息をするように挑戦する
「挑戦することが大切だ!」とか聞きますけど、実際めんどくさくなってなんもせずに過ごしちゃうことありません?
ボクも昔はそうだったんですが最近は、気になったイベントは全部応募してる気がします。
そこでなんで、今そんな息をするように挑戦が出来ているのかを考えていこうかなと思います。
【気力がある】
冒頭でも書きましたが、めんどくさいと挑戦なんてしません。
いまのボクを振り返ってみると、気力ありまくりだし、めんどくさいって思ったこと無いです。
その理由を考えてみると、1つありました。
それは、待ちに待った高校生だからです。今年高校生になったのですが、今行ってるn高は小学生の頃から行きたいと思っていました。n高にはたくさんイベントがあり、イベントを探す手間がないのも挑戦しやすい要因だと思っています。
【挑戦に慣れた】
n高に入る前、中3の三学期ぐらいだと思います。友達だけのゲーム大会を主催したり、10人でカラオケ行くの誘ったり、学生と社会人を繋ぐイベントの運営になってみたりと、期間は空いてますが一歩ずつ着実に挑戦をして慣れてきたのかなと思いました。
こんなにたくさん挑戦出来ないよって方もいるはずです。
もちろんボクも最初からこんなできた訳じゃなくて、たぶん最初の挑戦は「学校に行く」だったと思います。
ボクは不登校だったので、学校に行くだけで挑戦でした。勇気を振り絞って午前だけ学校に登校!帰ってきたら力尽きて1ヶ月休むというのは日常です。
何か臆病な自分がヤダとか、息をするように挑戦したいって方は、ボクの話が参考になれば嬉しいです!
ゆうさめ
(ちょっとしたら力尽きるかも)