大分県議選・豊後高田市区


今回

2023年

※2/12時点 筆者調べ

定数は1。現新が激しく争った前回に対し、今回出馬を表明しているのは新人1人のみ。

永松博文・前市長時代に副市長を務め、県議当選とともに自民入党した鴛海は今回引退を表明。
後任として、市内で建設や太陽光発電事業などを営む下瀬が自民推薦で挑戦する。

前回は佐々木敏夫・市長の推す新人が、前市長派の鴛海に挑む激戦だったが、今回は下瀬以外に立候補の動きは見えない。

※3/31 立候補者確定、2月後半に入って元市総務課長の佐藤が出馬を表明し選挙戦に

※7/16 選挙結果更新

過去結果

2019年

2015年

2011年

2007年

2003年※含む旧・直入郡区

  • 竹田市区

  • 直入郡区



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