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公式の暴力に打ち震えているところ

仕事をしていたら1件の通知が

 なんでこれが??と謎すぎて自分で読み返してみましたが、恐らくですけど、結びの文ですよね。

 なんか格好つけてるじゃないですか。んで格好がついてるんですよ。だから良かっただけだなーと。でもこれがきっかけでBLUE GIANTが沢山読まれる事を願っています! 

いや怖い怖い

 私の記事の週間アクセス数なんて、ご覧の通りです。

 時事ネタだったり話題性の高い記事は1週間で100PVぐらいはありますけど、基本は30~40前後。

 それが公式に取り上げられただけで、たった数時間でこの数字です。

 嬉しさ以上に恐怖を感じます。

便乗だけで終わると申し訳ないので

 とはいえ、取り上げられましたー!ワーイワーイとか騒いでいるだけだとあまりに心苦しいので。最後に。

 BLUE GIANT SUPREMEを先程読み終えました。

 そして主人公ダイ・ミヤモトは新たな舞台へ旅立ちました。その巻末のページに新しい紙切れが挟まれていたのです。

 巻末だし上の投稿で紹介した紙とは違うものなので、少なくとも栞ではない事が確定しました。 

たとえ彼女がそれらを持っていったとしても、それは素晴らしい冒険になるでしょう。

Googleレンズによる翻訳より

 やはり挟んだ人の恣意的な何かを感じますよね。誰に宛てたものなのか。3日経っても私には知る由もないけれど、少なくとも私にとっては幸運の紙切れだったようです。

 またどなたかに幸運を授けてくれる事を願って。明日TSUTAYAへ返してきます。
 BLUE GIANT SUPREMEとダイ・ミヤモトと共に、素晴らしい冒険に出かけてくれ!2枚の紙切れよ!

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