連泊のススメ
今回は一軒の宿に連泊することの意味ついて解説させていただきます。
お宿それぞれの売りというのは様々あるかとは思いますが、やはり湯宿としての売りは「泉質」とお湯の「鮮度」だと思います。
実家が湯宿なので何泊してもタダで、自分の身体をサンプルにして(短時間入浴で1日5回) 、だんだんと身体が楽になっていく過程と連泊する理由をご説明しさせていただきます。
1日目は身体の力んでいた力が、お湯で揉みほぐれる感があります。
そして2日目は何となく身体の悪い所が浮き出てくるような感じがあり、
3日目にやっと日頃の疲れがスーと脱けるような感じが出きます。
そしてその頃にやっとお湯も身体に馴染んでくる感じがするものです。
そして4日目には自然に笑みも溢れるほど身体が楽になります。
これは私の体感だけかもしれませんが、出来れば4日間ですが最低でも2〜3日は連泊することをおススメします。
お客様が自分の身体に馴染むお湯を見つけ、この感じを身体が覚えてしまうと、それが「クセ」となりそして湯宿の「売り」にもなるのです。
湯守人 Kentが一軒の湯宿に連泊することで身体がほぐれていく過程について解説させていただきました。