ネットで稼ぐための簡単3ステップ
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今日も生きてますか。
センシティプレナーのうついです。
私は「うつ起業家」として、「精神を病まないコストゼロ起業」について情報発信をしている人間です。
本記事は、下記のような読者を想定しています。
■ネットで稼ぐ方法を知りたいが、どうやったらいいかわからない
■自分の商品を作りたいが、どうやって作ったらいいのかわからない
この記事を読めば、「インターネットで稼ぐ(=デジタルコンテンツ販売で稼ぐ)」手順を学ぶことができます。
結論としては、以下の手順です。
①「過去の悩み」と「その解決方法」を思い出す
②「悩みの解決方法」をコンテンツにする
③コンテンツをインターネット上で販売する
さっそく本題に入りましょう。
①「過去の悩み」と「その解決方法」を思い出す
全てのデジタルコンテンツの役割は「人の悩みや問題を解決する」ために存在します。
ですので、インターネットを使って稼ごうと思うのであれば、悩みを解決するコンテンツを作る必要があります。
しかしここで多くの人が、「『悩みを解決するコンテンツ』ってなんじゃい!」となってしまいます。
そんな時は、過去の自分に向けた「お悩み解決本」や「お悩み解決動画」を作ってみましょう。
どんな些細なことでも、それについて悩んでいる人は存在し、そして先駆者の話が聞きたいと考えています。
考えてみると恐らく色々なことが思い出せると思いますが、大事なのは自分自身がそのことに悩まされた経験があればあるほどよいということです。
その悩みによってとても辛い思いをしたり、色々試してみたけれども解決されず試行錯誤の果てにようやく解決したりといった経験値が多ければ多いほど、よりたくさんの人の問題解決の助けとなるからです。
②「悩みの解決方法」をコンテンツにする
しかしここでも多くの人が、「コ、コンテンツにするって言ったって、どうするんじゃい!」っとなってしまいます。
最も分かりやすいのは「手順解説系」のコンテンツです。
この記事もそういう作りにしてみました。
この「手順解説系」のよいところは、コンテンツの受け手側がわかりやすいだけでなく、作り手側も制作しやすいという点です。
また、テキスト、動画、音声などメディア形態を問わずに制作できるのもよいです。
メディアの話が出ましたのでこちらに関しても触れておきますと、基本的には情報量が多い「動画」としてアウトプットするのがよいでしょう。
しかし、内容との相性などを鑑みてテキストや音声にするのもありです。
リンクを貼ったりする必要がある場合は、テキストと画像を組み合わせたブログ記事のような形態の方が良いかもしれません。
受け手側の都合に応じて柔軟に考え、形にしていきましょう。
③コンテンツをインターネット上で販売する
コンテンツが完成したら販売します。
販売する場所としては、特にどこでも良いのですが、初心者の人は既存のプラットフォームを活用した方が多くの人に見てもらいやすいです。
既存のプラットフォームとしては、この記事を載せているnoteやKindle ダイレクト・パブリッシング(Amazon)が一番抵抗感なくユーザーに受け入れられているので、これらを利用するのが良いでしょう。
YouTubeなどでも視聴者に課金させる仕組みはありますが、実績がないと時間がかかりますので今回は割愛します。
また、既存のコンテンツ販売プラットフォームを利用する以外には、自分でWordPressやwebflowなどを用いて制作したサイト上で販売するという手法もあります。
自分のサイト上での決済には「Stripe」というサービスを使うのが最もポピュラーかと思います。
【まとめ】ネットで稼ぐためには「悩みの解決方法」を形にして売ろう
まとめです。
インターネットを使ってお金を稼ぐシンプルな方法として、以下のような手順がおすすめです。
①「過去の悩み」と「その解決方法」を思い出す
②「悩みの解決方法」をコンテンツにする
③コンテンツをインターネット上で販売する
今回は極力シンプルな手順としてまとめてみました。
実際にコンテンツを作って販売すると、なかなか一筋縄ではいかない点も出てくると思いますので、今後の発信を通して色々と深掘りしていきます。
それでは今日も生きましょう。
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