『資格手当』よりも『日々の仕事手当』#仙敷工業
こんにちは!
仙敷工業の総務部です。
今日、6/14は、世界献血デーらしいです!
皆さんは献血をしたことがありますか?
私は高校生の時に、学校のイベントで献血ルームに行ったことがあります。
体調不良で献血はできなかったものの、やっぱりちょっと怖いイメージはありました!
また機会があったら、行きたいですね!
さて、今日のテーマは『資格手当』よりも『日々の仕事手当』です。
この手当制度は、仙敷工業の社員一人ひとりが、日々の業務で発揮する貢献と努力を評価し、報酬として還元することを目的としています!!
#資格を超える現場での貢献を評価
一般的な資格手当でいくと、資格を取得することが評価基準となることも多いものの、実際の現場では資格だけでは測れない多くの貢献があります。
例えば!経験豊富なベテラン社員が培ってきたノウハウや、新人社員が熱心に取り組む姿勢など、これらはすべて現場での貴重な貢献に当たります。仙敷工業では、こうした日々の努力や現場でのパフォーマンスをしっかりと評価します^ ^
#労働条件の公平性と動機付け
『日々の仕事手当』の導入により、労働条件の公平性が向上します。資格がないからといって評価が低くなることはありません!
むしろ、実際の業務での成果やチームへの貢献度が評価されることで、社員一人ひとりが平等に報酬を得ることができます。また、この手当制度は社員のモチベーション向上にも影響します。
日々の努力が報われることで、仕事に対する意欲や責任感がさらに高まるんですね☺
#家族手当で安心の生活をサポート
仙敷工業は、社員の家族も大切に考えています。例えば手当の一つである、家族手当は、社員の生活をより豊かにし、家族と安心して暮らせるようサポートするものです。
家庭環境が安定することで、社員が仕事に集中できるようになります。社員一人ひとりの生活を支えるこの手当は、働きやすい環境作りに良い影響を与えているかと思います😊
私たち仙敷工業は、社長のポリシーである「人を大切にする」という理念のもと、社員一人ひとりが安心して働ける環境作りに努めています。
これからも、社員全員がやりがいを感じながら働ける会社であり続けるために、様々な取り組みを進めていきます!