見出し画像

1000冊読んでみて“本当に”読んで良かった本

1000冊読んでみて“本当に”読んで良かった本

読むより感想を書くほうが面倒でまだまだ1000冊紹介していませんが、読んで良かった!という本はちょいちょいここに反映させていこうと思います。

本を読んで良いことは、世界に対しての視野が広がり、深まるところです。最初はお金持ちになりたくて読み始めたのですが(そしてぜんぜんなっていない、どころかお金が減りました)、健康になり、嫌いな人が減り、好きな人が増えました。

また尊敬する人が減り、参考にしたい人が増えました。

それでは「本当に」読んで良かった本をご紹介していきます。


『The Charisma Myth』 Olivia Fox Caban(著)

この本はメンタルヘルスにすごく良かったです。何度も読んでも実践してもまだカリスマになっている実感はまったくないのですが、1にメンタルヘルス、2に他者とのコミュニケーションが格段に向上しました。 


『The Intelligence Trap』 デビッド・ロブソン(著)

この本のおかげで、頭が良いか悪いか、という呪縛から開放されました。また「頭が良い人が言っているなら正しいはず」という思い込みも消すことができました。

そして読後、少しずつ知的謙虚さを獲得できている気がします。いやーほんと読んで良かったです。


『Top Five Regrets of the Dying』 Bronnie Ware(著)

死ぬ前にしてしまう5つの後悔、について紹介している本で、死ぬ前に読めて良かったと思っています。何が大切か、読後、日々考え続けています。

ちなみに今のわたしにとっての大切なものは1位が自分の健康で、2位が家族、3位が人生を楽しむこと、4位がお金、です。


徐々に追加していきます。

いいなと思ったら応援しよう!