WEEKLY SENTENCE Vol.11-天地始粛-
サイゼリア? 違うよ、サイゼリヤ、だよ! ヤ!!!
どうもこんにちは、sentenceの西山です!
小分けにされたお菓子が開封初日に半分くらい無くなるのはマジックなんかじゃないよ君の意志の問題だよっておばあちゃんが言ってました、『夏夜のマジック』が肌に馴染む暑さに落ち着いてきましたね(╹◡╹)
さて毎週月曜日にお届けするコミュニティレター『WEEKELY SENTENCE』。今週はお盆休みの関係ではなく配信者の怠惰による影響で火曜日に配信します(忘れていたわけじゃありません余裕が以下略😚)。1週間のコミュニティの動きや様子をサクッと把握できるよう、印象的だったシーン等を抜粋してご紹介。
「ここ最近、忙しくてsentenceの動きを追えていない……」というかたはもちろん、「sentenceの入会を検討してるから、コミュニティの様子が知りたい!」というかたも気軽に覗いてみてくださいね。
※タイトルの「綿柎開」って何?と気になったかたは、こちらをどうぞ💁♂️
響きが!カッコイイ!!
🌟COMMUNITY HIGHLIGHT-最近のコミュニティの様子-
メンバー限定のSlackコミュニティは日々いろんなやり取りが行われています!全部把握するのは大変なので、毎週サクッとコミュニティの様子をハイライト形式でお届けしますよ〜٩( 'ω' )و
▶︎【Pick UP】書いたよチャンネル
コミュニティメンバーが書いた記事をシェアする「書いたよチャンネル」。先週もたくさんの投稿をありがとうございました!
全部紹介したいところですが、中でも気になった記事をいくつかピックアップ!
まずは読むと本屋に行きたくなるこちらのnote。
「本を食べて、旅に出よう」
そんなキャッチコピーが書かれた看板から顔を上げると、目線の先には店へと続く階段が伸びていた。
そしてこちらは、読むとお子になりたくなる(?)noteです。
お子はこの先、親のあずかり知らぬところで、さまざまなことを学んでくるだろう。その中には危険なことや親である私の好まないこともあるに違いない。そのときに、お子の立場から見て理不尽な理由で、学びをさまたげることはしたくない。
▶︎ ジャーナリング部、爆誕!!
8月21日にLife Building Workshopの新イベント、「ジャーナリング入門」を開催しました! 朝から大勢の人が参加してくれて、わいわいとジャーナリングの基礎を学び合いました。
そしてイベント後にはslack上に「ジャーナリング部」のチャンネルが誕生🐣
すでに10名以上のメンバーが参加して、日々のジャーナリングの実践を共有し合っています。
こちらのチャンネルに「ジャーナリング入門」の資料もアップロードされているので、「イベント参加し損ねたけど、ジャーナリング興味のある……!」という方、いつでも気兼ねなくご参加くださいね!
※そもそも「ジャーナリングってなんぞ?」と思った方、こちらの記事などご参照ください↓
🗓EVENTS-もうすぐ開催予定のイベント-
直近2週間で開催予定のコミュニティ内イベントをご紹介!「とりあえず、様子だけ見てみたい……」というかたは、耳だけ参加もウェルカムです。興味と時間が合えば、ぜひ気軽に参加してくださいね〜😃
▶︎8月25日(水)21:00~22:00 / コミュニティアワー
▶︎8月26日(木)20:30~22:00 / 源会vol5
▶︎8月27日(金)21:00~22:00 / 横丁
▶︎8月30日(月)21:15~22:15 / コミュニティライター会議
▶︎9月2日(木)21:00~22:00 / 『高校生のための文章読本』読書会
▶︎9月3日(金)20:00~21:00 / sentenceの記事分析会
※基本的にコミュニティメンバー限定のイベントです。
※参加希望のメンバーはSlackの「04_イベントお誘い」や該当するイベントのチャンネル(YMOなら31_ymo)にて詳細をご確認ください。
🎙RADIO-聴くと少し元気が出るラジオ-
先週配信したCh.56は「書くと共に生きる人」シリーズで、編集者・ライターの高島知子さんをゲストにお招きし、「インタビューをすること、書くこと」に向き合う姿勢について、さまざまなお話を伺いました。
聴き手を務めた運営メンバーの中楯は、高島さんと日頃一緒に仕事をする機会も多く「高島さんは全ての工程で一切手を抜かず、書くことのあらゆる要素に対して真剣に真摯に取り組まれている」と感じているとのこと。その熱量の高さはどこからやってくるのか……個人的なエピソードまでたっぷりと聞かせてもらったこちらの回、これから「書く」という行為を深めていきたいと思っている貴方にとって、きっと刺さる必聴コンテンツです✍️
¶ゲストプロフィール
編集者・ライター
高島知子(たかしまともこ)さん
生物学科卒。獣医学の出版社に2年半勤めたのち、広告・マーケティング系の出版社で4年ほど雑誌編集。2010年よりフリーランス。マーケティング領域を主軸に、MarkeZine、XD、The Central Dot magazineなどのWebメディアや書籍編集で活動。その間に2児の母になってた。この領域ならいちばんうまい人になりたいです。好きな言葉は「暗黙知」。
¶今回のハイライト
第二新卒で出版社へ/8歳から20年以上書き続けた日記/オリジナル新聞を発行した中学時代/人の心を見ているマーケターに役立つものを/どんどん新しいことが起きて飽きない領域/30代までは色々やった方がいいけど、40代からは絞った方がいい/書く領域を決める/1本の記事を確実に高得点に/インタビュー記事が「うまい人」とは/書くこととツアーコンダクターの共通点/よりよい読者体験のためにすべきこと/話し手と読み手をつなげる工夫/話し手の言葉に現れるものと現れないものの接続/取材者から怒られた経験/言葉の奥にあるものを形にできるか/汲み取りの検証/フリーランスが性に合う理由/これからどんな書き手になりたいか/手放すことと入ってくる仕事
¶参考リンク
高島さんの自己紹介
https://about.me/to.takashima
なお、高島さんは9月9日(木)夜に開催する「キャリア相談会」にもゲストとして登壇していただく予定です。こちらのラジオを聴いて、ぜひ高島さんと話してみたい、質問してみたいと思った方、ぜひ奮ってご参加ください✋
🐈AFTERWORD-あとがき-
めちゃくちゃ私事なんですけど、最近引っ越しを機に、ドラム式洗濯乾燥機を買いました。
前々から周りの先輩方にすごい勧められていたのですが……スゴいですね、ヤツは。天気を気にしなくても洗濯ができるストレスのなさよ。ボタンひとつで数時間後にふっかふか。大枚を叩いた価値をひしと感じています。
来週には前の家にあったものの2倍くらいの大きさの冷蔵庫が届く予定です。おうちの生活を! 向上させるのだ!! そして稼ぐぞ!!!(一足先に財布に吹き荒れる寒風)
それでは、みなさん素敵な1週間を👋(アイキャッチは近所のくるまやラーメンで見つけた卓上星座占い機です、お前まだ生きてたのね…😂)