自動で集客してくれる『検索1位』を取るためのSEO対策
どうも、セオラです!
8割のブロガーさんが、
「PV数が全然増えない」
「記事を書いても検索上位にならない」
「3ヶ月経っても検索流入がほぼ0のまま」
こんな悩みを持っています。
限られた時間の中で、
必死に記事を執筆しても、
ブログについて
常に考えるようにしても、
増えないPV数に悩む日々。
しかし、このままでは、
あなたは1ヶ月後、3ヶ月後、半年後も
同じ悩みを抱えたまま。
だから、このnoteをなん度も見返してください。
僕が実践して、
『たった3ヶ月で1000→10000PVまで伸ばした方法』
をお話ししていきます。
こんな声もいただけるようになりました。
SEOとかあんまりイメージできない...
という人でも、
SEO知ってるけど検索1位取れない。
という人にも
必ず原因が存在します。
だから、多くの人が、
・SEOを無視して記事量産
・なんとなく書きたいこと書く
・自己満足で終わらせてしまっている
という遠回りをしているのです。
改めて、
ブロガーがSEO対策をするべき理由から
確認していきましょう。
また、最後には限定特典もついているので、
そちらのプレゼントも受け取ってください!
SEO対策をすることで、
『検索1位』を獲得することができます。
検索上位を取ることで、
アナタが働かんくても自動でブログが読まれ、
PV数が勝手に増えていきます。
しかも、
毎月1万PV以上も可能です。
・アナタがぐっすりと寝ている夜間
・友人と遊んでいてパソコンにさわれない時
・他の仕事をしている間
アナタがバソコンから離れ、
何も手を加えなくても、
アナタの分身として集客をしてくれる。
つまり、
アナタの代わりに働いてくれる
自動集客ツールにもなるのです。
他にも、
自動で毎月1000人がブログを読んでくれたとして、
そのうち100人が500円の商品を
買ってくれたとします。
その場合、
月5万円の収益が上がります。
SNSとは違って、
安定した長期的な流入を見込めるので、
”突然、読まれなくなった・・・”
なんて最悪な事態は
起こりにくいのです。
ぶっちゃけ、
1000人という集客も現実的な数字であり、
「SEO対策」ができるようになれば、
数字を増やすことも可能です。
集客に関しては、
企業も力を入れています。
・YouTube広告
・テレビCM
・雑誌やチラシ
といった手段を用いています。
しかし、
これらは初期投資も必要で、
個人で利用するにはハードルも高いです。
では、SEOはいかがでしょう。
個人ブロガーでも、
検索1位さえ取れば、
あとはGoogleが集客してくれます。
広告を打ったりお金をかけなくても、
アナタの力次第で集客が可能なのです。
しかし、
多くのブロガーさんにあるよくある間違いが、
”とにかくキーワード選定だ!”
”タイトルを気をつけなきゃ!”
と表面的な知識だけで
検索1位を取ろうとしているのです。
アナタは
なぜ、キーワード選定が必要なのか?
タイトルを雑にしてはいけないのか?
答えられますか。
もっというと、
『そもそも、SEOがなぜ検索1位をとる手段なのか?』
ここを理解していますか。
知らないままでは、
どうあがいても1位を取ることは難しいです。
仮に取れてもそれは”運”でしかない。
いつまでも記事を量産し、
書いた記事は全部圏外に飛ばされる。
3ヶ月、半年、1年と
ブログの経歴だけ伸びて、
肝心のPV数は月1000PVすら超えないまま。
Googleアナリティクスの画面を見て、
何も変動しない数字を見て、落ち込む日々。
読まれないストレスで、
気持ちに余裕もなくなり、
気づけばブログやTwitterからも
どんどん離れていく。
そして、
理想の会社に縛られないで
収入を得るなんて夢の話になります。
そんな地獄を味わいたくない。
毎月自動で記事が読まれるようになりたい!
検索1位が欲しい!
そんな願いを叶えるのが、
SEO対策であり、今回のnoteです。
なぜ僕がここまで検索1位にこだわるのか?
というと、
僕自身、
今ではSEO大事だよ!と
発信していますが、
もともとSEOなんて言葉は
一切知らないただの大学生でした。
・PC初心者の凡人
・3ヶ月経っても月1000PVも到達しない
・書いた記事は上位どころか圏外ばかり・・・
まさに、
毎朝データを見て、
「なんで読まれないんだぁ〜!」
と、ピクリとも動かないデータをじっと見つめて
頭を抱えていたブロガーだったんです。
そんな僕のブログ人生が動き始めたのは、
SEOを勉強し始めてから。
もっというと、
『検索1位』をとってからでした。
ある日、朝起きたら、
急にPV数が増えたのです。
それ以来、1日0PVになることが
なくなっていきました。
それから、さらにSEOを極め、
月900PVしかなかった僕のブログが、
次の月には3000PV達成。
その次の月には5000PVに。
さらに、
・検索1位が50個以上
・3ヶ月で1000→10000PV達成
・その3ヶ月後には20000も到達
と現状が激変していきました。
下のサーチコンソールの画像は、
1万PV達成した時の画像です。
他にも1位を獲得しましたが、
これくらいの検索数でも1万PVはいけます。
こうなれたのも、
SEO対策を学び検索1位を取れたからです。
きっとここまで読んだあなたは、
本気で現状をかえたいと
思っているでしょう。
アナタもSEOを駆使し、
検索1位を獲得するために、
学び狂いませんか?
では、本題に入っていきます。
マインドとは、考え方のことです。
え?いきなり考え方?
と思うかもしれませんが、
ここが検索1位を取る人、取れない人の”差”です。
キーワード選定とか、
タイトルのつけ方とか、
そう言ったテクニックは、
考え方の上に成り立ちます。
つまり、考え方が土台になります。
検索1位、もっというと上位を取れない人は、
この考え方が固まっていないから
記事を書いているのに、
いつまでもPV数が増えないままなのです。
1位を取るために必要な考え方は3つ。
・Googleの理念を理解しよう
・とにかく『読者思い』になれ
・EATを意識していこう
これら3つです。
1つずつ解説していきます。
突然「Google」という言葉が出てきて
戸惑っているかもしれませんが、
これ、めちゃくちゃ大事なことです。
結論から言うと、
検索1位を取りたいなら、
Googleの理念を理解しましょう。
なぜかと言うと、
検索1位というのは、
裏を返せばGoogleから
「この記事は検索1位にふさわしい記事である」
と判断されることだからです。
詳しく解説していきますね↓
検索流入というのは、
あくまでGoogleというプラットホームを利用するので、
Googleがアナタの記事を評価します。
簡単に言えば、
Googleに気に入られなければ
検索1位を取ることは難しいのです。
記事というのは、
いきなり読者に届くわけではありません。
Googleというフィルターを通って、
検索結果に表示され、読者に届くのです。
『筆者』→Google→『読者』
その記事の質を確かめ、
検索順位を決めるシステムを
検索エンジンと言ったりします。
なぜ、こんな回りくどいやり方をするのか。
冷静に考えて欲しいのは、
Googleも一つの企業です。
つまり、
雑な運営をしたりすると
企業は潰れてしまいます。
例えば、
ユーザーが「カレーライス 作り方」
と調べるとしましょう。
しかし、
検索結果に「オムライスの作り方」が出てきたら
ユーザーは
「なんだこれ、使えねぇ」
と、どんどん離れていきますよね。
こう言ったことが起こらないために、
Googleはアナタの記事を判断するのです。
質の高い記事が上位に表示されているのは
これが理由です。
”いやいや、Googleに気に入られるとかムリでしょ”
”そんな質の高い記事書けない”
と思うかもしれませんが、
質の高い記事とはそもそもなんでしょうか。
答えというと、
『Googleの理念に沿った記事』
が質の高い記事です。
Googleが「これはうちの会社の理念にあっている」
と判断してもらえれば、
その記事は質が高いと言えます。
つまり、理念を知って理念に合う記事を書けば、
検索1位を取ることが可能になります。
ではその理念とは一体なんなのか?
解説していきます。
Googleの理念は、
『Googleが揚げる10の真実』というサイトに載っています。
これは各々1度は目を通すといいです。
今回は、この理念を踏まえて、
アナタが意識すべきことはをまとめました。
❶最新の情報が載っている
❷読者の悩みを的確に答えている
❸他の記事よりいち早く解決できる
❹他の記事よりわかりやすく解説してる
❺他の記事より経験談があり信頼できる
❻読者を騙すようなことをしてはいけない
これを網羅した記事が、
『質の高い記事』と言えます。
つまり、
検索1位を取ることができるのです。
この6つに共通するのは、
『読者ファースト』です。
これが2つ目の大切なマインドです。
Googleはとにかく
ユーザーを第一に考える企業です。
だからこそ、
検索1位を取るなら、
アナタも読者を”第一”に考えていく必要があります。
ブロガーとして活動するのなら、
『とにかく読者の悩みをいち早く解決してあげる』
これが、本質です。
ただ、思いやるというのは
口だけではできません。
そこで、必要なのがSEO対策なのです。
つまり、
SEO対策は1位を取る手段という認識だと、
半分正解、半分不正解です。
100点の考え方は、
”読者の悩みを解決するために必要な手段”
ということになります。
とにかく、読者を第一に考えていきましょう。
そして、読者を第一に考えるために必要な
3つ目の考え方が、
EATを高めていこうという話です。
EATってなに?と思うかもしれませんが、
・E→専門性 (Expertise)
・A→権威性 (Authoritativeness)
・T→信憑性 (Trustworthiness )
の頭文字をとったものをいいます。
残念ながら、
これをやれば専門性が上がる
という方法はないですが、
とにかく専門的な情報があり、
信頼できる内容の記事であれば、
EATが高いと言えるのです。
自分の実績を提示したり、
経験から語られる情報は
EATが高いと言えるので、
実績や経験は適度に入れていくのがオススメです。
※補足
よく「YMYL」のジャンルは避けよう
と言われていますが、
EATが関係しています。
健康やお金に関して発信するには、
それなりに実績や専門性がなければ通用しません。
そもそも個人が書いた記事が
検索上位に上がることはほとんどないです。
例えば、風邪を治す方法を
どこの誰だか知らない個人が話していたら
それを信じて実践しようと思いますか?
おそらくNOだと思います。
だから、自然と検索上位には
医療関連の企業、病院が表示されます。
個人で戦おうとすると
検索上位に乗せるのが困難なので、
YMYLは避けたジャンルを選びましょう。
いよいよ実践編に入っていきます。
前提マインドを理解してから
読み進めてくださいね。
SEO対策の実践4ステップは下の通り
①キーワード選定
②検索意図を調べる
③記事構成を決める
④執筆
順に解説していきます。
①キーワード選定
最初にやるべきことは。
”キーワード選定”です。
キーワード選定とは、
SEO対策を行うキーワード(単語)のことです。
なぜ、キーワード選定をする必要があるのか?
それは、
キーワードが読者とアナタ(記事)を結ぶ
大切な”ツール”だからです。
キーワードは、
読者の悩み”そのもの”
当たり前のことですが、
「ブログ 稼ぎ方」
と調べる人は
ブログの稼ぎ方を知りたいし、
「春 おしゃれ コーデ」
と調べる人は
おしゃれな春コーデを知りたい
という思いが込められています。
このように、
ユーザーがどんな悩み(意図)を持って検索したのか?
ということを
『検索意図』
と言います。
先ほども言ったように、
ブロガーは、
読者の悩みをいち早く解決することが本質です。
悩みを解決するには、
読者の悩みを理解しないといけないですよね。
キーワードを調べないということは、
読者の悩み(検索意図)を理解しない。
読者を第一に考えていないということです。
Googleの理念も無視しているので、
検索順位も上がりません。
キーワードを決めること
↓
自分がどんな悩みを解決するか決めること
これを覚えておきましょう。
キーワード選定は、2ステップあります。
1:キーワードを決める
2:キーワードのボリュームを調べる
キーワードは山ほどあります。
”ラッコキーワード”というサイトで
キーワードの検索をして決めましょう。
1単語だと検索がまだ広いので、
2単語で検索するのがオススメです。
例えば、
読書術に関して発信するなら、
「読書術 メモ」
とかって調べたりするのが
オススメです。
キーワードを選んだら、
次にやることが検索ボリュームを
調べることです。
検索ボリュームとは、
そのキーワードが
月にどれくらい検索されているか?
を表した数値です。
検索ボリュームを調べる理由は、
検索流入は
検索のボリューム数で決まるからです。
検索ボリュームが多すぎても、
競合が多かったり
企業が検索上位を独占してる可能性が高いです。
かと言って、
少なすぎても月に10回しか調べられない
キーワードではPV数の流入は見込めないでしょう。
ここのボリュームを調べないと、
安定した流入がなく、
結局いつまでもPV数が増えない・・・
ということになりかねないです。
キーワドには種類もあるので、
そこを説明していきます。
実は、
検索キーワードには3つの種類があります。
・ビッグキーワード 月間ボリューム10001以上
・ミドルキーワード 月間ボリューム1001〜10000
・ロングテールキーワード 月間ボリューム100〜1000
そして、
基本的に個人ブロガーが狙うべきキーワードは
『ロングテールキーワード』です。
ロングテールキーワードは
競合も少なく、企業が上位を独占することも
あまり多くないです。
そのため、
安定してPV数があるのにも関わらず、
検索上位を取りやすいのです。
ビッグやミドルを狙わないのは
逃げではないか??
と思われるかもれません。
しかし、このロングテールこそ、
ミドルなど流入が多いキーワードを
取る鍵になってくるのです。
基本的に、
ボリュームの多いキーワードで
上位を取っている記事には、
『内部リンク』があり
きちんと記事が構成されているのです。
ミドル以上で上位を取るには、
ミドルにロングテールの記事を内部リンク繋ぐことで、
ミドルキーワードの記事の質が上がり、
SEO的にも強化され、
上位を取りやすくなります。
ここは今回話すと長くなるので、
まずはロングテールで
1位を取ることに集中していきましょう。
ちなみに検索ボリュームを
調べる方法は下のツールをどちらか使うといいです。
・Googleキーワードプランナー(有料)
・ウーバーサジェスト(無料、回数制限あり)
僕は両方使っていましたが、
ウーバーサジェストでも全然成り立つので、
使いやすい方を選びましょう。
②検索意図を調べる
キーワードが決まったら、
次は『検索意図』を調べる必要があります。
つまり、
自分がどんな悩みを解決する必要があるか?
を明確にする作業です。
ここをサボると、
ただの自己満足記事になり、
Googleにも評価されないので、
丁寧にやっていきましょう。
「でも、検索意図ってどうやって調べるの?」
「想像しろって言われても難しいよ・・・」
と思うかもしれません。
実は、検索意図を読み取る方法があるのです。
それが、
”ライバルリサーチ”です。
ライバルリサーチとは、
アナタが書こうと思ったキーワードで
すでに上位の記事を調べるということです。
なんでそんなことするの?
と疑問が浮かんだかもしれませんが、
考えてみてください。
検索上位になる記事は、
裏を返せば、すでに
・Googleの理念とあっている
・読者の検索意図を理解している
ということです。
そのキーワードで検索上位を取る記事の
正解例として見ることができます。
だからこそ、位の記事が
・どんな悩みに答えようとしているのか
・悩みに対してどんな解決策を提示しているか
・どんな内容の記事を書いているのか
これらを調べましょう。
そして、
共通する部分を見つけるのです。
みんな書いているといことは、
悩みに対して必須な内容ということです。
具体的にやり方を説明していきますね!
手順は、
1自分が書こうと思っているキーワードを調べる
2上位10記事の見出しを抽出
3共通する部分をピックアップ
4検索意図を考える
順に解説していきます。
まず、自分のキーワードを
Googleで検索しましょう。
この時、
シークレットモード(プライベートモード)
で調べるようにしてください。
実は、ノーマルで調べると、
多少ユーザーのタイプに合わせて、
実際の順位とは違う結果が出てきます。
正確な検索結果を調べたいので、
モードを切り替えてやりましょう。
検索結果の10記事の
それぞれの見出しを抽出してください。
この時、企業の記事はやらなくていいです。
あくまで、
個人が書いたブログを
調べてみてください。
抽出した中から、
同じ内容の見出しを
ピックアップしてみてください。
共通する見出しは、
検索上位を取るための条件。
つまり、
あなたが書こうとするキーワードに
必要な内容になってきます。
例えば、
「初対面 話しかけ方」
と調べて、
見出しに「話しかけるコツ」
が書かれていることが多かったとします。
つまり、
話しかけ方を知りたい人は、
・どんな話しかけ方あるのか?
・いくつか具体例を知りたい
という悩みを持っているということです。
見出しだけで検索意図が読み取れたなら、
それを読者の悩みと考え、
記事で解決していきましょう。
見出しでわからなかった場合も、
基本的に上位記事は
冒頭に悩みが書いてあることが多いので、
共通する部分を見つけて、
検索意図を明確にするのもおすすめです。
③記事構成を決める
次にやるのは
記事構成を考えていくことです。
執筆の前に、
記事構成を先に考えると、
スラスラと短時間で
記事を書くことができるのでオススメです。
建築でも、
行き当たりばったりで
構造を組んだり、建物を建てたりしないですよね。
実践する前に「執筆計画」をしていきましょう。
と言っても記事構成は、
すでに土台は決まっています。
なぜなら、
検索意図を読み取る際、
共通する見出しを
ピックアップしてあるので、
それ自体が記事の内容なのです。
もちろんまるパクリはダメです。
ただ、どんな人に向けて発信するのか?
それに対しどんな解決策を持ってくるのか?
は真似ていい部分です。
なぜなら、これはあくまで”情報”だからです。
その人の経験や実績を
あたかも自分がやったかのように見せたり、
文章を丸パクリするのはアウトですが、
解決策を参考にすること自体は
悪いことではありません。
実際、
SEO対策自体も情報なので、
あなたが発信しても、
何も問題ありません。
ロングテールキーワードとかは
僕が生み出したものではないですし。
ただ、この情報に
僕の経験を載せているから、
僕のオリジナルのコンテンツになるのです。
共通点だけ書いた記事は
似た内容になりGoogleから
「似たような記事あるし、
君の記事上位にする必要ないかな」
と判断されるので
検索1位を取ることはできません。
プラスαで検索上位にはない、
あなたが経験したことを入れましょう。
オリジナリティがあり
EATが高まるので
1位が取りやすくなります。
記事構成の段階で、
なんとなくタイトルを決めておくのがオススメ。
タイトルでSEO的に意識するべきことは、
・32文字以内に収める
・キーワードは必ず入れる
・キーワードが先に出てくるように決める
特に3つ目の
先に出てくるように決める
というのは、
例えば
「ブログ タイトル つけ方」
とキーワード決めたとき、
『ブログのタイトルのつけ方を3ステップで徹底解説』
『SEO対策に必須!読まれるブログのタイトルのつけ方を紹介!』
と”SEO”というワードが先に来ると、
もしかすると狙ったキーワード以外で
Googleに判断される可能性も出てきます。
ダメではないですが、
SEO的に一番いいのは
余計なワードが入っていない
シンプルなタイトルです。
SEOを意識して、
タイトルを決めていきましょう。
④執筆
ここまで①〜③までやって、
ようやく執筆です。
意識するのは
とにかくあなたの自己満足ではなく、
読者を意識した記事を書きましょう。
もちろん、
検索1位にするための
SEOテクニックはあるので紹介しますね!
記事の冒頭には、
あえて悩みを書いてあげるといいです。
読者はぶっちゃけ
記事を読むのが面倒なので、
1文字1文字を見るわけではありません。
そのため、
記事の冒頭で自分に必要かどうか?
を判断します。
その冒頭に
「この記事はこんな悩みを解決しますよ」
と伝えたりして、
『読む理由』をどんどん出すことが大事です。
『この記事はあなたに必要なんです!』
と伝えることができます。
読者に自分に必要だと
思ってもらえたら勝ちです。
記事を書くときは、
PREP法(プレップ法)を用いるのがオススメです。
プレップ法とは、
Point :要点(結論・主張)
Reason :理由(結論に至った理由)
Example:具体例(事例・データ)
Point :要点(結論・主張)
この順番で伝えるという方法です。
なぜPREP法を用いるべきかというと、
先ほども言ったように、
読者はとにかく答えが欲しいので、
結論から伝えることで、
読み手にストレスがかからない状態を作れるからです。
実践してみると・・・
結論
「PREP法を用いるのがオススメ」
理由
「読者は答えをいち早く知りたいから」
具体例・データ
「ダラダラと長い文章は読者にストレスを与える」
「結論から伝えるとストレスがかからない」
結論
「だから、PREP法を用いるのがオススメ」
記事を書くときは、
PREP法を用いて書いていきましょう。
キーワードはタイトルだけでなく、
見出しにも入れるようにしましょう。
見出しにキーワードがあることで、
SEOが強化されるからです。
「ブログ タイトル つけ方」
というキーワードなら、
ブログのタイトルのつけ方とは?
というキーワードが入った見出しは1番目にすると、
検索に引っかかりやすくなります。
タイトルで燃え尽きるのではなく、
見出しにもきちんと力を入れましょう。
概要欄にも、
キーワードは入れるようにしましょう。
実際に検索するとわかるのですが、
概要欄のキーワードが
検索に引っかかることもあります。
SEO的に概要欄があると
Googleにも評価されるので、
簡単な説明をキーワード意識して
書いていきましょう。
いかがでしたか?
検索1位を取るために必要なマインド、
そして具体的なテクニックを解説してきました。
ただ、僕が大切だと思うのは
やはりマインドです。
マインドの上にテクニックが成り立つので、
とにかく読者を思いやることを意識しましょう。
そのためにSEO対策があります。
SEOは知識ではないので、
とにかく数字を見て意識して書くというように
実践して身につけなければ、
検索1位を取ることは
いつまでもできないままでしょう。
逆に、今回話したマインド、
テクニックを実践できるようになれば、
検索1位を獲得することができ、
自動で記事が読まれるようになります。
その結果、
あなたが眠っている間や
仕事や旅行に出かけていても、
PV数がどんどん増えていき、
データを見ることも楽しみになるでしょう。
そして、訪れたお客さんが
商品を買ってくれれば、
収益化も可能になります。
理想の会社に縛られずに
収入の軸を作ることだってできるし、
朝起きたら
報酬メールが勝手に届く。
そんな生活にも近づきます。
しかし、
今のあなたではまだ、
この理想はつかめません。
あなたはSEO対策を”知った”だけ。
結果を出すなら、
”使いこなす”レベルまで落とし込んでください。
ただ、SEO対策でつまずく人は、
特にライバルリサーチや
検索意図を読み解けず、
読者の思いを無視した記事を書き、
検索1位どころか上位を取れないまま
ということが起きています。
せっかくここまで熱心に読んだのに、
現状が変わらないままになります。
そこで、
今回ここまで読んでくれた方限定で、
『ライバルリサーチ実践動画』を作りました。
文字通り、僕自身が、
リサーチの過程を実践した動画です。
”期間限定”特典ライバルリサーチ実践動画
受け取り方法は、
今回の企画ツイートを『引用リツイート』して、
感想を書いてくれた方に配布していきます。
引用リツイート用リンク↓
https://twitter.com/SEO_webman/status/1517458202484379648
※特典目的で適当にツイートした方には
配布できないのでご了承ください。
動画はいずれ非公開にするので、
今回の機会を無駄にしないでくださいね!
ここまで言っても行動する人って
めちゃくちゃ少ないです。
「したい人、10000人。始める人、100人。続ける人、1人。」
こんな言葉もあります。
あなたも行動する1割に入りませんか?
感想もお待ちしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
セオラ