自己肯定を養うために必要なこと
こんばんは、Zenkaです。
失敗したとき、追い込まれたとき、等々、
自己否定をしてしまうことはよくあります。私の場合は、自傷行為系じゃなく、ものに八つ当たり系です。(一番立ち悪い)
どちらにせよ、自己肯定が養われない限り、ずっと憂鬱なことに変わりがないのですが、今実践している自己肯定UPの方法を、noteに綴ります。
自分という大きな後輩を持っている気分になる
まず、私が自己否定をしてしまうほど、追い込まれたり、失敗したときには、もう一人の自分を作ってあげます。
それは、失敗したときの私です。
自分に対して、大丈夫だよ、失敗しても謝罪して今後さらに成長すれば、問題ない。と、後輩に言葉をかける先輩風に、自分を諭すのです。
お恥ずかしい話、私にはこのように自己肯定をUPしてくれる彼氏もいないものですから(自己否定ばかりしてくれる彼氏ならいます)、自分で自分を鼓舞するしかないのです。
貯めこまずに、吐き出す
これ、一番有効説あります。
とりあえず、話すと楽になるというやつです。よく刑事ドラマでも、「全部吐いちまえば、楽になるぜ~」というのは、あながち嘘ではないよう。
何せ、貯めこんで、結局自己否定の繰り返し。その果てに待つものを想像すると肝が冷えます。
とりあえず、SNSにでも、相談所でも、近所の猫でも、誰かに聞いてもらうことで、自分の心の中の整理ができる。自分が知らなかった自分を知って、自分をいたわって愛してあげることが大切です。
最後に、自己肯定の低い同士へ
自己肯定低いよなーとか、メンヘラーとか言われて、正直もうしんどいんだ!これが自分なんだ!って自暴自棄になっちゃった自分が、実際にやってきた自己肯定UP法。
これが正しいかはわかりませんが、自己肯定さえ持っていれば、生きていけます。
と、まぁ、メンヘラ大学生のなれの果ての戯言でした。
From. Zenka
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