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暮らしやすさについての全国調査(6月)

こちらは、2024年6月1日(土)〜30日(日)に、タウンマッチのすべてのユーザーを対象に実施した、『暮らしやすさについてのアンケート(6月)』の回答結果を集計したものです。毎月すべてのユーザーが参加できるアンケートとして配信していますので、気になる方はぜひ参加してみてください。いただいたご意見は、折に触れて自治体や政治家にお届けしていきます。



調査結果(6月)

概要

今回のアンケートは、2024年6月1日(土)〜30日(日)に実施しました。 タウンマッチのすべてのユーザーを対象に公開し、ランダムで抽出した一部のユーザーにはSNSでもお知らせしました。
結果、2047名の方々から回答をいただきました。

暮らしやすさと暮らしにくさ

まずは、暮らしやすさと暮らしにくさについては、以下のような結果になりました。

暮らしやすさ
暮らしにくいポイント

『前問で選択したジャンルで、暮らしにくいポイントをできるだけ具体的に教えてください。』との設問には、自由回答形式で1517名の方々から以下のような回答が集まりました。

困りごとや意見

また、自治体や政治家に伝えたい困りごとや意見について聞いたところ、以下のような結果になりました。

困りごとや意見

『前問で選択したジャンルで、お困りごとやご意見をできるだけ具体的に教えてください。』との設問には、自由回答形式で1343名の方々から以下のような回答が集まりました。

回答者の属性

なお、回答いただいた方々の年代、性別、今のまちで暮らしている期間、居住都道府県、それに家族構成は、以下の通りでした。

年代
性別
今のまちで暮らしている期間
居住都道府県
家族構成

タウンマッチについて

タウンマッチとは

タウンマッチは、386万人のユーザーと自治体、政治家、メディア、企業、団体等をゆるやかにつなぐ次世代のプラットフォームです。市民はプラットフォームに参加することで、自らのまちの自治体や政治家などへ意見や思いを届けるアンケートに参加したり、国政選挙で候補者と自分の政策についての考え方の一致度を測るボートマッチなどのサービスを無料で利用することができます。

一方で、自治体や政治家、メディア、企業、団体等は、アンケートの監修と結果の共有を通じて市民の意見を集約したり、プラットフォーム内に自らのウェブページを設けて情報発信を行うことができます。

タウンマッチのユーザー属性

タウンマッチ(旧:センキョマッチ)のユーザー属性は、2023年7月1日時点の分析結果を、下記プレスリリースにて公開しています。参考にしていただけたら幸いです。


お問い合わせ

タウンマッチでは、プラットフォームに参加している全国386万人余りのユーザーに向けて、このような調査を簡単に行うことができ、すでに複数のメディアや企業から調査のご依頼を受けて結果を提供しております。自治体・政党・メディア・企業・団体など、ご希望に応じたインターネット調査が可能ですので、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

タウンマッチお問い合わせフォーム

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