むろきゅう
2003年以降の秋田県議選の結果まとめ ※補選については欠落あり
過去の大分県議会議員選挙の当選者・得票数・所属会派等 ※23/7/16時点で03年から23年までの選挙結果を反映済み
今回2023年 過去結果2019年 鈴木真実と平山晴彦はともに自民へ公認申請も、どちらも公認されず 五城目町地盤の平山に対し、人口の少ない井川町から鈴木が挑戦する構図だったが、結果は現職が敗れる形に 2015年 平山晴彦は16年9月、秋田県議会事務局に勤める女性非常勤職員に対するハラスメント問題で会派離脱 2011年 2007年 2003年 藤原俊久は05年潟上市長選に立候補(落選)
今回2023年 過去結果2019年 佐藤雄孝は21年仙北市長選に立候補(落選) 2015年 2011年 2007年 門脇光浩は09年仙北市長選に立候補(当選) ※2003年までは仙北郡選挙区
今回2023年 過去結果2019年 2015年 渋谷正敏は17年にかほ市長選に出馬・落選後、18年にかほ市議に当選 2011年 2007年 ※2003年までは由利郡選挙区
今回2023年 過去結果2019年 2015年 2011年 2007年 2003年
今回2023年 過去結果2019年 2015年 2011年 2007年 原幸子は原盛一・長女 2003年 原盛一は05年9月死去
今回2023年 過去結果2019年 鈴木雄大は21年潟上市長選に立候補(当選) 2015年 佐藤敏雄は現職・児玉祥子の後継指名と、石川光男・潟上市長の支援を受けるも、唯一の議席空白区解消を狙って自民が擁立した鈴木雄大に敗北 2011年 児玉祥子は民主党県連幹事長の沼谷純や連合秋田の関係者らに「呪」や「殺」という単語を使って非難する文書を関係団体に送っていたとして、議会運営委員会で陳謝 2007年 二田真規子は二田孝治・衆院議員の娘 ※2003年までは南秋田
今回2023年 過去結果2019年 2015年 2011年 2007年 2003年※旧・本荘市および旧・由利郡
今回2023年 過去結果2019年 2015年 石川徹は17年知事選で独自候補擁立を模索していた民進県連に対し、現職支援の意向を示し離党・会派離脱 2011年 2007年 2003年
今回2023年 過去結果2019年 2015年 大関衛は19年県議選でも出馬を目指すも公示直前に死去 2011年 安藤豊は13年羽後町長選に立候補(当選) 2007年 2003年
今回2023年 過去結果2019年 2015年 菅原広二は09年男鹿市長選に立候補(当選) 2011年 2007年 加藤義康は09年男鹿市長選に立候補(落選) 2003年
今回2023年 過去結果2019年 鈴木洋一は21年秋田県知事選で党推薦候補の対抗馬(村岡敏英)支援のため離党・会派離脱、22年に復党・会派復帰 2015年 2011年 2007年 2003年
今回2023年 過去結果2019年 2015年 2011年 2007年 2003年※旧・平鹿郡含む
今回2023年 過去結果2019年 2015年 能登孝子は能登祐一・長女 能登祐一は17年1月死去 2011年 2007年 2003年
今回2023年 過去結果2019年 沼谷純は21年秋田市長選に立候補(落選) 2015年 丸野内胡桃は17年秋田市長選に立候補(落選) 2011年 山内梅良は14年衆院選秋田1区から立候補(落選) 2007年 穂積志は09年秋田市長選に立候補(当選) 高松和夫は09年衆院選比例東北から立候補(当選) 2003年※旧・河辺郡含む
今回2023年 ※3/26時点(筆者調べ) 前回当選した現職が任期中に死去し、その補選で当選した現職・小川が再選を目指す。 補選で小川は、玖珠町が地盤の衛藤征士郎・元衆院副議長の次男を破り、13年ぶりの九重町出身県議となった。 当選後は議会で1人会派を立ち上げ、今回の選挙でも無所属で再選を目指す。 町議時代は自治労組織内として出馬したが、今回の選挙では連合大分の推薦は受けていない。 小川以外に立候補の動きは見られない。 ※3/31 無投票確定 ※7/16 所属
今回2023年 ※3/26時点 筆者調べ 同じ速見郡だった山香町が平成の大合併で抜けて以来、日出町単独で選挙区を構成する。 立候補予定は現職のみ。 その現職・三浦は、初当選時に野党系から立候補し、連続で与党系候補を破ったが、その後自民に移籍。 前回は推薦にとどまったが、今回は初の自民公認で出馬を予定する。 任期中に副議長も務め、支持基盤は揺るぎないか。 三浦以外に立候補予定は確認できず、前回に続き無投票となる見込み。 ※3/31 無投票確定 ※7/16 所属会派