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【メイクカラー✖️ファッション】カラーコーディネート事例・ストール使いを活かすメイク
メイクカラーのコーディネートで、あなたのファッションスタイリングもより洗練された印象に変わります。
こんにちは。「最小限のアイテムで最大限のキレイを引き出す」ナチュラルメイクを伝えている齋藤友快(サイトウユカ)です。
今回の記事では、
ファッションがより楽しくなる、メイクカラーの選び方、
「似合う」を引き出す方法をお伝えしていきます。
「ストール使い上手なあなた」になるために
普段の洋服にスカーフやストールを上手に着こなしている女性をみると、
オシャレな女性だなという印象を持ちませんか。
特に、ストールといった小物には「シルク」や「カシミア」など上質な素材の小物を使うと、全体のスタイルに上品な雰囲気を与えてくれます。
上質で上品な雰囲気を纏うあなたの品格もグレードアップします。
いろんなストールやスカーフの巻き方を知る前に、もっと簡単な方法で、
あなたの品格をあげることができるのが、メイクとのカラーバランスです。
今回は、写真にあるような
デイリー素材のワンピースもシルクシフォンのストールで品格アップできるカラーコーディネート事例になります。
メイクカラーを選ぶポイントは洋服と小物のカラーを引き立たせる色
鮮やかなブルーのワンピースにオーガンジーコットンの白カーディガン
爽やかでいて、鮮やかな配色に纏うストールは
ブルー、水色、ラベンダー、白の4色が格子柄になっているデザイン
この4色( ブルー、水色、ラベンダー、白)を活かす、メイクカラーを選んでいきます。
鮮やかな色を引き立たせるためにメイクカラーに補色を増やさない。
今回、ワンピースの「ロイヤルブルー」のボリュームが多いので、補色となる「赤〜オレンジ」系の色をメイクで使うとなると、かなり顔にインパクトを与えてしまい、ワンピースのロイヤルブルーが活かせなくなります。
そのため、ベースメイク(肌)とチーク(血色)の色は、鮮やかさをなくし、透明感を出すだけの色味を選んでます。(下記の写真③)
補色の赤は、リップメイクのみで使用することにしました。(下記の写真④)
また、アイシャドウに「白」、チークに「ラベンダー」とストール、カーディガンの色をメイクカラーに取り入れてます。
メイクカラーは、人間の肌、瞳や眉、唇といったパーツの色が土台になるので、洋服や小物の色をそのまま使うというよりも他の色との組み合わせすることで、肌に馴染みやすくなります。
メイクのポイントは、顔の上下にメリハリを出して、間をぼかす、溶け込ませる。
メイクする時によく使うのが「ぼかす」とか「溶け込む」といった言葉です。
顔のパーツ(目、眉、ほほ(チーク)、唇)と全てのパーツに色を加えていくと、どれも強調された印象になり、顔全体の圧が強くなってしまいます。
舞台メイクなら問題ないのですが、日常のメイクでは顔全体をアピールする必要はないはず。
洋服、ストール、小物に使用する色を肌にのせる時には、なるべくぼかして色と色の境目を作らないように仕上げるのがポイントになります。
一方、パーツは強調するところを決めることで、顔全体にメリハリが出てより立体感のある顔に仕上がります。
今回は、リップメイクと眉メイクの顔の上下に視線が集まるようにして、眉と口元をつなげるチークと目元は肌に馴染むようにポイントを絞りました。
1:眉メイク
眉メイクはブラックコーヒーのように濃いブラウンで普段よりも濃く仕上げてます。(眉を太く描くのではなく、「濃く」するのがポイントです。)
写真①参照
2:アイメイク
アイシャドウは、カーディガンの色の「白」をそのまままぶた全体にのせました。
アイラインはブルーグレー。 ストールに使用しているブルー、ラベンダー、白に馴染みやすい色になってます。
写真②参照
3:チークメイク
チークは、明るいオレンジやピンクを使いたくなるところですが、あえて肌色に近い、頬の血色と思われる程度に仕上げていきます。
そのため、ピュアピンク1色だけでなくラベンダーも2色を混ぜて使用しました。
写真③参照
4:リップメイク
リップは、ワンピースに使用しているロイヤルブルーの分量に負けないように捕色となる「ブラウンレッド」で強調した口元にしてます。
そのままブラウンレッドのリップを塗ると、唇本来の赤みと混ざって、「赤」が目立つので、先に写真隣のベージュリップで唇の赤みを消してからブラウンレッドを重ねて塗りました。
写真④参照
日常使いのワンピースを
上質で上品な雰囲気を纏ってあなたの品格をグレードアップするメイクとのカラーコーディネート事例です。
今回、「補色」という言葉をたくさん使ってきたので、次回は「補色」について記事を書いていきますね。
衣装協力 Rocojuli
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