詰めた方が良い。
最初が一番きつい
ビジネスに限った話ではありませんが、何かを始める時、最もしんどいのはスタート直後です。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「月5万円を稼ぐまでが最もハード」>「動き出しが最もキツイ」より引用
新しい事をやる時は、1回目が一番キツイ。でも2回目、3回目になると、作業のコツが掴めるのでだいぶ楽になる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 4, 2019
そのノリで7日間毎日やれば習慣化できて、脳のリソースをほとんど使わず作業できるようになる。ここまで来ればブログ・Twitter、YouTubeなんであろうと成功しますよ
どんな仕事も一定のレベルを超えると、途端に普段の作業が楽になる。作業が楽になれば挫折する確率はグッと低くなる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 29, 2019
一番キツイのは、そこに至るまでの初期。6ヶ月目くらいまでが鬼のようにキツい。いかに6ヶ月挫折しない仕組みを作るかが大事。6ヶ月過ぎれば息を吸うように作業することが出来ます
成長するためには負荷をかけよう(自分を追い込もう)
ビジネスでも、最大の負荷をかけると、恐ろしいほどに成長することができるのです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「高速で成長する「スーパーサイヤ人理論」」>「辛いほどに考えると、成長する」より引用
ブログで稼ぐ効率的な手法や戦略を調べる事も大切だけど、稼ぎたいなら追い込みかけて鬼作業をするフェーズは必要。受験生が夏休みに1日10時間勉強漬けになる的なアレ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 25, 2018
正直キツイ。キツイけど、そこさえ乗り越えられれば恐ろしいくらい成長するから、一度追い込みかけてブログ漬けを経験しましょ
「1日で3記事執筆チャレンジ」「3日間で10記事チャレンジ」みたいな無茶振り企画は、一見するとバカバカしいが効果はてきめん。短期間で限界まで追い込むことで、ブレイクスルーが起きる確率はかなり高い。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 16, 2020
ブログ仲間と試してみましょ。もちろん大いに疲弊するので、体力と気力に余裕がある時に。
驚くほどに、小さな挑戦から始めよう
はじめの一歩は、あまり難しいものでなくていいので、力まず気軽に始めてみてみてください。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「どこから始めるべきか」より引用
新しい事に挑戦する時は、必ず「負担が小さい事」から始めましょ。いきなり負荷ハードルを上げると習慣化する前に苦痛が上回って挫折する。新しい事を始めるのは、ただでさえ苦痛なのに、最初からハードモードはありえない。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 25, 2020
まずは死ぬほど簡単なステップから始める。Twitterなら2日に1ツイート。
「一度始めたことは途中でやめるな。苦痛でも耐え抜くんだ。そのうち慣れる」
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 21, 2019
という根性論には1つ決定的な間違いがある。それは『習慣を身に着けたいなら、苦痛を感じないレベルから始めないといけない』という点。
最初から無理をすると継続できない。まずは1日5分など苦痛を感じない範囲でやる事
消費者でなく生産者になろう
生産者側に回ってみることで、人生が急速に変化します。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「消費者から、抜け出そう」より引用
youtubeやブログでつまらない記事をあげてしまい「まともに働けよ」「センス無いね」と煽られても負けるな。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 5, 2018
何もせず、ただテレビや動画を消費するだけで1日が終わっていったクソな日々に比べたら、一歩でも前に進んでる今のほうが100倍マシ。消費者で終わるな。生産者になれ
否定する人とは距離を置こう(無視しよう)
「やめておきなよ」「どうせ無理でしょ」「向いてないと思うよ」「もう時代遅れじゃない?」こういった言葉には、要注意。このような発言をする人の多くは、行動しない人です。自分を正当化するためにも、他人の挑戦を応援することができません。あなたの挑戦を諦めさせようとする人がいたら、すぐさま距離を置くべきです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」「応援しない人とは、離れよう」より引用
新しい事に取り組もうとすると、必ず「無理だ」「やめとけ」と邪魔する人がいる。そういう声は無視して良い。なぜならチャレンジする時に必要なのは、他人の助言ではなく自分の直感だから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 9, 2020
初めて挑戦するジャンルでも、1ヶ月やれば手応えの有無くらい分かるはず。そこの感覚を元に判断すればよい
続けることで応援する人が増える
何かに挑戦し続けていると、身近にポジティブな人が集まりやすくなるのです。挑戦する人は、他人の挑戦も応援したくなるものなのでしょう。ちょうど1年ほど行動し続けたあたりから、周りにいる人たちが変わり始め、僕を取り巻く環境が一変しました。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「成果が出なくても、人生は変わる」より引用
どんなの周りから「アホくせー」と言われても、続けた人だけが認められる。なぜなら、続けることで『応援してくれる人』が徐々に増えていくから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 31, 2018
そして応援してくれる人が一定数を超えると、一気に流れが変わる。人が集まる所に人が集まり、アクセスやフォロワーは一気に加速する。継続は力なり
やりがいよりも稼ぐこと
まずはお金を稼ぎ、その後からやりがいを追求するようにしましょう。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」か」>「何はともあれ稼ぐ」より引用
自分のためにお金を稼ぐ事は、結果として誰かの為になってるのだからガンガン働いて稼ぐべし。「やりがい」とか「自分のやりたい事」とかは稼いでから考えればいい。まずは稼ぐこと。稼がないうちに色々考えても何も得るものは無いし時間を無駄に過ごすだけ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) February 9, 2019
長期的な成長(一生使えるスキル)を目指そう
目先のお金ややりがいよりも大切なものがあります。それは、「長期的な成長」です。一時的に収入が増えたとしても、自分の成長に繋がっていないなら、それは時間の無駄です。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」か」>「お金ややりがいよりも大切なこと」より引用
仕事を選ぶ上で一番重要なのは「そのスキルは一生使えるか?」という点。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 16, 2020
業界が消えたりスキルの陳腐化が早かったり、鍛えた労働力が一瞬で不要になる市場にいると、普通の人は精神的に疲れます。芸人とかね。よほど好きじゃなきゃ無理。
地味でも古臭くても、長くできる仕事を選びなさい。
成長できる働き方をしよう
成長したければ、常に「自分の人材価値は高くなっているのか」を考えて行動するべきです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」」か>「働きつつ、成長する方法」より引用
「付加価値を作れない単純労働」は速攻で卒業する!
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 16, 2020
例えば居酒屋のバイトが楽しくて「一生やりたい!」と思うなら、そのままバイトリーダーを目指すのではなく、居酒屋を開業して経営側にシフトしたり、飲食コンサルの会社にバイト歴+熱意を武器に就職するなどして、より付加価値の高い仕事を目指す
よく寝よう
7時間は睡眠を確保したほうがよいと思います。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「最優先でやるべきことは、よく寝ること」より引用
睡眠時間を削るな。私が今日一つしかツイートをしなかったのは、ひとえに睡眠不足でアイデアが全く出てこなかったら。睡眠が足りないと脳が働かないし、イライラするし、削った時間以上を失うハメになる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) February 6, 2020
睡眠を削って作業するのは時間のリボ払い。睡眠時間を削るな。まだ21時だけど私は寝ます😇
1つのことに集中しよう
本当に仕事の早い人がしているのは、マルチタスクではありません。「高速なシングルタスク」なのです。・・・高速回転のシングルタスクとマルチタスクは、似て非なるもの。マルチタスクは無駄なので、今すぐやめましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「マルチタスクは非効率」より引用
ビジネスにおいて「同時に2つの事をやるな」というのは真理。まず1つの領域で突き抜けて、それから次に進んでいかないと中途半端になって終わる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 22, 2020
戦いで敵に挟み撃ちをされると、2面に力が分散して各個撃破され占領されるでしょ。それと一緒。ブログ、Twitter、YouTube、まずは1つに集中。慣れたら次
どうでもいい仕事は早く終わらせよう
よく日報のコメントに時間を割いている人がいますが、あんなものは1分以内に終わらせるべきです。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「秒で決断」より引用
個人でビジネスをやるなら、お金にならない作業に時間を割かないこと。例えば事務作業。書類は綺麗に越したことは無いけれど、書類の見栄えを整えるために何十分もかけていたら非効率的。なぜなら書類は金を生まないから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 29, 2020
独立したては特に経済的余裕が無いのだから、金にならない作業は極力省く
ネガティブな人とはかかわるな
常にネガティブな気持ちでいる人は、稼ぐことができないということになります。稼ぎたければ、いつも愚痴ばかり言ってネガティブな空気をまき散らしている人には関わらないようにしましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で関わってはいけない人」>「「愚痴ばかり言う人」と関わってはいけない」
ネガティブな人と交わりすぎない方が良い。批判的な見方は大切だけど、ネガティブ一辺倒な人と付き合うと自分の未来が暗く見えてしまう。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 21, 2019
どんなに極端な意見でも、繰り返し聞いてると本当の事かのように錯覚してしまうので注意。ヘイトを溜め込んでも得になる事はあまり無い。
気が合わない人とは離れよう
日本の教育では、「みんなと仲良くしましょう」といった価値観を教えられます。しかし、そんなことは無理な話ですし、みんなに合わせていたら、何も意見が言えず、窮屈な人生になってしまいます。気が合わない人からは離れて、それぞれに良い人生を送ればいいのです。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で関わってはいけない人」>「「闇人脈を自慢する人」と関わってはいけない」より引用
すべての人間が分かりあえると言うのは幻想なんですよね。100人いたら100通りの正義がある。他人は変えられないし、他人のために自分の信条を曲げたら心が死ぬ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 29, 2019
だから「分かりあえない人間とは距離を取る」というのが最適解。嫌いな人と付き合う義務なんて無いんですよ。
つまらない(やりたくない)仕事はやめよう
つまらない仕事に耐えることに、意味はありません。自分が興味を持てない仕事に対して、創意工夫を生み出すことは困難です。すると当然、成果も出にくいはず。そんな仕事は、すぐに辞めてしまいましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で捨てるべき無駄なモノ」>「退屈な仕事は捨てよ」より引用
昔は「やりたくない仕事でも我慢して続けなさい。石の上にも三年だ」という教えを信じてた。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) February 11, 2020
けど今は「やりたくない仕事をやってる暇はマジで1秒もない」という考えに完全にシフトしてる。我慢の先に『やりたい事』があるならOKだけど、そうじゃないなら時間の無駄。自分の人生を生きるべし
通勤時間を減らそう
会社の近くに住むことで通勤時間を減らし、毎日定時に帰宅します。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「社会人が勉強を続けると人生はイージー化する」>「時間を生み出す方法」より引用
給料の上がり幅が小さい20代は、ブログやSNSで月5万副業で稼げる状態を作り、勤務地に近い都心エリアに引っ越して通勤時間を圧縮するのが一番コスパ良い。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 3, 2020
通勤時間を減らせれば副業や勉強に回せる余裕が作れるし、何より生活の質がめちゃくちゃ上がる。
最悪な状況を考えておく
最悪な状況を想像すると、「案外なんとかなるな」と感じるはずです。すると、不安な心がほぐれ、行動力が上がります。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「新しい挑戦において、不安を消す方法」>「最悪な状態もイメージしよう」より引用
事業を始める時は「失敗した時のリスク」「最悪のシナリオ」を最初に洗い出しておく。そんな事をしたらネガティブになって、やる気が落ちちゃうかも…と思いますよね。しかし、それは逆です。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 17, 2020
事前にリスクが見えていれば、失敗した時の対策を先手を取って建てられるので安心して事業に挑めます。
違うと思ったらやめよう
「違う」と判断したら、傷が浅いうちにすぐ切り捨て、次のチャレンジをすればよいのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「違うと思ったらすぐ捨てる」より引用
私の場合、20記事くらい書いてみて「なんか違うな…」「イマイチ数字が見えてこないな」と思ったら躊躇なく捨てる。かかったコストは気にしない。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 20, 2020
なぜなら試行錯誤をしているうちに、反応が大きい金脈を見つければ全部チャラになるから。サンクコストを気にして枯れ井戸を掘っちゃだめ。大胆に動こう
一貫性の罠に気をつけよ。人は一度自分の信じた物事を一貫して信じてしまう心理がある。間違いを認められず、負ける戦に出陣してしまうのも一貫性が原因
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 18, 2020
負ける勝負で一貫性を保っても1円も得しない。直感で違うと感じたら、シレッと方向を変えること。厚顔無恥で良いんです。沈む船からは速攻逃げろ
戦略を決めたら一点集中。けど、少しでも違和感を覚えたら即リセットして考え直す。3ヶ月くらいやってみて、手応えがあれば当たり。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 26, 2018
基本はこの繰り返し。ブログも経営も、常に手応えと違和感の行ったり来たりです
稼げる市場で稼ごう
これじゃないと気づ(いたときに)「Right time Right place」である別の領域にシフトできる(こと)が大切です。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「Right time Right place」より引用
フリーランスで成功してる人は「お金がある市場にコマを置く能力」が異様に高い。もちろん努力量や発想力も凄いんだけど、それ以上に市場を読む力が成功の鍵になってると感じる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 21, 2020
どんなに掘る力がある人でも、枯れた井戸を掘り続けたら稼げない。まずは市場とトレンドを読む。ここに集中しましょ
理念(世界観)を持とう
一貫性がないにもかかわらず、ネット上である程度の信頼を得ることに成功しています。・・・それは、「理念は曲げない」ということについて、徹底しているからです。・・・この「自分の軸=理念」をねじ曲げない限りは、多少一貫性がなくても、問題ありません。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「途中でやめても、信頼は消えない」より引用
個人ブロガーがブランド化するためには、世界観が必要。では世界観とは何か?というと、それはブログ全体に行き渡った一本の主義主張があること。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 19, 2019
「○○な価値観こそ私のポリシーである」という強い芯があるブログは、戦場を駆けるナポレオンが如く先導者として輝きます。フォロワーも固定客も増える
成果(結果)が出るのは時間がかかる
なぜか副業やスキルアップになると、「1ヶ月も頑張ったのに成果が出ない」「自分はダメだ」と考える人が多くて驚きます。成果が出るには、時間がかかるものです。もっとゆったりと構えましょう。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「焦らずコツコツが成功をもたらす」より引用
「ブログを始めて3ヶ月以上経つのに月1万も稼げてない」
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 5, 2019
成果が出ないと心が折れますよね。でも安心して下さい。今は稼げてなくても、ブログを始めてからの3ヶ月でスキルはしっかり付いてます。目には見えないけど根っこは育ってますよ。
ここが踏ん張り所です。あと少しだけ、一緒に頑張りましょ💪
他人と比較するな
他人と比較するのは、全くもって無駄です。同じ人間なんて存在しないし、同じ条件で取り組めるということもない。比べることに意味はありません。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「焦らずコツコツが成功をもたらす」⇒「無駄な比較は、ただの害」より引用
『他人と比較する癖』は捨てた方が良いです。私も昔は競合の収益や検索順位にやきもきしていたけれど、考えてみれば価値観も目指している地点もまったく違うのに競っても意味がない事に気付いた。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 9, 2020
大事なのは自分の立てた目標であり、比較すべきは過去の自分。昨日より一歩前進してれば合格です💪
「あの人はあんなに頑張ってるのだから、自分はもっと頑張らなきゃ」と自分を追い込まないこと。他人と比べて自分を追い込む手法は、永遠に達成感が味わえず自己肯定感がゴリゴリ削れる。出来なかった時に自分を責めて、最後は自己否定に潰される。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 1, 2020
他人ではなく「過去の自分」と比較すること。
成果をつながらないものは捨てよう
一定の成果が出るまでは、関係ないことに時間を割いている暇はありません、段階的でいいので、成果につながらない時間を減らしていきましょう。
・第1フェーズ:飲み会、遊び、家事、恋愛
・第2フェーズ:娯楽、他人の目、普通の人生
・第3フェーズ:健康
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「継続するためには、捨てる勇気も必要」>「成果のために捨てるモノ」より引用
いま独身で恋人がいない人は鬼努力するチャンスです。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 24, 2020
恋人が出来たり結婚して家庭を作ると『大事な人と過ごす時間』がプラスされるので、1日12時間こもって作業…みたいな無茶が出来なくなります(それやると妻の機嫌がマッハで悪くなる)
独身のうちにガッツリ作業してお金とスキルを貯めましょ
我慢しないで生きよう
経営者は、我慢ゼロで生きている
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「継続するためには、捨てる勇気も必要」>「勇気が出ないから、足を動かす」より引用
「お金を稼ぐためには理不尽に耐えなきゃダメ」とか「半人前のくせに意見するな」みたいな呪いは無視していい。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 11, 2020
稼ぐために自我を抑えるなんて不健全。嫌なものは避けていいし、納得いかない頼み事は断っていい。我慢しなきゃ稼げない社会はキックせよ。
辛かったら(我慢をするくらいなら)逃げよう
辛い環境からは逃げてもいいんです。いや、むしろ、逃げたほうがいい。逃げるべきです。これは、本業でも副業でも同じことが言えます。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「逃げながら、自分の居場所を探す」>「辛い状況だと、成果も出ない」より引用
会社に居場所が無くなったら逃げていい。居場所がない所に毎日通っても虚無が積み重なるだけだ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 9, 2020
そんな心を削る我慢をするくらいなら、リスクを覚悟の上で勝負に出よう。腹くくってやればだいたい勝てる。追い詰められて手に入れた暗い情熱こそが独立起業の武器になる。
過去の自分と比較しよう
僕は、誰とも競争していません。強いて言うなら、ライバルは昨日の自分です。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
過去の自分より仕事が出来てればOK。そこに他人は関係ない。他人を超えるためではなく、未来の自分に資産を残すつもりで仕事しましょ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 1, 2020
その方がずっと前向きになれるし自分を卑下する恐れもない。周りにバカだと思われても、自分を信じていれば結果はついてくる。見るべき世界は外側ではなく内側です
人マネをしても稼げない
ネットでよく見かけますが、中には、活躍している人を意識的に真似している人までいるのです。しかし、いくら上手に真似しても、その人のクオリティに追いつくことはできません。その人の真似をしている以上、ずっとその人の背中を追い続けることになってしまうのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
たまにヒトデ祭りフォロワーで、ヒトデサン風の文体で書いてるはてなブロガーサンがいるけど、外側だけ真似しても劣化ヒトデ祭りになるだけなのでオススメ出来ません。雰囲気を似せるのはいいけど、記事その物の価値・本質を学ばないと、ヒカキンに憧れたチルドレンyoutuber状態になります。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 14, 2017
環境が人を作る
僕は努力をしたというよりも、「環境を最大限に生かした」だけ。もちろん、継続には努力が伴います。しかし、継続できたのは、この環境があればこそだったのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「どの環境に身を置くか」>「環境があったから、継続できた」より引用
仕事ができない人のほとんどは「環境が合っていないだけ」だと思ってる。手抜き癖が治らない人だって、環境が変われば効率化の鬼と言われるかもしれない。私も会社員が上手く出来なかったが独立したら上手くいった。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 27, 2020
自分の評価は環境によって大きく変わる。だから自分をダメな奴と思う必要は一切ない
成功している人ほど失敗している
「成功の裏には、10倍の失敗がある」と言われています。成功者は成功したことばかりが注目されますが、その裏には多くの失敗があるのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「お金を「稼げる人」と「稼げない人」の違い」>「稼ぎたければとにかく動こう」より引用
上手くいかない人へ。それが普通だから気にしなくてOK。成功ツイートしてる人も、その呟きの前に100回くらいの絶望と失敗がある。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 29, 2018
百発百中じゃなくていい。1発当たればラッキーの精神で、どんどん動きましょ
ツイッター見てると、みんな日々順調にいってるように思えて嫌になる事ってあると思う。けど、それは錯覚で、実際はみんな失敗ばかりしてますよ
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 11, 2018
私も何度もサイト企画→上手く回らずぶん投げて放置…という時間をドブに捨てる失敗やらかしてる
だから周りの成功の声を聞いて、変に焦る必要はないです
稼げる人は思いやりがある
収入の高い友人はみんな、相手の視点に立って考えることが得意なのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「相手の視点で考えている」より引用
アフィリエイトにおけるセンスの1つは、相手の気持ちを察する能力が高いか否か。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 18, 2018
この言葉を使ったら、相手はどう思うか?読み手はどう感じるか?明確にサッとイメージ出来る人は伸びがヤバい。
無意識のうちに、これを意識して文章を組み立てる人。女性に多い気がする。
他人を応援しよう
僕は他人の行動にあまり興味はなく、基本的には「全面的に応援」のスタンスをとっています。他人の行動をジャッジするのも面倒だし、良い人に見えるし、時間的にも対外的にも、このほうがコスパがいいのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「稼げない人の思考にも、共通点がある」より引用
インフルエンサーの応援ツイートを見て気力を補充するのも大事だけど『自分も応援する側に回る』という視点も持ちましょう。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 29, 2020
どんなにヘッポコでも、挑戦をスタートしているならば迷っている人より先輩なのだから、自分より後ろにいる人に向けて応援を投げてみて。かつての自分がほしかった言葉を。
行動しながら考えよう
大切なことは、まずは行動すること。行動しながら、気付きがあれば、変更していく。このようなプロセスを経て、だんだん思考に変化が生じます。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「行動しながら、試行を整えよう」より引用
結果を出してる人は得てして「考えてから動く」ではなく「動きながら考える」という戦略を取っている。前者は遅く、後者はスタートダッシュ出来るのでいち早く時代の波に乗ることが出来る。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 5, 2020
意気地なしがモタモタ計画を立ててるうちに、さっさと果実を収穫する。一個人が成り上がりたいなら速さが大事
苦手だから、やった事がないから、慣れてないから…という理由で変化を拒んだら成長しないですよ。もちろん得意な事で勝負するのが一番いいけど、向いてるかどうかはやってみないと分からない。まずは四の五の言わずに色々手を出してみる。経営者には、そういう精神が大事なんじゃないかなと思います。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 4, 2019
金持ちは稼げる仕組みを持っている
僕には経営者の友人も多いのですが、稼いでいる人ほど、暇そうにしています。というのも、お金持ちはお金の入ってくる「仕組み」を持っているからです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「お金持ちの働き方【1億を超えた所感】」>「お金持ちは、普通で暇」より引用
会社員と経営者の最大の違いは「労働時間をいかに減らすか?」を考えてるか否か。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 13, 2020
会社員は労働時間が定められてる以上、勝手に休む訳にはいかないが、経営者は自分で決められるので『いかに労働時間を仕組みで減らせるか?』を考える。
そうして作った空き時間に次の事業を考えるから金持ちになる
「がむしゃらに働けば金持ちになれる」と昔の人は言ってるけど、ぶっちゃけ現代で個人が大きく稼ぐためには、いかに自動化・仕組み化できるかが重要です。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 5, 2019
労働力の切り売りだと、どうしても天井があり突き抜けた収入を得ることは出来ない。自動で稼いでくれる仕組みを量産すれば収入は青天井になる
・もっと楽して稼ぎたい
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 20, 2020
・もっと怠けながらお金を稼ぎたい
・じゃあ、それを実現するにはどうしたら良い?
お金持ちになる人は、このように怠けるために全力で仕組みを考え、労力に対する利益率をドカンと上げる仕組みを作ります。
「怠けるために全力で頑張る」ことがお金持ちへの正しい近道です。
豊かになる(成果が出る)まで時間がかかる
大半の人は、来月には収入になるような仕事をします。しかし本当に豊かになるためには、来月ではなく、来年の収入のために、今働く必要があるのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>お金持ちの働き方【1億をこえた所感】>「収穫までは、時間がかかる」より引用
勝てる人になるためのコツは、1年後~3年後まで見据えて今の行動を決める事。これが出来れば、どんな底辺からでも逆転できる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 21, 2020
負ける人というのは、得てして未来を想像できず、目先の利益や快楽だけを重視してしまう。目先のパンを奪い合う愚かな獣になってはいけない。理性を鍛えて勝ちに行くべし
ブログ副業のキツイ点は「お金が発生するまでのリード期間が長い」ことですね。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 25, 2020
ブログは農業と一緒で、種まいて毎日水やりして、秋になる頃にようやく果実(売上)が収穫できる。
けど、ほとんどの人が「種をまいたら速攻で木が生えて果実が取れる」というイメージで取り組んでしまう。そして挫折。
会社員(時給)では大きく稼げない
自分で事業をしていると、その収入に天井はありません。しかし、会社勤めをしていると、どんなに優秀な人でも、会社の決めた給料以上になることはありません。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「サラリーマンの時給は低い」>「そもそも、平均年収という考え方がズレている」より引用
なぜ、あなたはお金持ちになれないのか? それはあなたが真面目な働き者だから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 20, 2020
商売で成功するには『費やした労力以上にドカンと稼げる仕組み』を見つける必要があります。しかし、真面目な働き者は『労力とリターンの比率がそこそこの仕組み』を好み、そこでコツコツ頑張って満足してしまうのです
時給の罠について考えよう。時給分だけ働いてれば金が貰えるという事は「時給以上の利益を出しても還元されない」という事。なるべく頑張らないでダラダラ働くことが最適解になる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 2, 2020
でも、それじゃ一生上には行けない。最低時給は資本家が用意した「労働者を上に行かせないための足枷」とも見れますね
稼ぎたければ自分の商品を持とう
時間当たりの収入の高い人は、自分の商品を持っています。そして、絶えずその商品に磨きをかけているのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「サラリーマンの時給は低い」>「そもそも、平均年収という考え方がズレている」より引用
・自社製品を作る
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 26, 2018
・自分自身に価値をもたせる
・自分自身の知名度を上げる
アフィリエイターやブロガーの最終地点は、ここに行き着くと思う
既にブランド力・商品力がある大手サービスより売るのは大変。でも売れてファンが増えていけば「自社ブランド」という安定した資産が手に入る
ブログやSNSを育てて自分だけの資産を持つ。自分で商品を作り上げて、自分だけの権利を持つ。そこで稼いだ金を投資して金のなる木を育てていく。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 13, 2020
労働力を切り売りするだけの木偶の坊じゃ、底辺からは上がれない。権利を自分で持ち、効率よく稼ぎなさい。不労所得を増やしなさい。
個人的にブロガーは「自分の商品を持つ」というのが最終形態。それはnoteみたいな有料記事(電子書籍)でも良いし、オンラインサロンみたいなコミュニティでも良いし、イラストやオンライン講座、ゲームでも何でも良い。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 24, 2020
文字書き屋さんから、文章も書ける商店にランクアップする。それが最終形態。
バイトでは稼げない
当時の僕は、バイトをするたびに「今日は5000円稼いだな」と、喜んでいました。しかしこれは、自分の時間を換金しているにすぎません。時間を切り売りしているだけで、資産として蓄積されるものがないのです。だから、バイトをどれだけ頑張っても、ゆとりある人生は生まれません。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「大学生のアルバイトは、時間の無駄です」>「バイトをしても、何も残らない」より引用
ブログで苦労して月1000円を稼ぐより、バイトした方が手っ取り早く稼げる。これは事実。ただし、バイトは技術が身につかないので時給以上は稼げない。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 15, 2020
ブログで得た文章力、アウトプット力、情報整理術などは一生使える。ライター業やYouTubeの構成作りなどにも応用できる。
見えない資産があるのよ
ブログは資産になる
時間の自由を生み出す労働というのは、つまり、資産を残してくれる労働のことです。・・・ブログやアフィリエイトを頑張れば、WEBサイトが資産として残ります。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「大学生のアルバイトは、時間の無駄です」>「大切なのは、資産になる労働」
ブログが副業に適している理由は「放置してても稼げる」という資産性があるから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 22, 2020
最初こそ時給300円以下の鬼労働だが、一度放置してても稼ぎ続けてくれるサイトを作っちゃえば、そこからは時給を超越した資産が作れる。これがデカい
長期的に稼ぐ力を身につけよう
単発で一時的に稼いでも、あっと言う間になくなります。そして、また稼ぐ前と同じ日々に戻るだけです。本当に人生を変えたいと思ったら、稼ぐ力を身につけることです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「スキルなしで「副業で月5万」を稼ぐ>「単発で稼いでも、意味がない」より引用
私は「楽に稼げる方法」は紹介しない。なぜなら楽に稼げる手法は陳腐化が早く、すぐに稼げない死に情報になるから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 5, 2020
私は「知識と実例」を紹介している。すぐに稼ぎには結びつかないけれど、一度身につければ強力な武器になる。
楽に魚が取れる場所ではなく、魚の釣り方を学びましょ💪
稼ぎたければ勉強しよう
僕の周りを見てみると、やはり、稼いでいる人は日常的に勉強しています。勉強するのが、もはや当たり前。これが1年、2年、3年と続いたら、そこには越えられない壁ができあがります。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「スキルなしで「副業で月5万」を稼ぐ」>「魔法はないので、コツコツ進めよう」より引用
大人になってから『勉強が出来ること』の本当の価値が分かる。頭が良い悪いの話ではなく、新しい知識やノウハウをコツコツ学べるという姿勢に価値がある。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) November 18, 2019
勉強から逃げるという事は、すなわち変化を恐れるという事。時代に合わせて変化が出来なければ、ここぞという時に商機をつかむ事は出来ない。
独学が稼げる
稼いでいる人や、高速で成長する人の共通点は、実にシンプル。それは「自ら調べ、自ら学習する」です。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「恐ろしいほどに、差が開き続ける」>「独学できる人には、最高な時代」>より引用
ちなみに一年で250万稼がれたとありますが、全くの独学でしょうか?それとも商材などをもとにでしょうか?
— トンキン (@ryomapipo1) June 17, 2019
独学です\(^o^)/
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 17, 2019
アフィリエイトのノウハウなんて教えてもらおうとするな。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 23, 2016
真似から入って自分で試行錯誤していけば、手取り足取り教えてもらうよりずっと早く稼げるようになるよ。私の師匠はいつだって書籍。最大の敵は自分
時代の波に乗ろう
波に逆らうのではなく、波に乗る。これができると、ビジネスはずっと楽になります。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「近未来を読むには、方法論がある」>「未来を読みつつ、方向性を整えよう」より引用
例えばスマホゲームの全盛期に、パズドラ攻略サイトや攻略動画をガンガン作っていればアホほど稼げた。コンテンツを作れば作るほど利益が出るバブル状態。けど今はどう?ブームは終わって需要は消え、趣味レベルでしか稼げなくなった。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 3, 2020
鉄は熱いうちに打たないと、利益は思ったより残らない。
ビジネスで重要なのは「いける」と思ったら全力で労働力を投入する事。長くゆるく続けるのも大事だけど、ビッグウェーブが来たら短期決戦で一気に稼いでしまった方が資産が残る。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 3, 2020
波は2年~3年で消えてしまうので、稼げるうちに稼ぐが正義。
ビジネスで成功してる人は、皆が皆、優秀という訳じゃない。たまたま時代の波に乗って、実力以上に稼げちゃって、そのまま稼いだ資金を回して上手くいってる人もいる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 29, 2018
裏を返せば、たいした実力を持って無くても、時代の波にさえ乗れてしまえば成功への道は開く。実力がなくても行動あるのみ
ファンを惹き付けるのは人。大企業でも個人には勝てない。
you tubeやSNSの発信においては、企業よりも個人のほうが有利です。というのも、ファンを惹きつけるのは、人間だから。つまり、大企業がお金を積んでも強力な個人には勝てないということです。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「これからの時代の五つの変化とは」>「個人が上場企業レベルの力を持つ」より引用
100%広告のためのブログって実はもう必要なくて、少なくとも個人(SNS)と結びつける点がないとコスパ悪いんですよね。だって100%広告目的なら企業サイトとモロに被るから。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 31, 2020
個人店で戦うなら、オーナーの人格やこだわりも一つの魅力にする事。同じチェーン店方式で戦っちゃダメ
コンテンツを主役にするのではなく、発信している個人を主役にしていかないとSNS時代は生き残れない。昔はコンテンツさえ作れれば稼げたけど、今は「誰でも作れるコンテンツ」は企業サイトにパクられて死ぬ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 19, 2019
コンテンツではなく人に起点を置く。なぜなら人は代替不可能だから。
アフィリエイターもそろそろ進化すべき時かもしれないですね。好む好まざるに関わらず、個人のアイドル化・神格化は止まらない。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 20, 2019
「何を言ってる」より「誰が言ってる」で選ぶ時代。GoogleよりSNSで情報を探す時代。情報よりも人を探す時代。
変化速いね。でも変化が速いからこそ新参でも逆転できる
楽しいと思える仕事をしよう
嫌なことを我慢しなければならないような仕事はサクッと辞めてしまいましょう。たとえ給料が下がったとしても、自分が「楽しい」と思える仕事を選ぶべきです。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「結局のところ、どう生きるべきか」>「「死ぬまで働く」は、幸せなこと」より引用
努力を努力と思ってない人が一番強い。ブロガーなら「ブログ書くの楽しすぎ!収益化の仕組み考えるのも興奮する~」みたいな某ヒトデ系みたいなタイプ。SNSなら四六時中つぶやかずにはいられないツイ廃。動画なら一人喋り全然OK等々。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 17, 2020
毎日やっても苦にならない作業を探しなさい!
自分に合わない事は早めに辞めた方が良い。苦手な事や好きになれない事を無理やり続けても、消耗するだけで何も身につかなかった…というオチになりがち。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 12, 2020
それよりも、少しでも出来そう or 好きになれそうな事にガンガン労力を投入すること。苦手を克服するより、得意を伸ばした方がコスパ良い💪
とりあえず、ノリで生きていこうぜ。真面目に悩んだって意味ないよ。それよりノリで楽しいことをやった方が100倍おもしれーもんが見つかるよ。ブログの記事も、悶々と悩むよりノリで書いた記事の方が当たったりするよん
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) June 5, 2020
失敗談、苦労話などをして共感を得よう
僕は「めちゃくちゃ伸び悩む=大きな共感を生む」と考えます。
※「おわりに」>「苦しい経験は、強みになる」より引用
個人ブログが企業サイトに打ち勝つためには「努力の痕跡」を記事に散りばめておく必要があります。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 3, 2019
企業サイトのように、結論(結果)をサクサクとまとめて終わり…ではなく、過程や失敗談も含めてシェアをする。企業は効率重視なのでストーリーまでは描けない。個人なら描ける。この考え方が大事です
アフィリエイトをするにあたって、勝負の鍵になるのは「共感をいくつ集められるか?」という点。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 5, 2019
共感ポイントが一切ない汎用的な記事だと、企業メディアに負ける。差別化するには、個人ならではのエピソードを交えて共感させるしかない。
失敗談、苦労した事まとめ等、私的な部分をガンガン入れよう
努力したけど挫折した話は需要が大きい。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) January 17, 2020
普通の人は努力しても上手くいかなった経験を黒歴史とみなして口を閉ざす。だからこそ先陣きって暴露すれば「実は私も…」「私以外にもいたんだ!」と共感してもらえる。
それを晒す勇気にも尊敬の念が集まり、結果として有益なコンテンツになる。
マナブ@バンコクとクロネコ屋で正反対の見解
マナブ@バンコク「毎日続けよう」、クロネコ屋「やる気がないときはやめよう」
習慣化のためには、とにかく毎日続けることが大切です。そこに、休日という概念はありません。休日は、「継続を阻害する大きな敵」と考えてください。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
継続のコツは、いかにやる気が無い時に「やらない」という思い切った決断を出来るか否かが重要だと思ってる。日本人は毎日続けなきゃダメが強すぎる。毎日マジメにコツコツ出来る人間なんていねーですよ。会社員だって身体を会社に置いてるだけで魂飛んでる時ありますよ。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 15, 2020
毎日継続という理想を捨てろ
マナブ@バンコク「コツコツがんばろう」、クロネコ屋「一発当てよう」
ホームラン型は、ある種の才能です。もし、自分に何かしらの才能があると感じないのであれば、無難にコツコツ努力を重ね、ヒットを積んでいくことをおすすめします。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「自分のタイプを見極める」より引用
「一発当てる」という言葉は「コツコツ頑張る」に比べて下品なイメージがあるけど、実際は一発当てた方がその後は楽なんですよ。なぜなら、当てた後は資産が潤沢になるから。散財したり生活水準を極端に上げなければ、一発当てた方がグッと安心感は増える。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 14, 2020
コツコツ頑張りつつ、一発狙うのが一番良い
マナブ@バンコク「努力することで環境が変わる」、クロネコ屋「環境を変えることで上手くいく」
努力する人の周りには、同じく努力する人が集まるのです。・・・努力を続けることで、自分を取り巻く世界が変わっていくのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「努力を続けると、徐々に世界が変わる」より引用
仕事ができない人のほとんどは「環境が合っていないだけ」だと思ってる。手抜き癖が治らない人だって、環境が変われば効率化の鬼と言われるかもしれない。私も会社員が上手く出来なかったが独立したら上手くいった。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 27, 2020
自分の評価は環境によって大きく変わる。だから自分をダメな奴と思う必要は一切ない
マナブ@バンコク「強くてニューゲームにチャレンジしよう」、クロネコ屋「強くてニューゲームができるほど甘くない」
挫折したからといって、スキルがゼロになるわけではありません。はじめてブログを開始した頃に比べれば、確実にレベルアップしている状態にあります。僕はこれを強くてニューゲーム「と呼んでいます。・・・また次の機会を見つけて「強くてニューゲーム」にチャレンジすればよいのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「挫折しても、問題ない」より引用
3年もアフィリエイトやっているとルーティン作業の繰り返しになる…って想像している人がいるけど、それは違う。新しいジャンルに参入すると新しく覚える事だらけで毎日四苦八苦してる。強くてニューゲーム出来るほど甘くはない。今までのノウハウがあるからスタートダッシュくらいは出来るけど
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) July 6, 2017
マナブ@バンコク「マネをするな」、クロネコ屋「マネしよう」
ネットでよく見かけますが、中には、活躍している人を意識的に真似している人までいるのです。しかし、いくら上手に真似しても、その人のクオリティに追いつくことはできません。その人の真似をしている以上、ずっとその人の背中を追い続けることになってしまうのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
成功するための方法はたった1つ。『結果を出している人の真似をする』これだけ。凡人が速攻で結果を出すなら、これ以上に効率的な手法はないです。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) April 17, 2019
私もブログを始めた当初は、アクセス数を報告していた人のブログを逐一分析し、構造を真似して数字をあげた。成功者のレポートは宝の山
ブログ初心者なのに半年以内に月10万に到達する人は『マネ』が上手い。稼いでいる人のブログや、検索上位のサイトから良い部分を上手くマネして自分の物にしてる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 28, 2019
「まねっこ」は悪い事だと感じるかもしれないけど、模倣はプロも使うテクニックなので良い部分は素直に取り入れよう(丸パクリはダメ) pic.twitter.com/QMxyKHB13q
「誰かの劣化コピーになるな!オリジナリティを出せ!」というけれど、私は劣化コピーでもいいじゃん派。オリジナルで最高の創作が出来る人間なんて一握りだし、それを目指すと辛くなる。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) May 16, 2019
だったら劣化コピーを山ほど作って、1%でもオリジナルっぽい所があればOKの方が楽に勝てる。楽に勝とうよ
思わぬ副産物
今回このnoteを作るためにクロネコ屋のツイートを読んで回りました。
そのときに気づいたのが、クロネコ屋のツイートには
1.同じ内容だけど表現はまったく異なるツイート
2.一部だけ表現が異なるツイート。
3.まったく同じ表現のツイート
があることが分かりました。
事例を紹介します。
1.同じ内容だけど表現はまったく異なるツイート
努力を努力と思ってない人が一番強い。ブロガーなら「ブログ書くの楽しすぎ!収益化の仕組み考えるのも興奮する~」みたいな某ヒトデ系みたいなタイプ。SNSなら四六時中つぶやかずにはいられないツイ廃。動画なら一人喋り全然OK等々。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 17, 2020
毎日やっても苦にならない作業を探しなさい!
発信するにあたってブログ、SNS、YouTube、どれを選ぶにしても「無理なく続けられるのか?」という点を重視した方がいい。例えば、私はブログやTwitterなら無限キャベツ並に毎日おかわり出来るけど、動画やインスタは負担が大きい。だからブログ×Twitterメイン
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) October 23, 2020
自分が続けられるスタイルを見つける事
2.一部だけ表現が異なるツイート。
たった月2000円、時給換算300円だったとしても
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) August 28, 2020
「自分で仕組みを作ってお金を稼いだ」
という経験があると無いとじゃレベルが全然違う
他人の作った枠組み(バイトや会社)から脱却できてる時点で、フリーランス・副業家としては一歩を踏み出してるからね。迷ってないで速攻で結果を出しに行こう
たったの月2000円、時給換算300円だったとしても
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) September 15, 2019
「自分で仕組みを作ってお金を稼いだ」
という経験があると無いとじゃレベルが全然違う
他人の作った枠組み(バイトや会社)から脱却できてる時点で、フリーランス・副業家としては一歩を踏み出してますからね。胸を張って突き進みましょ
3.まったく同じ表現のツイート
・月5記事書く。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 4, 2019
・夜寝る前に記事タイトル+見出しを2本作る
こういった小さな習慣(自分ルール)を作り、それを守ると自信が出てくる。自信が出てくると目標に向かって努力するモチベーションが死ぬほどわき出てくるので、一気にブログ収益を伸ばす事が出来る
結論:小さな自分ルールを作って守れ
・月5記事書く。
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) March 10, 2020
・夜寝る前に記事タイトル+見出しを2本作る
こういった小さな習慣(自分ルール)を作り、それを守ると自信が出てくる。自信が出てくると目標に向かって努力するモチベーションが死ぬほどわき出てくるので、一気にブログ収益を伸ばす事が出来る
結論:小さな自分ルールを作って守れ
楽に稼ぐ方法は同じツイートを繰り返すこと
毎日大量かつ長期に渡ってツイートを続けている場合、昔のツイートとまったく同じツイートをしても、誰も気づかない。再び多くのいいねやリツイートを集めることができます。
そのつど異なる内容のツイートをしようとしたら、ネタを探さないといけません。時間がかかります。それよりも過去のツイートを繰り返しツイートするほうがラクです。
おおきが指摘していたことをクロネコ屋は実践していました。
ストック型コンテンツは資産になるが、フロー型は流れていくので資産が蓄積しない…と考える人は多い。
— おおき/SEOコンサルタント (@ossan_mini) August 7, 2020
確かにそうなのだけど、フロー型は「繰り返せる」んだよね。流れると言う特性を活かすとそうなる。しばらく経って同じネタを繰り返せばコスパは大幅に下がる。
最強はストック×フローの掛け算。
考えが浅いクレジットカードの読み物
私も試しに、過去にツイートした内容をGoogleで検索してみましたが、過去ツイートが検索に出てくるのはかなり稀でしたね。
— クレジットカードの読みもの (@cardmics) April 15, 2018
そうなると、Twitterというのは常にツイートし続けないと意味のない集客ツールであるとも言えそうなので、この辺にどこまで労力をかけるべきか、悩んでる最近です。