退社時間 3 かな 2019年5月24日 23:05 1日の最後に聞く君の声は心地よくて時々 何の話か分からなくなる程聴いてしまう玄関の電気を消した暗がりでいつもより顔を見てくれている気がした目が慣れる頃には帰る時間もどかしいようなこの感覚君は気づかないだろうな ダウンロード copy #詩 #君 #もどかしい #暗がり 3